散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
アジサイの後は、アジフライ、、、 @ときわ食堂(巣鴨)
白山神社の紫陽花を眺めて巣鴨に出るとちょうど時分どき。
せっかく巣鴨に来たので、チョッと足を延ばして「菊谷」あたりで蕎麦でも手繰ろうかと思ったんですが、その日に友人と会食を予定しているのも蕎麦屋だったのと、チョッと雲行きが怪しかったので、お地蔵さんのすぐ先の「ときわ食堂」でランチ
さて、学生時代から随分お世話になってきた「ときわ食堂」。 お昼時とあって近所のサラリーマンや、お地蔵さんにお参りに来たお年寄りで結構な混雑
ソースか醤油か、好みの分かれるアジフライですが、私はソース(ウスターソース)派
ご飯は小盛にしていただいて、ふっくら熱々のアジフライを美味しくいただきました
せっかく巣鴨に来たので、チョッと足を延ばして「菊谷」あたりで蕎麦でも手繰ろうかと思ったんですが、その日に友人と会食を予定しているのも蕎麦屋だったのと、チョッと雲行きが怪しかったので、お地蔵さんのすぐ先の「ときわ食堂」でランチ
※案の定、帰る途中の電車の中で雷雨に見舞われました。
幸いベランダに干した洗濯物が濡れるほどの降りではなかったようですが…
幸いベランダに干した洗濯物が濡れるほどの降りではなかったようですが…
さて、学生時代から随分お世話になってきた「ときわ食堂」。 お昼時とあって近所のサラリーマンや、お地蔵さんにお参りに来たお年寄りで結構な混雑
いただいたのは、幟にもある大衆食堂の定番=アジフライ
ふっくらしたアジが3匹。 尻尾をピンっと立ててお皿に並んでいます。
美味しそうなので、 思わず アップでもう一枚
ふっくらしたアジが3匹。 尻尾をピンっと立ててお皿に並んでいます。
美味しそうなので、 思わず アップでもう一枚
ソースか醤油か、好みの分かれるアジフライですが、私はソース(ウスターソース)派
ご飯は小盛にしていただいて、ふっくら熱々のアジフライを美味しくいただきました
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白山神社の紫陽花
昨日、先週の7日から「文京花の五大まつり」の一つの「あじさいまつり」が開かれている文京区の白山神社に行ってきました。
天暦2年(948年)、加賀国の白山比神社から勧請を受けて、武蔵国豊島郡本郷元町(現在の本郷1丁目)に創建されたという歴史を持つ白山神社。
明暦元年(1655年)に、後の5代将軍綱吉の屋敷が作られることになったため、現在地に遷座。その縁で将軍家からも信仰されたという由緒ある神社です。
まずは本殿を参拝して、、、
隣接する公園からぐるっと一周した後は、地下鉄で巣鴨に向かいました。
平日でしたが、参道にはアジサイ目当ての参詣客がちらほら…
天暦2年(948年)、加賀国の白山比神社から勧請を受けて、武蔵国豊島郡本郷元町(現在の本郷1丁目)に創建されたという歴史を持つ白山神社。
明暦元年(1655年)に、後の5代将軍綱吉の屋敷が作られることになったため、現在地に遷座。その縁で将軍家からも信仰されたという由緒ある神社です。
(この項ウィキペディアから)
まずは本殿を参拝して、、、
隣接する公園からぐるっと一周した後は、地下鉄で巣鴨に向かいました。
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夢ワイン"コンチェルト″ リリースパーティ @白馬ラ・ネージュ東館
東京も梅雨入りすると同時に 集中豪雨の被害も伝えられていますが、昨日から白馬の「夢ワイン"コンチェルト″ リリースパーティ」に行ってきました。
「コンチェルト」は普通は協奏曲などと訳されますが、ここで言う"コンチェルト"は、知る人ぞ知る山形のタケダワイナリーと長野の小布施ワイナリーの葡萄をブレンドして それぞれの蔵でワインを仕込んでもらうという、チョッと考えられないような企て
長野県高山村のメルロ種と山形県上山市のカベルネソーヴィニョン種の葡萄を運んで 2008年と2009年の2回 醸造してもらったワインのお披露目会です。
アミューズには 蛤と蕎麦の実と小野菜のタブレ ブルターニュ風と、富山産ホタルイカのマリネに オマール海老とタラバ蟹のブール
「タブレ」って 普通はクスクスを使ったサラダのことだそうですが、小さく刻んだ蛤や蕎麦の実をクスクスに見立て シードルに合わせてブルターニュ風としたもの。
「オマール海老とタラバ蟹のブール」は パクッと食べてしまって写真を撮るのを忘れましたが、オマール海老とタラバ蟹のすり身を丸めた 遠目にはさくらんぼみたいなかわいらしいお料理でした。
一皿目のお料理は、信濃雪鱒のタルタル仕立て ブロッコリとキャビアのロワイヤル風
オレンジヴィネグレットのソース
フレッシュなオレンジの香りに合わせるワインは、小布施のソーヴィニヨンブラン。 初夏らしい爽やかな飲み口です。
二皿目は 金目鯛のポシェに 帆立貝とズッキーニのミルフィーユ仕立てと ムール貝のマリニエール風ソース
金目の火の通し加減が絶妙!
ワインは タケダワイナリーのアッサンブラージュ 白 2008
アッサンブラージュは、「ブレンドする」という意味で、複数の品種の葡萄から醸造したワインを指しますが、2008年のワインに使われているのは 何と『ベリーA』
普通は赤ワインに使われるベリーAですが、圧搾を軽めにして皮の色素が出る前に醸造すると、ほとんど白ワインとしか思えないようなワインが出来るそうです。
そう言われてみると、口に含んだ時のタンニン味が、どこか赤っぽいワインです。
三皿目は お肉料理。 仔羊ロース肉のローストとフィレ肉の軽いスモークロティ
ローズマリー風味のジュのソース
丸いロース肉にチョコンとのったフィレのスモークが抜群の美味しさ。仔羊ゆえにサイズはこれ以上大きいのは望めないのが残念
肉汁に羊料理の定番=ローズマリーの香りを載せたソースを吸った、付け合わせのポテト(左の丸いもの)が何とも言えない美味しさ
ここで供されるのが 本日のメインの2本のワイン
一般にリリースされるのは10月以降。それも それぞれのワイナリーと、ラ・ネージュ東館の3か所のみという超レアもの。
二人の作り手の意気込みが感じられるワインでした。
この後は たっぷりと用意されたチーズと それぞれのワイナリーのデザートタイプのワインのフリーテイスティング。
中でも小布施の 葡萄を粒よりにしてさらに陰干しして作る「アマローネタイプ」のメルロは 初めて口にしてみましたが、どっしりとしたボディの重厚なワインでした。
「コンチェルト」は普通は協奏曲などと訳されますが、ここで言う"コンチェルト"は、知る人ぞ知る山形のタケダワイナリーと長野の小布施ワイナリーの葡萄をブレンドして それぞれの蔵でワインを仕込んでもらうという、チョッと考えられないような企て
長野県高山村のメルロ種と山形県上山市のカベルネソーヴィニョン種の葡萄を運んで 2008年と2009年の2回 醸造してもらったワインのお披露目会です。
アペリティフに用意されたのは、2本のシードル
タケダワイナリーの サン スフル シードル2012 と
小布施ワイナリーからは 発酵シードル ドライ2012
どちらも 澱引きをしていない、力強い果実味あふれるシードルです
タケダワイナリーの サン スフル シードル2012 と
小布施ワイナリーからは 発酵シードル ドライ2012
どちらも 澱引きをしていない、力強い果実味あふれるシードルです
アミューズには 蛤と蕎麦の実と小野菜のタブレ ブルターニュ風と、富山産ホタルイカのマリネに オマール海老とタラバ蟹のブール
「タブレ」って 普通はクスクスを使ったサラダのことだそうですが、小さく刻んだ蛤や蕎麦の実をクスクスに見立て シードルに合わせてブルターニュ風としたもの。
「オマール海老とタラバ蟹のブール」は パクッと食べてしまって写真を撮るのを忘れましたが、オマール海老とタラバ蟹のすり身を丸めた 遠目にはさくらんぼみたいなかわいらしいお料理でした。
一皿目のお料理は、信濃雪鱒のタルタル仕立て ブロッコリとキャビアのロワイヤル風
オレンジヴィネグレットのソース
フレッシュなオレンジの香りに合わせるワインは、小布施のソーヴィニヨンブラン。 初夏らしい爽やかな飲み口です。
二皿目は 金目鯛のポシェに 帆立貝とズッキーニのミルフィーユ仕立てと ムール貝のマリニエール風ソース
金目の火の通し加減が絶妙!
ワインは タケダワイナリーのアッサンブラージュ 白 2008
アッサンブラージュは、「ブレンドする」という意味で、複数の品種の葡萄から醸造したワインを指しますが、2008年のワインに使われているのは 何と『ベリーA』
普通は赤ワインに使われるベリーAですが、圧搾を軽めにして皮の色素が出る前に醸造すると、ほとんど白ワインとしか思えないようなワインが出来るそうです。
そう言われてみると、口に含んだ時のタンニン味が、どこか赤っぽいワインです。
三皿目は お肉料理。 仔羊ロース肉のローストとフィレ肉の軽いスモークロティ
ローズマリー風味のジュのソース
丸いロース肉にチョコンとのったフィレのスモークが抜群の美味しさ。仔羊ゆえにサイズはこれ以上大きいのは望めないのが残念
肉汁に羊料理の定番=ローズマリーの香りを載せたソースを吸った、付け合わせのポテト(左の丸いもの)が何とも言えない美味しさ
ここで供されるのが 本日のメインの2本のワイン
一般にリリースされるのは10月以降。それも それぞれのワイナリーと、ラ・ネージュ東館の3か所のみという超レアもの。
二人の作り手の意気込みが感じられるワインでした。
この後は たっぷりと用意されたチーズと それぞれのワイナリーのデザートタイプのワインのフリーテイスティング。
中でも小布施の 葡萄を粒よりにしてさらに陰干しして作る「アマローネタイプ」のメルロは 初めて口にしてみましたが、どっしりとしたボディの重厚なワインでした。
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サクサクポークカツレツ デミグラスソース @キッチン Oh!Way
今日の東京は朝のうちは雲が広がっていましたが、昼頃には晴れ間が広がって気温も30℃近くまで上がりました。
ホント 蒸し暑い
こんな暑い時ほど しっかり食べなきゃ~ と思って、チョッと遅めのランチに「キッチン Oh!Way」に行ってきました。
栃木和牛にこだわったハンバーグがウリの Oh!Wayですが、豚さんもなかなか美味しい
「とんかつ屋さん」の「とんかつ」とはちょっぴり趣きが異なって、付け合わせはキャベツではなく ポテトと人参のグラッセにフレッシュなトマト
ホント 蒸し暑い
こんな暑い時ほど しっかり食べなきゃ~ と思って、チョッと遅めのランチに「キッチン Oh!Way」に行ってきました。
栃木和牛にこだわったハンバーグがウリの Oh!Wayですが、豚さんもなかなか美味しい
今日 いただいたのは「サクサクポークカツレツ デミグラスソース」
「とんかつ屋さん」の「とんかつ」とはちょっぴり趣きが異なって、付け合わせはキャベツではなく ポテトと人参のグラッセにフレッシュなトマト
さっくり薄めの衣に じっくり煮込まれたデミグラスソース。
美味しくいただきました
美味しくいただきました
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つけとろせいろ @蕎・馳走 岩舟
今日も東京は晴れ
上空に大陸からの暖かい空気が流れ込んだ影響と強い日差しで、東京でも30℃近くまで気温が上がりましたが、北海道音更町では観測史上最高の37.8℃を記録したそうです。
一方、九州では2日に梅雨入りしましたが、四国でも午前中に気象庁が「梅雨入りしたとみられる」と発表。 東京でも明後日あたりから、ぐずついた空になりそうです。
梅雨入り前に仕事を片付けようと、今日は昼前に大塚で一仕事。
一区切りついたら ちょうど時分どき。 大塚駅の南口にある「蕎・馳走 岩舟」でランチ
大ぶりな器には 滑らかにすりおろされ 蕎麦汁でのばされた山芋。
まずは、軽く下の方に山芋を絡めて ズズッ 次にウズラの卵を入れて一層喉越しの良くなったつけ汁でもう一箸。。。 添えられたお汁を足して もう一箸
締めにいただく蕎麦湯用に 別の蕎麦猪口を用意してくれる心づかいが嬉しい「岩舟」でした
上空に大陸からの暖かい空気が流れ込んだ影響と強い日差しで、東京でも30℃近くまで気温が上がりましたが、北海道音更町では観測史上最高の37.8℃を記録したそうです。
一方、九州では2日に梅雨入りしましたが、四国でも午前中に気象庁が「梅雨入りしたとみられる」と発表。 東京でも明後日あたりから、ぐずついた空になりそうです。
梅雨入り前に仕事を片付けようと、今日は昼前に大塚で一仕事。
一区切りついたら ちょうど時分どき。 大塚駅の南口にある「蕎・馳走 岩舟」でランチ
いただいたのは 写真の「つけとろせいろ」
大ぶりな器には 滑らかにすりおろされ 蕎麦汁でのばされた山芋。
まずは、軽く下の方に山芋を絡めて ズズッ 次にウズラの卵を入れて一層喉越しの良くなったつけ汁でもう一箸。。。 添えられたお汁を足して もう一箸
締めにいただく蕎麦湯用に 別の蕎麦猪口を用意してくれる心づかいが嬉しい「岩舟」でした
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