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RÉFECTOIREで、、、クロックムッシュ

映画が終わるとちょうど時分どき。
新宿3丁目の駅で、どちらの電車に乗ろうかな?北行が来れば雑司ヶ谷でお蕎麦を手繰ってもいいし…などと迷っているところにホームに滑り込んできたのは南行。2駅先の神宮前で降りて、久しぶりのRÉFECTOIREでランチ

いただいたのは クロックムッシュ


熱々トロトロのチーズも美味しくいただきました
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「1987、ある闘いの真実」

今日はお休みをいただいて、31年前の韓国民主化運動を描いた映画「1987、ある闘いの真実」を観てきました。


硬派のセミドキュメンタリー映画ですが、韓国では2017年12月の公開から1か月余りで観客動員数700万人を超えたそうです!
映画を通じて700万もの人が 自分の国で何があったのかを追体験する…今の日本にない韓国の底力が感じられる映画でした。
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今日は焼き鳥、、、

今日は日曜でしたが、仕事で出かけた家人と一つ隣の駅近くの焼き鳥屋(宮川)で夕ご飯

定番の盛合せに 軽く2~3本焼いてもらって、、、


〆にいただいたのは鶏(かしわ)丼


軽く七味を振って、美味しくいただきました

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僕は沖縄を取り戻したい 異色の外交官・千葉一夫

今日、9月9日は重陽の節句。集中豪雨や台風に地震と天災か人災か どちらにしても穏やかに節句を祝うという雰囲気になれない気分です。

先日写真美術館で観た映画「返還交渉人」の底本『僕は沖縄を取り戻したい 異色の外交官・千葉一夫』(宮川徹志/岩波書店刊)を図書館で借りて読み直してみました。



1969年の佐藤・ニクソン会談での共同声明で「本土並み」が謳われた当時から、千葉はそこから基地を縮小するための実質的な交渉をしなければならない難しさを訴えている。


基地問題への道筋を「(本土と)同じシステムのわくの中に入れるという事」と、50年も前に訴えていた気骨のある役人がいたということは、私にとっても励みになります。
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由利本荘の燻製で、、、鯖サンド

今日の夕ご飯は、秋田県は由利本荘の燻製詰合せに入っていた鯖の燻製を使った、鯖サンド


挟んでいるパンは、「まちのパーラー」と「プチメック」の2種類  
美味しくいただきました





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ふるさと納税で、、、「かみのやま産 メルロ」

ここ数年、プチ節税も兼ねてやってるのが「ふるさと納税」
と言っても、高額の返礼品を期待している訳ではなく、白馬村では 村内の宿泊補助券でワインイベントに参加したりもしていますが、家人がはまっているのが、ラ ネージュ東館さんで覚えた国産ワイン
今年も東御市や上山市のワイン造りのお手伝いになれば…って感じで、その返礼品に先日送られてきたのがサントリーのJAPAN PREMIUMシリーズの「かみのやま産 メルロ」

サントリーといえばフラッグシップワインの「登美」の美味しさは言うまでもありませんが、この「かみのやま産 メルロ」も、蔵王山麓の陽あたりのよい斜面と盆地に拓いた畑で育てたメルロを使用し、醸造・熟成しました。果実の凝縮感とほどよい樽香のニュアンスのバランスが心地よい赤ワインです。



凝縮した果実味とエレガントな香りに加え 日本の「家紋」をイメージしたエンブレムのなかなか素敵なワイン



中華に合わせて美味しくいただきました
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体育館のあとは、、、黒坦坦カレー @かえる食堂

お昼のニュースでは 昨日の北海道の地震で16人の方が亡くなって、震源地近くでは行方が分からない人も26人にのぼっていると伝えていました。また、地震直後の泊原発の交流電源喪失では肝を冷やしましたが、電源も徐々に復旧しつつあるようです。

さて、東京はスッキリしない空模様ですが、体育館で汗を流してから池袋へ・・・
夏場になって体調を崩し「8月一杯臨時休業」の張り紙があって しばらくご無沙汰している「東亭」の餃子を食べたくなって、電話を掛けてみたのですが、受話器の向こうからは「当分お休みさせていただきます…」のメッセージ

気を取り直して、方向こそ違いますが、こちらもパンチの効いたカレーを食べさせてくれる、要町の「かえる食堂」へ

いただいたのは 黒坦坦カレー
後姿が正岡子規そっくりなマスターが拵える特製の醤に、黒胡麻と黒胡椒がガッチリ効いたスパイシーなカレーです



体育館+黒坦坦のWの汗でスッキリした一日になりそうです
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北海道で震度7の大地震

午前3時過ぎに北海道で震度7の大地震 !


先ほど恵庭の友人とは連絡が付きました。電気は駄目ですが、水道は使えるそうです。アウトドア派だから、様々なグッズを活用して、愛犬との散歩もできているそうです
ただ、原発の外部電源喪失の問題もあるので、手放しで喜べません

ニュースで伝えられる苫東厚真(とまとうあつま)は、地域の仲間と10年程前に見学した火力発電所です。(20121018の記事
北海道の電力の相当部分を担っているこの発電所が停止した影響で、他の火力発電所も周波数の変動を防ぐなどの理由で全道に停電被害が拡大しているようです。
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アルゼンチン・タンゴ

南海上の台風の動きは心配ですが、大分 秋めいてきましたね
今晩訪れたのは、雑司ヶ谷の築70余年の民家を改造したアルゼンチン・タンゴ専門のライブ・ハウス=El-Choclo





会社の先輩のお誘いでライブ演奏に浸ってきました
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清酒2題

今回の長野の旅でいただいた「清酒」。

1本目は、Sogga pere et fils Trois(ソガペール エ フィス トロワ)
1867年創業の小布施ワイナリー4代目の彰彦氏が、厳寒期に畑仕事が出来ない時期に仕込む 石高40石という最小クラスの蔵ですが、ワイン同様自社産米と、最近はほとんど使われない「協会酵母」にこだわって醸した清酒ラインナップの一つを分けていただきました

彰彦さんのこだわりは 使われているコルクにも表れていて、一般に早めに飲むのが推奨される清酒なのに、「DIAM10」という10年間は品質保証されるという高品質のコルク栓

長いだけに チョッと抜栓が面倒ですが、純米吟醸・美山錦・精米歩合59%・アルコール度数16度・生酛造り。


「辛口にして甘露」という3号酵母の美味しさが味わえました

もう1本は、松本の「三城」で出される清酒。 上高地に上る松本市里山辺の三城牧場近くの蔵で造る精米歩合70%の本醸造、ちょっぴり木香のする樽酒です。




どちらもあまり流通するお酒ではありませんので、密やかに味あわせていただきます。


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