「Cafeふれあい」の、、、ビーフシチュー

今日は10時頃から職場のネット回線（LAN）がダウン。サーバーのデータは何一つ見られないし、月末も近いのに出納業務もストップして現場は大混乱！
NTTから高所作業車まで来て調査した結果、午後になって、事業所の老朽化したケーブルの断線が原因と分かりましたが、復旧まで6時間余り…　ホント大変な一日でした

さて、今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が「週２回」出先にも届けてくれるお弁当の日
今日は豊島区が相互交流宣言を行っている宮城県のアンテナショップ＝『宮城ふるさとプラザ』とコラボした「食材フェア」の一環で「宮城県産牛肉入り　ビーフシチュー」

業務が滞ってるのはチョッと気になりましたが、美味しくいただきました

振られ振られて、、、麺処 篠はら

いつもなら障がいのある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」のお弁当の日ですが、暖かな陽射しに誘われて散歩がてら外ご飯でも…と思って、会社のそばの町中華に行ったら「本日ランチ休業」、、、その後「かえる食堂」など２軒ほど廻ってみましたが、みんな定休日、、、このままでは昼食難民になってしまうので、前にも一度入った「麺処 篠はら」へ…
何人か行列はできていましたが、午後の仕事には間に合いそうなので　暫し並んでいただいたのが「ガッツリ煮干しの効いた」という「中華そば」（味玉入り）

前に食べた「醤油そば」とはビジュアルも多少異なりますが、たっぷり盛られたカイワレの下あるのは刻んだ玉ねぎ！具材に隠れて見えませんが又焼はバラと赤身の２種類で、口に運ぶと爽やかなハーブが香ります。

”当店のらーめんは、重厚なスープ、複雑な旨味(鯛白湯そばは分かりやすい旨味)を意識して作っております。”と書かれているスープは、思っていたほど「煮干し」が迫ってくる感じはありませんが、丁寧に作られた良質なスープ

東京右半分出身の私には、前回いただいた「醤油そば」の「多種多様の旨みと称する複雑系スープ」より、今日いただいた　小さいころから食べ慣れた煮干し系の方が舌の馴染みが良かったかな？

ミン・ジン・リーの「パチンコ」

昨日「Restaurant ito」で食事のあと、約束までチョッと間があったので、駅ビルの中の喫茶店で読書。
先日「ちくま」に載っていた四世代にわたる在日コリアン一家を描いたミン・ジン・リーの「パチンコ」。

まだ上巻を読みかけですが、私が生まれ育ったのが「東京右半分」ともいわれる東部エリアで、学校の同級生に「祖国復帰事業」で「北」に帰られてそのままになっている人もいます。そんなことから、在日をテーマとしたこの本が身近に感じられ興味深く読んでます

2度目のRestaurant ito

今日は寒かったですね～
明け方からぐんぐん気温は下がって、雨に加え北風で　傘を持つ手も凍えるような寒さでした。

いつもは金曜が定例の体育館ですが、諸般の事情で今日に変更。普段なら10分もバイクを漕いでいるとジンワリ汗が滲んできますが、今日は身体が冷えていたせいか、15分濃いでタオルがしっとりする程度でした。
午後から所用で東中野に行ったついでに、先週も行った「Restaurant ito」で2度目のランチにいただいたのは　ランチメニューの3行目にあって、中身は何かな？と思っていた「鉄板焼」

カウンターのみのオープンキッチンのお店ですから、シェフの手許がよく見えますが、一言でいうと「ポークソテー」

フレンチ仕込みの丁寧な仕事。オーブンで温められた鉄板に載って沸々と沸き立つ湯気の向こうのライスも熱々！

美味しくいただきました

西池袋のおうちパンや IZUMI

思わず拾い物をしたような穏やかな晴天だったので、「あえん」でランチ～目白庭園に廻ったあと、池袋へ戻る途中の「西池袋のおうちパンや IZUMI」()に寄ってきました
店長のIZUMIさんに同僚を紹介しようと思ったら、マスクで顔の下半分が隠れてるのに「〇〇さんでしょ！」と先に声を掛けられて本人もビックリ！　何年も前のことですが、一緒に行ったSさんの仕事の講座の一期生でIZUMIさんも受講していたとか、、、

明日の朝ご飯、美味しそうだな

桜山豚肩ロース肉の網焼き @あえん

午後から3月で郷里に帰る友人と十数年ぶりに目白の「あえん」でランチ
もちろん空いたお店を選んで十分距離を開けましたが、昔同じ職場にいた頃は毎日のように食事ができたのに、コロナの影響で間遠になってしまうのは寂しいものです

私がいただいたのは「桜山豚（おうしゃんとん）肩ロース肉の網焼き　 麦味噌ソース」

野菜にこだわったお店だけあって、付け合わせもなかなか美味しい！

久しぶりの会話を愉しんだあとは、天気も良かったので「目白庭園」まで散歩…
蝋梅があるかな？と思っていましたが、蝋梅は発見できずに、雪吊りと咲きはじめの紅梅を眺めてきました

築地に買い物、、、

天気予報は曇りだったと思いますが、穏やかな晴天。乾物の在庫が少なくなったので、築地場外まで買い物に、、、

いつもの乾物屋さんで「いりこ」と「干し椎茸」

帰ったら、こんな風に広げてお日さまにあてるのがいいそうです

自分のご褒美に　もんぜき通りの「きつねや」さんで　「ホルモン煮込み」をつまんできました

江戸の種物 第２弾は、、、おかめそば

昨日は大寒らしい寒さでしたが、今日は陽射しに加え風も穏やかで、陽だまりでは背中がポカポカと　まずまずの陽気です。
いつもはお蕎麦と云うときりっと〆た冷たい「せいろ」蕎麦が多いのですが、今日は先日の「とじ蕎麦」に続いて「江戸のタネものシリーズ」第２弾 　
会社の近くの「可祢井（かねい）」さん で「おかめそば」に初挑戦
「おかめそば」は下谷七軒町にあった「太田庵」が考案した種ものと言うのが通説ですが、おかめの面を連想させる具も楽しいですね

寒い季節、時々はこんな種物もいいかな？ 　美味しくいただきました
【横のミニおにぎりはサービスです】

「Cafeふれあい」のお弁当

今日は暦の上では「大寒」。6日の小寒から来月の立春までの間が一番寒い時期で、東京も天気は良いのですが、昼頃までは北の風が強く凍えるような寒さです
Webを見ていたら「寒の水」という言葉があって、「寒の内の間に汲んだ水のこと」を言いますが、今ではそんなこともないのでしょうが、昔井戸水を使っていた頃、この時期の水は雑菌が少なく体にも良くて長期保存に向いているとされ、「寒の水」で作られた味噌、醤油、酒は腐らないといわれていたそうですね。中でも、寒の入りから9日目に汲んだ「寒九」の水は薬にもなるといわれるほど良質とされ、酒造りにおいて最高の酒ができるといわれています。
（参考；日本の行事・暦/http://koyomigyouji.com/24-daikan.htm）

今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が「週２回」出先にも届けてくれるお弁当の日
今日は豊島区が相互交流宣言を行っている宮城県のアンテナショップ＝『宮城ふるさとプラザ』とコラボした「食材フェア」の一品、「宮城県サーモンフライのタルタルソース添え」

こんな寒い日は　職場に届けていただけるお弁当（とスタッフ）に感謝です

寒空の下、いのちとくらしと雇用・営業をまもれ！

「こうや」で夕ご飯を済ませてから、『いのちとくらしと雇用・営業をまもれ！改憲手続法強行許すな！改憲反対！１・１９ 国会議員会館前行動』へ
コロナ感染拡大予防のため間隔を空けながら、国会へ市民の声を届けました

【撮影用に一時だけ間を詰めていただきました】