昨日の<なるほどHS>でAKB48の『GIVE ME FIVE!』がテレビ初披露!
カッコイイ!
「その手で来たか」という感じ。
映画『リンダ リンダ リンダ』やアニメ『けいおん!』で描かれたとおり、女の子が制服でバンドをやる姿ってカッコイイんですよね。
しかも、ギター、ドラムス、キーボードの基本的なバンド編成でなくて、トランペット、トロンボーンといった管楽器やマラカス、タンバリンといったパーカッション系の楽器までが編成に入っている。
楽器の背後には、コーラスメンバーもいる。
実に豪華。
みんなで協力し合って、ひとつの曲を作っているという感じがAKB48に合っている。
曲の内容は卒業ソング。
♪友よ 思い出より 輝いてる明日を信じよう
そう卒業とは 出口じゃなく 入口だろう♪
♪友よ それぞれの道 進むだけだ さよならを言うな
またすぐ会える だから今はハイタッチしよう♪
秋元康さんの歌詞は、テレビなどでは披露されない2番のBメロの歌詞がいいんですよね。
どんな内容が書かれているか、楽しみ。
柏木由紀推しの僕としては、柏木ゆきりんのドラムに拍手!
ドラムスというポジションは、あまり前に出ることのない控えめな彼女の性格に合っている気がする。
また、それでいて存在感がある所も。
ドラムがリズムを取らなければ、バンドはどのテンポで演奏したらいいかわからないわけですからね、実に重要なポジション。
松井咲子さんもキイボードで、音大生でもあるピアノの能力を発揮できてよかった。
余裕があるのか、背筋を伸ばして弾き方がとてもきれい。
あとは高橋みなみさんのリードギター。
ラストのサビ前、たかみなが、ほぼソロでギターを奏でるシーンがあるが、いい音を出している。
というわけで、「その手で来たか」という感じの『GIVE ME FIVE!』。
アニメ『けいおん!』のヒットなどから着想を得たのでしょうが、秋元康さんのマーケティングセンスはさすがですね。
どのメンバーにどの楽器をやらせるかという人員配置も。
今年は女の子のバンドブームが来るかもしれない。
カッコイイ!
「その手で来たか」という感じ。
映画『リンダ リンダ リンダ』やアニメ『けいおん!』で描かれたとおり、女の子が制服でバンドをやる姿ってカッコイイんですよね。
しかも、ギター、ドラムス、キーボードの基本的なバンド編成でなくて、トランペット、トロンボーンといった管楽器やマラカス、タンバリンといったパーカッション系の楽器までが編成に入っている。
楽器の背後には、コーラスメンバーもいる。
実に豪華。
みんなで協力し合って、ひとつの曲を作っているという感じがAKB48に合っている。
曲の内容は卒業ソング。
♪友よ 思い出より 輝いてる明日を信じよう
そう卒業とは 出口じゃなく 入口だろう♪
♪友よ それぞれの道 進むだけだ さよならを言うな
またすぐ会える だから今はハイタッチしよう♪
秋元康さんの歌詞は、テレビなどでは披露されない2番のBメロの歌詞がいいんですよね。
どんな内容が書かれているか、楽しみ。
柏木由紀推しの僕としては、柏木ゆきりんのドラムに拍手!
ドラムスというポジションは、あまり前に出ることのない控えめな彼女の性格に合っている気がする。
また、それでいて存在感がある所も。
ドラムがリズムを取らなければ、バンドはどのテンポで演奏したらいいかわからないわけですからね、実に重要なポジション。
松井咲子さんもキイボードで、音大生でもあるピアノの能力を発揮できてよかった。
余裕があるのか、背筋を伸ばして弾き方がとてもきれい。
あとは高橋みなみさんのリードギター。
ラストのサビ前、たかみなが、ほぼソロでギターを奏でるシーンがあるが、いい音を出している。
というわけで、「その手で来たか」という感じの『GIVE ME FIVE!』。
アニメ『けいおん!』のヒットなどから着想を得たのでしょうが、秋元康さんのマーケティングセンスはさすがですね。
どのメンバーにどの楽器をやらせるかという人員配置も。
今年は女の子のバンドブームが来るかもしれない。
実際にギターをやっていらっしゃる方のご意見ですね。
おそらくご覧になっているのはPV?
テレビでの演奏は違うと思うのですが、どうでしょう?