阪神らくやんライナー運転最終日の1号、3号を動画撮影しました。1号は西宮、3号は大阪梅田で撮影。
https://youtube.com/watch?v=71Fmw-fzGTI
2022年12月9日阪神尼崎深夜ダイヤ撮影【普通石屋川行き・直通特急尼崎行き・急行御影行き】
【2022年12月10日】新開地始発阪神快速急行奈良行き1本目の新開地駅入線・出発
6月6日土曜日。阪神武庫川線で5500系の初撮りを終えて、武庫川に戻り、尼崎で阪神そばで朝食を頂いた後、なんば線で大物まで移動しました。大物でしばし本線の撮影をしました。
9時35分頃8523F直通特急梅田行きが通過しました。先頭はフツーの8000系と同じ顔ですが、姫路方は2000系顔の編成です。夕方に一度撮影したことがありましたが、走行中に8523F直特の撮影は初めてです。
貴重な2000系顔の8502をバックにした8523F直通特急梅田行き。
下りを返り討ちするため大阪梅田方に移動して撮影。山陽5020F直通特急姫路行きがやって来ました。
赤銅車なきあと貴重な青銅車も結構走ってました。しかし、5700系増備も続いているので青銅車も早晩姿を消していきます。
貴重といえばこっちも貴重でしたね。5500系原色です。リノベーション化が進んでいるので、こちらも早晩姿を消しそうです。
9時56分頃8502を先頭にした8523F直通特急姫路行きが戻って来ました。アングルを変えて撮ろうと練習のつもりで撮ったら本番の8523Fでちょっと失敗してしまいました。
6月6日土曜日。阪神武庫川線5513Fと5914Fに乗車しました。まずは武庫川から東鳴尾までタイガース号に乗車しました。
5513Fタイガース号の車内はまさにタイガース一色です。まさか化粧板が縦じまになっているとは思いませんでした。
扉の色は黒と黄色でまさにタイガースです。これは本線にも導入して欲しいものです。
乗務員室の貫通ドアにもタイガースマークが入っています。
続いては甲子園号に東鳴尾からの帰りに乗車しました。
こちらは甲子園号だけに甲子園をイメージした緑をベースにした車両で、化粧板は甲子園球場の側壁が表現されています。
先頭車の運転室直後にはバッターボックスとホームベースが表現されていました。
反対側にはセカンドベースと外野の芝生が表現されており、車内が甲子園球場になっています。
6月6日土曜日。この日は早朝練習を終えて一旦家に引き上げてから阪神武庫川線に足を運びました。赤銅車がラストランを終えて、5500系が運用を開始したということで送り込み列車を撮影するため、甲子園に行き、甲子園から武庫川へ向かう赤銅車を追っかけたのと同じルートを辿りました。
鉄っちゃんの考えることはみな大体同じということで、5500系に置き換わった送り込みを記録しようとたくさんのギャラリーが集まっていました。赤銅車フィーバーを避けたつもりでしたが、5500系でもフィーバーしていたので三密撮影になってしまいました。それでも赤銅車の末期よりかは撮影者は少ない感じでした。
もともとの制御車の5513を先頭に引上げ線に入り、改造先頭車で前パンタの5913を先頭に武庫川駅に入線していきました。
阪神タイガース80周年記念のイエローマジックトレインを彷彿させる塗装となった5513F。タイガースファンにはたまらん車両ですが、本線の車両もこんな感じに仕上げて欲しいと思うのはタイガースファンだけでしょうかね。今の急行型の塗装は毎年株主総会のネタになるぐらい悪評も高いので、見直しの契機となって欲しいものです。
6月6日土曜日。朝練を早めに切り上げて、一旦家に戻って出直してから甲子園へと足を運びました。74レは撮れませんでしたが、この日は5500系が運用を開始した武庫川線の送り込みを狙い撃ちでやって来ました。
早朝とあって甲子園球場周辺は静かでしたが、本来ならシーズンインしており、昼間にはデーゲームなどが開催されているところですが、開幕はまだ少し先で、観客が球場に足を運ぶ姿が今年は見られるのかどうかといったところでしょうか。
7時05分頃5513Fが回送でやって来ました。5500系改造のタイガース色の編成です。甲子園では5551Fと並んでくれました。ちょうど2ヶ月ほど前に赤銅車を拝みに来た時には青銅車との並びでしたが、この日はうまい具合に5500系同士の並びとなりました。しかもレアな5551Fとは・・・ついてますね。
甲子園の引上げ線に入る5513Fを撮影。この塗装は甲子園が似合いますね。
武庫川線ワンマン化改造の5500系は2両編成4本あるので、1本は武庫川線運用。あとの3本は臨時で3ブツの臨時特急なんて運用はないでしょうね。それにしてもこの塗装は本線の車両でも実現して欲しい塗装です。
5月16日土曜日。甲子園で阪神武庫川線送り込みを撮影して、その送り込みの武庫川で迎え討ちました。甲子園も撮影者が多かったですが、武庫川もさすがに撮影者が多かったです。三密ですね。とは言え、ワイドショーで叩かれていたキハ40よりも撮影者は少なかったですね。ただこれから月末にかけて撮影者はさらに増えるかもしれません。阪神も札沼線のように赤銅車の引退を勝手に早めることも検討した方がいいかもしれません。30日、31日あたりはピークなんじゃないでしょうかね。
武庫川線回送は本線上で一旦停止して、連絡線にゆっくりと進入していきます。ここからは撮影できなかった動画を前に撮影したものを掲載しました。
今回も奥の引上げ線に入るシーンは動画撮影しましたが、まだ動画をアップしてません。引上げ線にに入ってすぐに折り返して駅に進入します。
折り返しの際には駅員さんが来られて、回送車が駅に進入した後、引上げ線の柵を閉めていました。この後は武庫川線撮影に行く人が多かったので早々と撤収しました。武庫川線内での撮影はちょっと前に先取りでやっているのでもういいでしょう。
5月16日土曜日。さくら夙川で74レを撮影し、香櫨園から阪神に入って、甲子園へ足を運びました。間もなく引退する赤銅車の送り込みを撮影するために甲子園までやって来た次第ですが、自粛期間中にも関わらず多くのファンが甲子園で撮影してました。さすがにこれは誤算でしたが、鉄はみな考えることは同じということですね。それを忘れてまだ引退までは時間があるからとやって来てしまいました。甲子園では赤銅車に加えて、こちらも近いうちに姿を消すであろう青銅車との並びが見られました。THE阪神という画ですが、もはやこれが最後になるかもしれないツーショットとなりました。
やった来たのが前パンタの7890が先頭の7990Fだったのでテンションが上がりました。
7990Fは引上げ線へと入っていきました。甲子園で折り返して武庫川へと送り込まれます。
2両編成なんで引上げ線の手前ほどで停止しました。この後は武庫川まで普通で先行して武庫川線に入るところを狙いに行きました。
動画は撮影できなかったので、こちらの7年ほど前に撮影した動画を掲載しました。