[E:wobbly] JR川越線には2回ほど乗車している。学生時代に川越を訪問した時は西武と東武を利用しているので、JRに乗ったのは社会人になってからだ。大宮~川越間は埼京線の延長線のような路線で、205系10連が闊歩する都会的な雰囲気がする路線だ。もっとも途中から単線になるし、指扇という小難しい駅名止まりの電車があったりと埼京線とは違い、明らかにローカルな雰囲気を持つ路線でもある。川越から高麗川までは八高線と共通運用の209系や205系4両編成が使用されており、ローカルムードが漂う。雪が降る寒い日に川越~高麗川間に乗車したが、各ドアが個別開閉になっているにも関わらず、車内の暖房が全然効いておらず車内で物凄く寒い思いをしたのを思い出す。関西の電車は暖房も冷房もガンガン効かせている印象があるが、関東の電車は冷暖房も節約しているのだろうか?ちなみに乗車した電車が209系だったので、暖房も半分なのかと思ってしまった
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