フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

絵本を持って病気のお見舞いに行ってきました。

2007-09-18 17:57:53 | 日記
9月18日、晴れ後曇り。

大井町にあります東芝病院に行ってきました。
中学時代の友人が目下入院中と連絡がありましたので。

彼は透析の準備で簡単に手術してすぐ帰宅できるような雰囲気で話していましたが、
一週間経つのにまだ病院に居ると聴き驚きました。
ウクレレ愛好会の舞台で「エーデルワイス」を唄って下さることになっています。

透析をしなくてはならなくなった事でも驚き心配したのですが、
処置の為の手術でまだ退院出来ないとは更に心配になったのです。

食事管理が良いからでしょうか、前回のような浮腫はありませんでしたが、
パジャマ姿なのでやはり「病人」を感じてしまいました。

このような病人さんのお見舞いは食べ物は駄目、
わたしの経験からお花は多分迷惑と思いましたので、
わたしの愛読書の絵本をプレゼントしました。

わたし自身絵本が好きですから、パラパラよく見ています。
読むと言うより見ると言うのでしょうね。

談話室で小一時間おしゃべりをして帰宅。
遅い昼食を戴きました。
多分お夕飯はお茶するだけなのでしょうね。

出かける前に墨をすって葉書に悪戯画を何枚か描きました。
その中から4人の友人に葉書を書いて投函。
孫息子の顔を描いて、彼らにも葉書を出しました。
彼らの反応が楽しみです。

コメント
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