フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ウクレレでもわたしが劣等生

2010-05-14 20:36:36 | ウクレレ愛好会
5月14日 金曜日 晴れ時々曇り

ウクレレ愛好会の練習日でした。
ところがリーダーから一昨日、緊急入院をしてしまったとの連絡がありました。
小学・中学校の同級生です。以前から彼は何となく薬を飲んでいました・・・。

でも心臓が悪いとは思いませんでした。一昨日仕事中に気分が悪くなったそうです。
あまり長くは電話が出来ないそうで、詳しい事は解りません。
今日カテーテルの検査をするとだけ言っていました。心配です。

リーダーの他にお2人がお休みでしたから、3人だけで練習をしました。
淋しい練習会になってしまうかと心配でしたが、結構楽しく練習出来ました。
「鈴掛の径」のメロディーをゆっくり、じっくり弾く練習をしました。

リーダーから先月教えて頂いた奏法を、1小節ずつゆっくり練習しました。
実はわたしは劣等生なのです。じっくり練習をして頂いたのです。
リコーダーも難しくて大変なのですが、それでもリコーダーの方が吹けます。
ウクレレのタブ譜を読むのが大変なのです。解読する感じです。

タブ譜は4線なのです。
4線の1番下の音はウクレレの1番上の弦を引くのです。これが理解出来ないのです。
5線の楽譜に馴れてしまっているのが原因のようです。

コーヒータイムはいつもより長くなってしまいました。
でも楽しい時間でした。昔の話をしたりして・・・、懐かしい話がいろいろありました。
お2人はわたしより遙かに若い奥様です。若い方との会話は楽しいです。
それに若さをいただけます。それがわたしには第一の目標なのかも・・・。(笑い)
コメント
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