5月21日 金曜日 快晴
今日は横浜バロックの定期演奏会でした。
日中は真夏日のようで、良いお天気でしたのに何となく身体が気怠かったです。
朝一番の予約で鍼治療に行って、体調調節をする事にしていました。
とにかく馴れない暑さで少々閉口しました。
それでも夕方コンサートに出掛ける頃には大分涼しくなってきてホッとしましたね。
それに昼食後、いつもの眠気が襲ってきた時直ぐにベットに入ってお昼寝をしました。
コンサートを楽しみたかったのです・・・。
みなとみらいまではバスで行きました。
何時もこの日本丸の辺りは写真を撮りたくなります。何となく夢を感じるのです。
夕陽が沈みかけていました。真っ赤な夕陽がほんのわずか見えました。
実際と写真は少し感じが違うような雰囲気になっているような気がします。
でもわたしの好きなスポットです。
夕陽が沈みかけている様子を撮して、振り返ってみましたら夕陽が建物を黄金色にしていました。
わたしの好きな二つの三角屋根のずっと向こうに、小さく見える黄金色の建物に眼が行きました。
広々した空間に、映えていました。
ホールのロビーからの景色です。
横浜の象徴のような建物です。薄暗くなりましたから、灯りがアクセントのように見えました。
黄色い帯のように見える灯り、外の騒音も人影も有りません。
わたしの後ろをホールにやって来た人達が動いている気配を感じるだけでした。
今日は、新しいチェンバロのお披露目のコンサートのようでした。
今夜の定期演奏会はいつもより楽しめました。
最後はオーボエ・ダモーレ協奏曲の演奏だったのですが、そのオーボレ・ダモーレが素晴らしかったです。
オーボレ・ダモーレの音色は、力強くとても良い音色でした。初めて聴いた音色です。
それに息がとっても長い。素速くブレス、その瞬間に沢山息を吸って・・・良い音色でした。
演奏も凄かったです。素晴らしかったです。
聞きながらわたしも息を吐いたり吸ったりしながら、聞いていました。
息の長さに本当に驚かされました。
口元の左右に丸い袋が見えました。あそこにも息が入っているのでしょう。
今日は良い音楽を聴く事が出来ました。
今日は横浜バロックの定期演奏会でした。
日中は真夏日のようで、良いお天気でしたのに何となく身体が気怠かったです。
朝一番の予約で鍼治療に行って、体調調節をする事にしていました。
とにかく馴れない暑さで少々閉口しました。
それでも夕方コンサートに出掛ける頃には大分涼しくなってきてホッとしましたね。
それに昼食後、いつもの眠気が襲ってきた時直ぐにベットに入ってお昼寝をしました。
コンサートを楽しみたかったのです・・・。
みなとみらいまではバスで行きました。
何時もこの日本丸の辺りは写真を撮りたくなります。何となく夢を感じるのです。
夕陽が沈みかけていました。真っ赤な夕陽がほんのわずか見えました。
実際と写真は少し感じが違うような雰囲気になっているような気がします。
でもわたしの好きなスポットです。
夕陽が沈みかけている様子を撮して、振り返ってみましたら夕陽が建物を黄金色にしていました。
わたしの好きな二つの三角屋根のずっと向こうに、小さく見える黄金色の建物に眼が行きました。
広々した空間に、映えていました。
ホールのロビーからの景色です。
横浜の象徴のような建物です。薄暗くなりましたから、灯りがアクセントのように見えました。
黄色い帯のように見える灯り、外の騒音も人影も有りません。
わたしの後ろをホールにやって来た人達が動いている気配を感じるだけでした。
今日は、新しいチェンバロのお披露目のコンサートのようでした。
今夜の定期演奏会はいつもより楽しめました。
最後はオーボエ・ダモーレ協奏曲の演奏だったのですが、そのオーボレ・ダモーレが素晴らしかったです。
オーボレ・ダモーレの音色は、力強くとても良い音色でした。初めて聴いた音色です。
それに息がとっても長い。素速くブレス、その瞬間に沢山息を吸って・・・良い音色でした。
演奏も凄かったです。素晴らしかったです。
聞きながらわたしも息を吐いたり吸ったりしながら、聞いていました。
息の長さに本当に驚かされました。
口元の左右に丸い袋が見えました。あそこにも息が入っているのでしょう。
今日は良い音楽を聴く事が出来ました。