12月7日 月曜日 晴れ
昨日、久し振りに新宿まで出かけたので、予想通り朝の気怠さがは酷かった。
ゆっくり行動することを第一にして、昨日の着物を風にあてようと2階の窓を全開にした。
ただ、着物の片付けは明日以降にする事にして、部屋の片付けを終えてから台所で一仕事。
明日、「ほのぼの」編集会があるのでクッキングの原稿を書かなくてはいけない。
予定では、今回はパイ生地をウインナーに巻つけて、オーブンで焼くつもりで居たけれど、
市販のパイシートが、マーガリンの匂いが強いので、急遽変更する事にした。
先日、堅くて歯が立た無くなってしまった干し芋の処置の手段として、芋羊羹にした。
それが、思いの外美味しかったので、芋羊羹を思いついたが堅くなった干し芋では困る。
考えた末、この時期美味しいサツマイモで作る事にした。
お芋を蒸さずに、お芋ぜんざいの様に水から煮て、柔らかくなったら砂糖と塩少々を加えて、
弱い火でゆっくり煮てお芋を柔らかくする。柔らかくなったら裏ごしをする。
溶かして置いた粉寒天を裏ごししたお芋に加え、かき回しながら弱い火で煮つめる。
弱い火力でヘラを使い、カンテンが裏ごししたお芋全体に混ざるようにする。
カンテン流しに流し込み、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして出来上がり。
新しい携帯カメラで写真を写したのだけれど、手順が違うのかその写真が見付からない。
慣れるまで、まだいろいろ困る事が有りそう。覚悟していたけれど、かなり大変…。
カンテン流しに入りきれないカンテン入りのお芋を、アバウトに小さく握ってみた。
市販の栗きんとんでは無く、芋きんとんだ。冷凍保存出来るかも知れない。今晩実験してみる。
大丈夫だったらどれほど素晴らしいか。食欲の無いときなど、ご飯代わりになる。
わたしは子どもの頃から、サツマイモは苦手な食材だったけれど、
堅くなった芋切り干しで、芋羊羹を作り美味しかったので、それから好きになった。
ただ、それをレシピにするのは至難の業。目分量なので、もう一度計量して作るしか無い。
昨日、久し振りに新宿まで出かけたので、予想通り朝の気怠さがは酷かった。
ゆっくり行動することを第一にして、昨日の着物を風にあてようと2階の窓を全開にした。
ただ、着物の片付けは明日以降にする事にして、部屋の片付けを終えてから台所で一仕事。
明日、「ほのぼの」編集会があるのでクッキングの原稿を書かなくてはいけない。
予定では、今回はパイ生地をウインナーに巻つけて、オーブンで焼くつもりで居たけれど、
市販のパイシートが、マーガリンの匂いが強いので、急遽変更する事にした。
先日、堅くて歯が立た無くなってしまった干し芋の処置の手段として、芋羊羹にした。
それが、思いの外美味しかったので、芋羊羹を思いついたが堅くなった干し芋では困る。
考えた末、この時期美味しいサツマイモで作る事にした。
お芋を蒸さずに、お芋ぜんざいの様に水から煮て、柔らかくなったら砂糖と塩少々を加えて、
弱い火でゆっくり煮てお芋を柔らかくする。柔らかくなったら裏ごしをする。
溶かして置いた粉寒天を裏ごししたお芋に加え、かき回しながら弱い火で煮つめる。
弱い火力でヘラを使い、カンテンが裏ごししたお芋全体に混ざるようにする。
カンテン流しに流し込み、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして出来上がり。
新しい携帯カメラで写真を写したのだけれど、手順が違うのかその写真が見付からない。
慣れるまで、まだいろいろ困る事が有りそう。覚悟していたけれど、かなり大変…。
カンテン流しに入りきれないカンテン入りのお芋を、アバウトに小さく握ってみた。
市販の栗きんとんでは無く、芋きんとんだ。冷凍保存出来るかも知れない。今晩実験してみる。
大丈夫だったらどれほど素晴らしいか。食欲の無いときなど、ご飯代わりになる。
わたしは子どもの頃から、サツマイモは苦手な食材だったけれど、
堅くなった芋切り干しで、芋羊羹を作り美味しかったので、それから好きになった。
ただ、それをレシピにするのは至難の業。目分量なので、もう一度計量して作るしか無い。