フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

何とか、季刊冊子”ほのぼの”73号は出来ました・・・

2018-03-30 21:23:42 | 雑感
9時に、「ほのぼの」の印刷をしに出掛け、13時30分に集合して製本作業をする予定でした。
思いの外、印刷はスムーズにいき、1時間強で刷り終わりました。

運転をお願いしたメンバーは、ご主人のケヤがあるのでお宅に戻り、編集長と二人で作業開始。
テーブルの上に印刷して来た物を並べ、1枚ずつ重ねる単純作業です。
編集長は、明日の便が早いので今夜は成田のホテルに泊まると言います。

それならば、少しでも早く帰宅して頂いた方が、編集長の体の消耗は少ないはずですので、
まずは編集長が絡む仕事を片付け無いと…、と思い実行へ。
製本作業をしながら、昼食の仕度をしますから行ったり来たりで、ちょっと大変でした。

何時もの編集会のように、食堂を使って居れば良いのですが洋間で作業をしていましたから、
ご飯を炊くのも、台所と離れていますから大変でしたが、仕方がありません。
糖尿病で膵臓癌を患って居られますので、カロリーが少ない料理を考えました。

土鍋で炊いた鮭ご飯を彼女は喜んで下さいますので、鮭ご飯を炊き牛蒡をベースにした煮物を準備し、
それらを中心にして、その他の箸休めを決めていきました。
ただ、明日から10日間日本を離れるのですから、和食風のお料理が良いと思い準備しました。
編集長も喜んで下さいました。嬉しかったです。

所定の時間には全員揃いましたので、まず次号発行日を決め、逆算して編集会の日時を決めました。
後はページ割です。ところがページ割りをするまでも無く、紙面は決まっていて後は特集だけです。
いろいろな人に声を掛け、投稿をお願いをしたり、意見を聞きそれを原稿にしようと、決めました。

予想していましたが、やはりかなり疲れました。
編集会がわたしの家ですから、チョコチョコ動く事が多いので、フラフラが出て来てしまいました。
でも、何とか73号は出来ました。良かったです。

編集長が無事に帰国できることを、願いながら休憩をしながら一人で片付けていました。
コメント (2)
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