今日はパソコン教室に行く日でしたが、その前に一仕事が有りました。昨日乾燥した好天気でしたのに、庭の水撒きを忘れ、絹さやの苗も植え忘れていたことに気が付いたのです。まずは生ある植物関連を優先にしないとです。
庭に出て絹さやを植えるために、肥料を土に入れ苗を植えつけました。蔓が伸びてきた時のために竿を傍に立ててから、水撒きです。畑だけでなくプランターに小松菜の種を蒔きましたから、そこにもたっぷり水を撒いてから、庭全体に水を撒きました。
柚子の木にもたっぷり水を撒きました。小さい実ですけれどかなりたくさん実が出来ています。水撒きをしながら携帯カメラで写してみました。
小さな実を沢山つけている柚子
木の下からも写してみました。
夫が”夏すみれ”と言っていたお花が咲いていました。季節外れのような気が
します。
ホトトギスが、まだ、頑張って咲いています。
ベルペロネ も元気いっぱい。
ベルベロネは、引っ越し為さったお隣さんから頂いたお花です。その方は、このお花の名前を”ジジババ”と言っていました。”おじいさん”と”おばあさん”の意味の”ジジババ”だったようです。ご主人と奥様になぞらえたのだと思います。
引っ越しされたご主人は、わたしの母と同じ年でしたから、からかわれたのかもしれません。”何でも信じてしまう”と常日頃夫に言われていました。
庭仕事の後、食堂の椅子の座布団を外して洗濯機に入れ、機械を回しました。真冬はムートンの座布団にしています。今日は雨の心配が無いようですので、洗濯をして竿に干して出かけても大丈夫と判断してのことです。