フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

小・中の同級生のお宅へ伺い、亡くなられたご主人に、やっとご挨拶が出来ました…。

2022-04-12 21:57:53 | 老人一人暮らし
今日は朝一で整形外科へ治療の予約をしていました。
出来れば、整形の治療を受けてから内科に行かないと…、と思っていました。
先日血液検査をしていますから。

午後から裏の団地に住んでおられる小・中学校の同級生を訪ねる予定です。
ご主人が亡くなられたのですが、コロナの流行でまだ伺っておりません。
ずっと気になって居ました。

亡くなられた後の諸々の整理もあり、もう少し後に…、とのこと。
お彼岸も過ぎましたので、そろそろ良いのでは…?と思い、連絡を。
結果、今日の午後2時頃、お伺いすることになって居ました。

午後の用事は大切ですので、”医院の梯子”はせず、身体を休めようと決心。
何時もより、時間を掛けてゆっくり坂を上り、なんとか帰宅。
息が切れて、心臓に痛みが出て居ました。

早く家に入って休憩したいので、頑張って何とか階段を上り家に入りました。
まずは手を洗い、嗽をして食堂の椅子に座って休憩。

今朝入れたゴボウ茶を、テーブルの上に置いてありました。
ポットに入れてありますので、暖かくて美味しかったです。
疲れて居ましたので、チョコレートを口に入れ、その甘さを楽しみました。
暫く動けませんでした。

2時過ぎに友人宅へ。
子供の頃から几帳面な方でしたが、この歳になってもキチンとしておられ、
わが家とは違い、家の中も食器棚も実に整頓されていました。

子供ながら、彼女のご実家に伺うたびに、何時もキチンとしておられたことを、覚えています。

想い出話をしたり、ご主人の話をしたり、孫の話をしたり、良い時間でした。
彼女は、フォンテーヌのケーキ教室のメンバーでした。
今日も手作りの焼き菓子をお土産に頂きました。とっても美味しかったです。
コメント
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