『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

廃棄物処分場建設に立ちはだかる住民パワー!

2014-08-08 08:43:32 | 日記

福島第一原発事故が風化されつつある中、指定廃棄物最終処分場建設に住民が反旗です。『交付金を受け取り続けた双葉、大熊町の為に何故?』との疑問です。受け入れを認めれば地価が暴落し、多くの住民が結果金目交付金頼りにならざろう得ないからです。政治家も『反対は金目でしょ!』とは言えず、重要なお金の話が出来ません。そうした中、建設を推し進めれば賛成する地方議員、国会議員が落選の憂き目にあい、基本反対の左派議員が大量復活です。決められない政治に逆戻りです。筆者が考える解決策は今まで交付金漬けでもう当分戻れない双葉町、大熊町へ建設することで放射能汚染物質をむやみに拡散させないことです。問題は『誰が猫に鈴をつける』かですが、付けられず最終処分場が決まらず、責任者なき原発再稼働発令も出来ないという現実が起こりそうです。ここが民主主義の限界です。議会では一般社会と違い頭数が多い方が勝ちとなります。(中国では頭を割った数が多い方の勝ちです。)一般社会ではたとえ千人中一人でも正しい方が勝ちです。

 (以下コピー)  東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、県内の候補地に塩谷町上寺島の国有林が提示されたことを受け、塩谷町で7日、選定の白紙撤回を求める組織「塩谷町民指定廃棄物最終処分場反対同盟会」の設立会議が開かれた。

 設立会議は町区長会が呼びかけ、同日午後7時から、玉生コミュニティーセンター(同町玉生)で開かれ、商工会、観光協会、農協など97団体、町民ら約150人が参加した。

 会議では見形和久町長が「なぜ、豊かな名水を育むこの地が候補地になったのか理解できない。豊かな高原山の恵み、水、環境を子々孫々に伝承する責務がある。身を挺(てい)して阻止することを宣言したい」と語気を強めた。町区長会の渡辺巧会長が設立趣意書を読み上げた後、議事に入り、規約や役員、活動計画などが承認された。会長には町区長会副会長で上寺島区長の和気進さんが選出され、「町民が一枚岩となり白紙撤回となるまで反対運動を展開したい」と述べた。

 最後に「町民総ぐるみで反対の意思を固め、白紙撤回を求めていく」との決議案が採択された。同盟会は組織の核となる実行委員会を早急に立ち上げ署名運動などを本格化したいという

 (一方九州電力川内原発では金目の旅館関係者が大儲けできる再稼働を心待ち 一般住民は?・・以下コピー)

「九電が審査合格のため積み上げてきた努力の結果だ。うれしいの一言」。薩摩川内市ホテル旅館組合の福山大作組合長(63)は喜びを隠さない。宿泊客の大半は原発関係者だったが、東日本大震災後、再稼働の見通しが立たず宿泊客は激減。3年間で加盟していた旅館3軒が倒産した。「我慢を重ね、皆でなんとかここまでやってきた。早く再稼働の手続きを進めてもらいたい。本音としては『明日にでも再稼働』だ」と話した。 薩摩川内市の岩切秀雄市長は16日の記者会見で「国が決めた基準で審査した結果なので安全だと思う」と述べ、原発の安全性が担保されたとの認識を示した

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