今年も8/15日終戦記念日が来ました。日本の左翼マスコミにより問題化して以来中国・韓国にとっては右傾化攻撃の象徴です。靖国神社参拝問題で中国と対立していた小泉元首相が退任後靖国神社に見向きもしないし、マスコミも取り上げないのは滑稽でもあります。結局その程度の認識なのです。安倍首相も参拝に拘るのであれば毎日靖国神社付近をジョギングすることをお勧めします。毎日ジョギングし靖国神社でお腹の調子が悪いことを逆手に取り毎回トイレを借り、記者がいない日にコッソリ参拝する。場合によっては玉串料も無記名で納める。中国・韓国も仕舞には問題化すること自体馬鹿らしくなり形骸化してしまう。そして、退任後堂々と参拝する。これが一番だと思います。
(以下コピー) 安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に自民党の萩生田光一総裁特別補佐を通じて私費で玉串料を奉納した。萩生田氏は参拝後、首相の代理として自民党総裁名で玉串料を奉納したことを明かし、首相から「国のために尊い犠牲となられたご英霊の御霊に、尊崇の念をもって慎んで哀悼の誠をささげてほしい。揺るぎない恒久平和をしっかりと誓ってほしい」と伝えられたと記者団に述べた。
首相は昨年12月26日、現職の首相としては小泉純一郎首相が参拝して以来、7年ぶりに靖国神社を参拝した。第2次安倍政権が発足してからは、春と秋の例大祭には「真榊」と呼ばれる供物を、8月15日の終戦記念日には玉串料を私費で奉納し、参拝を見送ってきた。
また、古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当相と新藤義孝総務相は同日午前、それぞれ靖国神社を参拝した。
参拝後、古屋氏は記者団に「一国のために命をささげた方々に哀悼の誠をささげるのは当然だ。平和を祈念して参拝した」と語った。新藤氏も「「私的な行為で(中国、韓国からの)懸念を示されることにはつながらない」と述べた。稲田朋美行政改革担当相も同日午後の参拝を検討している