韓国人が対馬でまた仏像窃盗をヤラカシマシタ。どんどん平成24年韓国内でのデタラメ判決も含めて国際社会に発信すべきです。韓国は大田地裁が『デタラメ判決』を出した影響で、日本から仏像を窃盗し、捌ければ金にもなるし失敗しても英雄になる世界でも珍しい窃盗容認未成熟国家です。何度も書き込んでいますが、ねつ造慰安婦問題で日本を貶め、人権も守らず法治国家であることを否定している今の韓国にはつけるクスリはありません。日本の竹島問題で入国を拒否された韓国歌手の影響で韓流スターが訪日ボイコットの動きがあるようです。日本の竹島推進国会議員の入国は拒むクセに取り付く島はありません。日本はすべての外国人が入国出来る権利を与えている訳ではないのです。誤解を招く日韓首脳会談などは行わず、ひたすら人権・法治を守らない国家「韓国の真実」を国際社会に発信し、韓国内から変わっていくのを待つしかありませんね。慰安婦問題を性奴隷とでっち上げ人権問題として国際社会に広めたツケが韓国に降りかかろうとしています。
以下コピー 長崎県警対馬南署は24日、同県対馬市の寺から仏像を盗んだとして、窃盗の疑いで韓国人の男4人を逮捕した。うち2人は容疑を否認しているという。 対馬南署によると、仏像は高さ約11センチの「誕生仏」で、対馬市指定の有形文化財。24日午後2時ごろ、対馬南署に住職の男性から通報があった。その後、署員が対馬南部の厳原港で男4人を見つけ職務質問。所持品から仏像が見つかったため逮捕した。
平成24年10月には対馬市の神社と寺から盗まれた仏像2体が韓国に持ち込まれた。うち1体の県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」について、韓国中部の大田地裁が25年2月、日本への返還を差し止める仮処分を決定した。
中国・環球網は19日、今月9日に羽田空港で韓国人歌手、イ・スンチョルさんが日本への入国を拒否された騒動をめぐって、韓国のスターたちの間で“訪日ボイコット”の動きが出ていると報じた。
日本は自国の法律に基づいて対応している 追加コピー 出入国管理及び難民認定法(入管法)5条1項に、外国人の上陸を拒否する理由が14項目列記されている。アディーレ法律事務所のパートナー弁護士、篠田恵里香氏に詳しい解説を求めた。大前提として、外国人は日本に入国する権利が保障されているわけではない。入国審査官が審査した上で上陸を許可した場合に限り、入国できる。政治的な思想や活動によっての上陸不許可事由には同11~14号が該当するが、イさんのケースは同14号に書かれている、「前各号に掲げる者を除くほか、法務大臣において日本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者」が該当するのではないか、と説明した。