福聚講

平成20年6月に発起した福聚講のご案内を掲載します。

四国八十八所の霊験・・・その76

2018-12-14 | 四国八十八所の霊験
79番高照院で若者の予言 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その75

2018-12-13 | 四国八十八所の霊験
「みき旅館」の不思議 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その74

2018-12-12 | 四国八十八所の霊験
死者が成仏できなければ生者も成仏できない . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その73

2018-12-11 | 四国八十八所の霊験
「憎い人の幸福も祈ればお蔭は無限」 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その72

2018-12-10 | 四国八十八所の霊験
満濃池のタクシー運転手さんの受けたお蔭 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・その71

2018-12-09 | 四国八十八所の霊験
善通寺朝のお勤めとお大師様 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その70

2018-12-08 | 四国八十八所の霊験
あこがれの75番善通寺 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その69

2018-12-07 | 四国八十八所の霊験
74番甲山寺 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その68

2018-12-06 | 四国八十八所の霊験
17年の遍路では73番出釈迦寺下の遍路宿から奥の院の「捨身が岳禅定」を目指しました。当日は満月でしたが道が何本もあって迷っていると、昨日の寺族の方の話の通り一団の人々が突然暗い中からあらわれました。こんな朝早く普段着で歩いているので地元の人とわかります。お願いして一緒にのぼりました。とりとめも無い話をしながら登りましたが話すうちに非常にさわやかな気持ちになりました。何故かわかりませんが同質の魂の . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その67

2018-12-05 | 四国八十八所の霊験
71番出釈迦寺 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その66

2018-12-04 | 四国八十八所の霊験
 71番弥谷寺は坂を上っていくとガイドブックに紹介されていている「俳句茶屋」があります。 四国新聞の記事です「弥谷寺の表参道を登って行くと、一軒の茶屋がある。お遍路さんが書き残した俳句の短冊が、部屋の中に無数に張り巡らされていることから「俳句茶屋」と呼ばれている。弥谷寺の休憩所として百年以上の歴史を刻んできた。 店を切り盛りするのは三代目の大野姉知子(しちこ)さん。『当初は弥谷寺の関係者が始めた茶 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その65

2018-12-03 | 四国八十八所の霊験
70番本山寺もすぐです。ここは大同2年(807)平城天皇の勅願により、弘法大師が七十番札所「長福寺」として開基。2万平方メートルの広大な境内には国宝の本堂、仁王門、五重塔、鎮守堂、大師堂、十王堂、大日堂、慰霊堂、鐘楼、客殿などが並んでいます。 天正時代には、長宗我部軍が本堂に侵入して住職を刃にかけた時、脇仏の阿弥陀如来の右手から血が流れ落ち、これに驚いた軍勢が退去したため本堂は兵火を免れたとい . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・64

2018-12-02 | 四国八十八所の霊験
(68・69番の琴弾八幡宮)昔の札所琴弾八幡宮(ご本尊は阿弥陀様と応神天皇・神功皇后・玉依姫命) 4年前の区切り逆うちの時は1日目の午前中に観音寺駅に着きました。68,69番は何度もお参りしているので今回は最初のお参りを琴弾八幡宮に絞ったのです。いままでは68番に向かうときに八幡宮の下の鳥居の前で簡単に拝んで通り過ぎるだけでしたが今回は初めて石段を登ります。ここは約1千年前、文武帝のころ日証上 . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・その63

2018-12-01 | 四国八十八所の霊験
・67番大興寺 67番大興寺は雲辺寺から約十二㌔下です。途中の遍路宿からは五キロくらいでしょうか。あっという間につきます。67番大興寺ご詠歌は 「うゑおきし こまつをでら ながむれば のりのおしへの かぜぞふきぬる」です。この「こまつおでら」というのは 67番大興寺の山号小松尾山からきています。67番という数字は自分にとっては深い深い因縁のある数字です。具体的には書けませんが、「遠くにありて歌うも . . . 本文を読む
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四国八十八所の霊験・・・その62

2018-11-30 | 四国八十八所の霊験
66番雲辺寺から67番大興寺への途中では大体同じ遍路宿に泊まります。 巡打のときは66番からこの遍路宿までは迷いようがないほど順調にたどり着きます。17年には5人の中年へんろが夕食で一緒になりました。 中の一人が「納経帖はあまり何回も朱印を押すと分からなくなるのでその都度新しいものにしてはどうかとおもっている」というと宿のまだ若い主人が「知り合いの人で納経帖が真っ赤になるまで回った人が間違っ . . . 本文を読む
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