峰の原スキー場の記憶より遥かに大きなゲレンデ構成に驚きつつ、
全部のコース、全部のリフトを活用する。
でも、視界は悪いままなので、全貌を目にすることはなかった。
リフトの前に座るのはうちの長男。
幻想的なまでに視界が悪いが
音楽はかかっている。
今時だからAKB48、いきものがかり、チャットモンチーなどだ。
って、全部長男が教えてくれた。
私的にはやはり、ここはECM系が合うのだが。
コブ有りコースもなんのその。
ちょっと休憩。
そうそう、実はNEXで充電池が切れる経験を初めてした。
それは根子岳の時だ。
下る途中から、いきなりデジカメの充電池が空の表示。
ああ、寒過ぎるんだ。と予想した。
宿に着いたら75%に復活していた。
ここ峰の原でも同じことが起こった。
休憩中に電池を出して温めたら復活した。
この写真は温めた後の写真。
外がすごく寒いという証拠写真だ。
峰の原を堪能して、リフトで頂上にあがって宿に帰る。
ペンションで昼食。
チェックアウトは何と16:00!
スキーヤーにやさしい設定だ。
奥山ペンションはまた来たい宿だ。
峰の原のペンションビレッジは日本でも最古の部類のペンション村だが、
温かみのある感じがする。
帰り道。
スタッドレスの本領発揮。
菅平の三叉路を超えると雪がなくなるのだが、
再度、雪まみれになる。
チェーンだったら、2度履くことになった。
スタッドレスは便利だ。
バスは上田バス。
帰りの関越も渋滞。
どうやらスキーヤーがちょっと戻ってきた感じがする。
多くの若い人はスノボなので車内だから外からでは判らないのだが、
スキーをキャリアに積んでる人が以前より多くなった。
写真は廃線跡の橋梁。
以前から撮りたかったのだが、渋滞のお陰で撮れた。
日本セメント東松山専用線(東武東上線高本貨物支線)の跡である。
いつか来たい場所だ。
(菅平、ようやく終り。)
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
全部のコース、全部のリフトを活用する。
でも、視界は悪いままなので、全貌を目にすることはなかった。
リフトの前に座るのはうちの長男。
幻想的なまでに視界が悪いが
音楽はかかっている。
今時だからAKB48、いきものがかり、チャットモンチーなどだ。
って、全部長男が教えてくれた。
私的にはやはり、ここはECM系が合うのだが。
コブ有りコースもなんのその。
ちょっと休憩。
そうそう、実はNEXで充電池が切れる経験を初めてした。
それは根子岳の時だ。
下る途中から、いきなりデジカメの充電池が空の表示。
ああ、寒過ぎるんだ。と予想した。
宿に着いたら75%に復活していた。
ここ峰の原でも同じことが起こった。
休憩中に電池を出して温めたら復活した。
この写真は温めた後の写真。
外がすごく寒いという証拠写真だ。
峰の原を堪能して、リフトで頂上にあがって宿に帰る。
ペンションで昼食。
チェックアウトは何と16:00!
スキーヤーにやさしい設定だ。
奥山ペンションはまた来たい宿だ。
峰の原のペンションビレッジは日本でも最古の部類のペンション村だが、
温かみのある感じがする。
帰り道。
スタッドレスの本領発揮。
菅平の三叉路を超えると雪がなくなるのだが、
再度、雪まみれになる。
チェーンだったら、2度履くことになった。
スタッドレスは便利だ。
バスは上田バス。
帰りの関越も渋滞。
どうやらスキーヤーがちょっと戻ってきた感じがする。
多くの若い人はスノボなので車内だから外からでは判らないのだが、
スキーをキャリアに積んでる人が以前より多くなった。
写真は廃線跡の橋梁。
以前から撮りたかったのだが、渋滞のお陰で撮れた。
日本セメント東松山専用線(東武東上線高本貨物支線)の跡である。
いつか来たい場所だ。
(菅平、ようやく終り。)
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS