4月に入ってからも平年より暖かい日が続いていて、その分、例年より早く雪融けが進んでいます。さて、2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、40回目は9月9日の庭をご紹介します。
↑ピンクのアネモネ・フペヘンシスが咲き揃ってきました。
↑見ごろを迎えたクジャクアスターと、開花期間が長いアキレアの共演。
↑ススキとゴマナ。共に自生種です。
↑アキノキリンソウ、2種類のペルシカリア、クジャクアスターなど。
↑ノコンギクとベルガモットのコラボ。
↑奥の背が高い花は、フジバカマの大型種。
↑アーチの上で咲くセンニンソウ。
↑手前から、アキレア、アキノキリンソウ、ヘレニウム。
↑秋の花が次々に見ごろを迎えています。
↑年々、大株に成長しているロベリア。
↑ペルシカリアも開花期間がとても長い宿根草です。
↑植えて4年目で、初めて咲いたシミシフーガ。
↑7月の終わりに咲き出したエキナセア。さすがに色が褪せてきました。
↑秋バラとアキレア。
↑エキノプスも少しずつ、茶色になってきました。