残念ながら、峰の原にカエデは自生していませんが、ガーデンストーリーには5、6本のカエデが植えてあり、秋になるときれいに色づきます。カエデという名前の由来は、葉っぱの形がカエルの手に似ているので、「カエルの手」が「カエルデ」になり、やがてそれが「カエデ」と呼ばれるようになったそうです。よく、モミジとも言いますが、モミジを辞書で引くと、「葉が紅葉して色を変えること、または、色を変えた葉のこと」と書いてあります。

色づいたカエデの葉の間から見た、ペンションの外観。

カエデの紅葉は、本当に美しい。何とも言えない色合いです。

夕陽に透かした、カエデの葉。

色づいたカエデの葉の間から見た、ペンションの外観。

カエデの紅葉は、本当に美しい。何とも言えない色合いです。

夕陽に透かした、カエデの葉。