ペンションの談話室には、小さな薪ストーブが置いてあります。カントリーライフ憧れの一品ではありますが、実際に使うには、いろいろと手間暇の掛かる代物です。
↑今日の点火時の様子を写真に撮りました。手前のブリキ缶に入っているのが、焚き付け材。
↑燃えやすい細い枝を真ん中に置いて、その周囲に、段々、太い木を立てます。
↑点火には、バーベキュー用の着火剤と、ガスバーナーを利用。
↑着火剤を下に置いて、火を付けます。
↑いきなり太い薪に火は着きませんが、細い枝なら、わりと簡単に燃え始めます。
↑薪ストーブに付いている全ての空気弁は、最大に開いておきます。
↑火が大きくなるまでは、正面扉も少し開けておいて、酸素をたくさん取り込ませます。
↑炎の具合いを見ながら、徐々に太い木を投入。
↑これは、煙突に付いている温度計。200~400度くらいがベストゾーン。
↑炎が安定したら、通常の薪をくべ始めます。
↑薪は、毎春、庭の木を伐って調達。
↑庭の薪棚で、ひと夏、乾燥させておいた丸太を、秋に薪割り。
↑冬が始まる前に、玄関ホールに積んでおきます。
↑いったん温度が上がってしまえば、輻射熱で心地よい温かさ。薪はだいたい30分に1本くらいのペースでくべます。
↑今日の点火時の様子を写真に撮りました。手前のブリキ缶に入っているのが、焚き付け材。
↑燃えやすい細い枝を真ん中に置いて、その周囲に、段々、太い木を立てます。
↑点火には、バーベキュー用の着火剤と、ガスバーナーを利用。
↑着火剤を下に置いて、火を付けます。
↑いきなり太い薪に火は着きませんが、細い枝なら、わりと簡単に燃え始めます。
↑薪ストーブに付いている全ての空気弁は、最大に開いておきます。
↑火が大きくなるまでは、正面扉も少し開けておいて、酸素をたくさん取り込ませます。
↑炎の具合いを見ながら、徐々に太い木を投入。
↑これは、煙突に付いている温度計。200~400度くらいがベストゾーン。
↑炎が安定したら、通常の薪をくべ始めます。
↑薪は、毎春、庭の木を伐って調達。
↑庭の薪棚で、ひと夏、乾燥させておいた丸太を、秋に薪割り。
↑冬が始まる前に、玄関ホールに積んでおきます。
↑いったん温度が上がってしまえば、輻射熱で心地よい温かさ。薪はだいたい30分に1本くらいのペースでくべます。