H1号が、再び、出てきました。
「 フフフフフ、ソレデハココデ問題ダ!
サテ、シミコ婆サン、H1号ヲ持ッテ立ッテイル コイツハ、イッタイ誰デショ
ウ?」
「 ・・・・・・・。」
「 分カラナイノカ。
ソレデハ、ヒントヲ ヤロウ。
ソレハ、先程、シミコ婆サン自身ガ 答エヲ言ッテイルノダ。」
「 えっ、答えを言っているとな・・・。
・・・・・・・・。
・・・・、まさか。」
「 ソウダ、ソノ マサカ ナノダ。
サア、答エヲ言ッテ見ロ!」
「 エレーヌ姫!」
シミコ婆さんは、そう言いながら闇の中で揺らめき、消えて行きました。
H1号は言いました。
「 ブッ、ブ~ッ!
ハズレ、ハズレダ。
H1号ハ、見事、シミコ婆サンヲ ヤッツケタゾ!
ハハハハハハハ!」
お頭ブラックが言いました。
「 やれやれ、良かった。
ようやく、消えてくれた。
タイマーの設定を間違えたと言っていたから、いつかは消えると思っていたの
だ。
正体がバレナイうちに消えて良かったのだ。」
☆HOMEページに戻る。
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「 フフフフフ、ソレデハココデ問題ダ!
サテ、シミコ婆サン、H1号ヲ持ッテ立ッテイル コイツハ、イッタイ誰デショ
ウ?」
「 ・・・・・・・。」
「 分カラナイノカ。
ソレデハ、ヒントヲ ヤロウ。
ソレハ、先程、シミコ婆サン自身ガ 答エヲ言ッテイルノダ。」
「 えっ、答えを言っているとな・・・。
・・・・・・・・。
・・・・、まさか。」
「 ソウダ、ソノ マサカ ナノダ。
サア、答エヲ言ッテ見ロ!」
「 エレーヌ姫!」
シミコ婆さんは、そう言いながら闇の中で揺らめき、消えて行きました。
H1号は言いました。
「 ブッ、ブ~ッ!
ハズレ、ハズレダ。
H1号ハ、見事、シミコ婆サンヲ ヤッツケタゾ!
ハハハハハハハ!」
お頭ブラックが言いました。
「 やれやれ、良かった。
ようやく、消えてくれた。
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だ。
正体がバレナイうちに消えて良かったのだ。」
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