日々の出来事 5月30日 2ch
今日は、インターネットの巨大掲示板“2ch”が創設された日です。
2ちゃんねるは、1999年5月30日、西村博之によって設立されました。
トップページにある“壺”は、それ以前にあった掲示板から“痰壺”と呼ばれていた事から来ています。
発足当初は、世間の関心は低かったのですが、次の年2000年5月3日にあった西鉄バスジャック事件によって知名度が跳ね上がりました。
それは、犯人の17歳の少年が、“ネオむぎ茶”のハンドルネームで2ちゃんねるに犯行予告をしていたことがマスコミに取り上げられたからです。
匿名性が高い掲示板では、真実やガセネタが入り混じっているので、書いてあることを妄信するのは危険です。
2ch
☆今日の壺々話
2chの四季
春は、姉萌え。
やうやう温くなりゆく街並み、
少し涙して、旅だちたる姉の、
無理にはにかみたる。
夏はツンデレ。
デレのころはさらなり。
ツンもなほ。悪口の多く飛びちがひたるうちにも、
思いあまりて、頬など、ほのかにうち染まりてゆくもをかし。
言の葉など篭もるもをかし。
秋は、いもうと。
悪しきゆめを見て、
おトイレいと近うなりたるに、
兄の、寝どころへ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなと、起こし急ぐなど、あはれなり。
まいて、ぬいぐるみの抱き締めたるが、
いと小さく見ゆるはいとをかし。
日入り果てて、風の音、虫の音などに怯えるは、
はたいふべきにもあらず。
冬は幼馴染。
窓から寝所に入る様は言ふべきにもあらず、
私が寝入っていても、またさらでも、
いと寒きに、屋敷の前で、私の名を呼ぶのも、いとつきづきし。
育ちて、物心付きし頃には、母の口調を真似しがちになりてわろし。
解釈
ようやく暖かくなってきて春が来た頃、
親元を離れる姉が涙を浮かべながらも
弟に微笑んで見せる様。
夏はツンデレがよい。
デレの出ている頃はいうまでもない。
ツンのころもやはり、罵詈雑言がたくさん乱れ飛んでいるのだけれども、
隠し切れない心の内が溢れて、頬がかすかに赤く染まっていくのもいいものだ。
思わず口調がどもるのも、趣がある。
秋は妹が良い。
怖い夢を見て、トイレにひとりで行けなくなって
兄を三度四度と急いでゆり起こす様は良い。
怖くて抱き締めたぬいぐるみが小さくなっている様子もまた良い。
日が暮れて、物音に怯える姿については、言葉にもならない。
冬は幼馴染が良い。
窓から私の部屋へ入ってくる様子は言いようもなく、
私が眠っていても、またそうではなくても、
(一緒に学校へ行くために)寒い中、私を呼ぶのもたいそう似つかわしい。
成長して、おせっかいを焼く事が増える頃には、
私の母の台詞を真似するようになってしまって感じがよくない。
2chな会話
羽田空港で所持金200円、どうしよう…だれか助けてください。
友達に銀行に金振り込んでもらったら?
UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね。
空港の銀行って21時までしかやってないんだよお。
しかも東京出てきたばかりでつ。
残り80円・・もうだめぽお。
ジュース飲んでんじゃねーよハゲ!!
ピタゴラスイッチ
(ノ・∀・)ノ = ● (((●
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ
目
●))) 目
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
コニア画コニア画コニア画コニア画コニア
目
目 (((● ミ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ ●
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニ ヽ( `Д´)ノ
2chな人々
ヤマダ電気
ヤマダ電気で、うんこしたかったからトイレの場所聞いたら、ウォシュレット売り場に案内された。
我慢の限界だったのにふざけんな。
靴屋
昨日靴屋に行ったら、隣にいた女が突然「キャーーー!!!」と悲鳴を上げた。
何かと思ったら、ちょっと離れた所にいた彼氏らしき男にでかい声で、
「いやーん!これ超かわいい!ほっしいぃん!ようちゃぁん(男)買ってぇ!」
と叫んでた。
頭おかしいんじゃねえの?
その後、私の隣にいた知らない女の人が、
「 今のは殴ってもいいですよね?」
と話しかけて来たのはウケた。
反対語
原稿を書いていた。
ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思っていた。
前出した本にもそう書いてしまった。モウケセネー。
弟にも尋ねたら「簡単やん、迎撃やろ」
……これは血筋だと思った。
おまいのこと嫌いじゃない。
家族にも聞いてみた。
父「迎撃」母「迎撃」爺「反撃」兄「先制攻撃」。
厨一家だった…、ありがとうorz。
なんせ、家族の誰一人守りに入っていないのがすげえやな。
ゲーム
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある。
それ凄いね、逃げ切れたの?
三人くらい捕まえたよ。
別れ方
1週間前に別れた女は最悪だった・・、というか別れ方が最悪だった。
1週間前、それは彼女の誕生日。
俺は頑張って彼女の行きたがってたフレンチレストランを予約した。
1人1万8000円もするコースだ。
定刻通り待ち合わせ場所に来た彼女と、他愛も無い話をしながらレストランへ。
店前で気付く彼女。
「 ここは・・・、覚えててくれたんだ。」
涙ぐむ彼女をエスコートして、店内そしてテーブルへ。
サラダが運ばれて来ても涙が止まらない彼女を横目に、ウェイターに『すいませんね』みたいな顔で一瞥する俺。
話しかけると、泣き止むどころか激しさを増す彼女。
「 そんなに泣くなって、せっかくの誕生日だし・・・、ここ来たかったんだろ?」
想定外のドラマの様なシチュエーションに、観客を欲する俺の声は良く響き、周りの客から祝福の微笑みを貰う。
「 違うの・・・違うの・・。」
なおも泣く彼女。
「 何だよ、良いから涙拭けって!」
ボルテージが上がり、更に大声になる俺に惹きつけられる観衆の耳。
「 別れたいの、ゴメンね。」
大きな涙声で意表をつかれ、一斉に会話を止め固まる観衆と俺。
「 えっちょっと落ち着こう、ワイン頼む?」
明らかに動転して、訳ワカンナイ事を言い出す俺。
「 ゴメンね!ホントにゴメン!」
最後の大声をあげて、店から走り出す彼女、硬直してる俺と、目線をキョロキョロさせる観衆。
混乱と恥ずかしさで、暫し現実逃避をしている俺にスープを持って現れるウェイター。
『 帰るなら今ですよ。』
という顔でコッチを見るウェイターの気遣いが余計に恥ずかしくて、
「 おいしそうだ。」
とグルメ気取りのコメントを発し、スープを受取ってしまった俺。
『死にたい』と思ったのは初めてだったが、『何か?』みたいな顔で、コースを食べ続ける俺。
そんなこんなでメインの肉を食べてる時だった。
不意に振り返ると彼女が!
色んな意味で、とにかく嬉しくて怒るどころか、
「 心配したよ、どうしたの?」
テラ優しい俺、安堵感のオーラ出し杉の店内。
そして無言のまま椅子に忘れた携帯を握り締め、再びダッシュの彼女。
再び緊張感マックスハートの店内、そして近づくウェイター、
「 デザートは・・・、どうしますか?」
小声だ、ザ・小声だ。
そりゃそうだ、デザートには事前にバースデーケーキを頼んでおいたんだから。
いくら恥ずかしくても、コレは食えない
「 無しの方向で。」
また訳のワカラナイ言葉を発し、俺は席を立った。
フラれた事より視線が痛い。
合計20000円にしてくれた店には感謝の言葉もないが、その優しさがまた痛い。
そんなこんなで1週間経ちましたが、俺は元気です。
ウ●コ守護神
ウ●コは守護神です。
まずは、三度の出会いです。
一度目。
高2の時に友達と丸二日くらい泊まりで遊んでから夕方に解散した後、運悪くパンクしちゃったチャリを押しながら歩いてたら、少し前をレトリーバーっぽい犬の散歩してるババアが歩いてたんだよ。
そしたらその犬が目の前で座り込んでプルプル震えだす。
間違いなくウ●コ。
しかもそのババアそのウ●コを放置したまま歩き出したんだ。
飼い主なら処理しろよ!と思いつつも俺はそのウ●コを避けて通り過ぎたんだが、いきなりハゲの変なじじいが走ってきて「オイゴラアアアア!!!」って叫びながら俺の前に立ちはだかった白シャツにパッチと草履だけのいかにもなじじいで、明らかに目がすわっちゃってる感じだった。
「なんやねん」と反応しちゃったのが運のつきか、じじいは呂律の回っていない早口言葉をべらべら叫びながら俺に掴みかかってきた。
じじいのくせにものすごい力で掴みかかってきて、しかしキモオタの俺に振りほどく力も度胸もあるはずもなく、必死に抵抗していたら急にじじいがズルッと転んでその拍子に振りほどくことに成功。
はずみで俺もチャリを倒しながら尻餅ついたんだけど、よく見ると地面のウ●コがべっとり、じじいの草履にべっとり。
咄嗟に俺はチャリに乗り込み、パンクしたタイヤをガタガタ言わせながら必死こいて逃げた。
おかげでチャリの車輪交換になったけど、あのままイカれたじじいに捕まってたら何されたかわからんし。
とりあえずウ●コを放置していったあの飼い主と犬に感謝した。
二度目。
近畿の某オタロードで買い物してから電車で帰る途中、夕方の帰宅の時間帯のせいか、電車の中が結構混んでたんだが、駅について降りようとしたところでDQN女三人に絡まれた
「お前今アタシのケツ触ったやろ!」
と、腕を掴まれる
その時俺の右手はつり革に、左手にはフェイトちゃんのフィギュアが入った紙袋を持っていたし、勿論三次元のDQN女のケツに欲情するもの好きでもない。
当然触った覚えもないし、そもそも俺の目の前には夕刊立ち読みしてるリーマンと厚化粧のババアがいただけで、こちらから視認できないDQN女のケツを触れっこない。
あ、これってもしかしなくても冤罪じゃね、と頭の中で思いつつビビリまくっていた。
「 ちょっとここで降りぃや!!」
「 痴漢や痴漢~!」
といいながら俺の腕をひっぱっていくDQN女。
駅のホームのはじっこに追いやられ、
「 さわったやろ?」
「 駅員呼ぼか?」
「 変態!」
と散々言われた後、
「 警察呼ばれたくないやろ?」
「 なんぼ持ってる?」
と迫ってきた。
もうビビッてちびりそうになる俺。
悪党みたいな笑いを浮かべながら迫ってくるDQN女1。
ニヤニヤしながら「あ~あ~」みたいに煽るDQN女2。
そしてなぜか俯いて必死の形相を浮かべているDQN女3。
「 あの、えっと……。」
とか、
「 いや、はぁ……してませんけど。」
とかしかつぶやけない俺。
「 あ~こいつマジキモイわぁ!」
とDQN女2が横の3に振ると、様子がおかしい事に気付いた模様。
どうした?って感じに声をかけるとDQN女3が急にうずくまる。
「 ちょっとちょっと!」
「 え?え?」
と、俺に絡んでた1も異変に気付き3に声をかけようとすると、ブビチビチビチビチ!という音と臭いと共に3がウ●コを大量に撒き散らした。
当然二人は突然の出来事にパニック状態。
二人の注意がそれたスキに俺はその場を急いで立ち去り、なんとか冤罪を免れたのでした。
惜しむらくはその時フェイトちゃんのフィギュアの入った紙袋をその場に置いて来てしまった事。
しかし痴漢の冤罪、っていうか恐喝から救ってくれたDQN女3のウ●コには感謝している。
ちなみにフィギュアは後日買いなおしました
三度目。
ちょっとしたニュースになったからもしかしたら覚えてる人もいるかも。
住んでるとこの特定が怖いので詳細は伏せます。
大学生になっていた俺はすげえ優しいイケメン君のおかげでなんとかキョロ充状態にならずに大学生活を送っていた。
で、夏休みの時に部屋のエアコンがぶっ壊れて、仕方なく近くの図書館に避難したんだ。
俺は窓際の席でレポートをやっつけるかラノベでも読むかと悩みながら座ってたんだけど、突然俺の下腹部とア○ルがレッドアラートを鳴らしだした。
やべえやべえやべえ!!って感じで俺は急いで席を離れてトイレにダッシュ。
なんとか便座にたどりついて惨事を免れたんだけど、トイレから出ようとした時にドカァァァン!とかガシャアアアンとかの音が鳴り響いたんだ。
何事だよと思ってトイレから出てみると、さっきまで俺の座っていた中庭側の窓際のところに軽トラが一台落ちていた。
窓ってかガラス張りって言えばいいのかな?
その図書館はすぐ近くにある駅やショッピングモールと渡り廊下で繋がっていて、まあそこにはジャコスやイオンみたいな感じで色んな店が入ってるんだけど、丁度上の階が駐車場になってたんだ。
で、中庭をコの字に囲うようにその建物があるんだけど、その中庭に運転操作を誤った軽トラが上から降ってきたらしい。
幸い乗っていた若い男性は軽症ですみ、壊れたのも軽トラと上の階のフェンス。
そして中庭に設置してあった意味不明の陶器の置物(モニュメント?)だけだった。
もし俺がその場に座ったままだったら?
そしてその軽トラがガラスを突き破りそこに突っ込んできていたら?
考えるだけでぞっとします
俺は自分のウ●コと、先日食ったちょっと古いパンに感謝しつつ無事残りの大学生活を送り、現在のんびり社会人としてそこそこの生活を送っております。
なんで今更こんな話を書いたかと言うと、一昨日の出張のときにまたウ●コに助けられたからです。
俺は会社の指示で東京まで出張してたんだけど、スマホのナビを頼っても道に迷うほどの方向音痴な俺。
相手先の会社の近くまで来たはずなのにどこにあるか解らない。
お使いに毛が生えたような用事で、細かい時間も決まっていなかったとはいえ、俺はじょじょに焦りを感じ始めた。
同じところをウロウロしている間に、俺の腹は急に便意を訴えはじめていた。
あまりに急にきたので、コンビニを探すという選択肢が頭に浮かばず、仕方なく近くにあったちょっとオサレなビルにダッシュで駆け込んだ。
奥にあるトイレに飛び込んでようやくすっきり。
よしついでだしここの人に道を聞いてみようと思ってトイレを出たら、そのビルこそ捜し求めていたビルそのものだった。
上の階にある目的の会社の担当者に会いに行き、ようやく俺のお仕事も終了、関西関東のなごやかな談笑モードになっていた。
そしたらその担当者が、
「 おトイレのほう間に合ってよかったですねえ。」
と笑う
何でも俺が便所に駆け込んだ時すぐ近くにいたらしい。
「 お恥ずかしいところを~。」
からはじまり、道に迷っていて便意を催してここに駆け込んだ事を解説。
補佐の女の子がめっちゃウケてた。
補佐ってのは向こう側の担当者の補佐。
調子にのった俺はさっきの図書館の話をやや大げさに脚色しながら話すと、もう女の子大ウケ。
担当の人も女の子も俺と同じくらい若いせいか三人でケラケラ笑いだした。
結局そのままのなごやかな雰囲気でなんと別の仕事の話まで飛び火。
俺はおつかいのついでに新しい仕事の話を持ち帰って上司に褒められ、上機嫌の上司にメシをおごって貰い先程帰宅した次第です。
俺はウ●コに暴力から助けられ、恐喝から助けられ、命の危機を助けられ、そしてついに仕事でも助けられた。
今後俺がどうウンコと関わっていくかは解らないけど一言感謝の言葉を捧げる。
ウ●コよ、助けてくれてありがとう。
それで、続きです。
週末に久しぶりに親戚が集まった時にその話をしたところ、ウチの親父と従兄も似たような経験をしていた事が判明したので書いてみる。
まずは親父の話から。
水洗トイレが普及しだした頃。
親父が近所の銭湯に一風呂浴びに行った時にトイレ行こうとした。
親父は風呂入る前に必ずトイレ行く人で、その日もいつも通りにトイレ入ろうとしたらしいんだけど、横からなんか不良っぽい若いやつが「腹痛いから先に入れろ!」って怒鳴りながら横入りしてきたらしいんだ。
扉の向こうからブリブリ音が聞こえてきて、今入ると臭いなーって思って先に風呂に入ったらしい。
で、しばらくして風呂から出てきたらなんか大騒ぎになってたそうだ。
何事かと思ってると、が入った時にトイレの水道管が爆発してトイレの中が汚物まみれで、悲惨なことになっていたらしい。
親父は小便したかったらしいが、もし不良より先に入っていたら自分の時に破裂したのかも・・・、と。
その時の不良のウ●コに感謝するべきかもしれない。
次に従兄の話。
従兄の兄ちゃんが当時の彼女と旅行に行った時、和歌山の山道を運転中に急に腹がレッドアラートを鳴らしだしたそうだ。
しばらくは脂汗だらだらさせながら我慢してたらしいが、野グソかっこ悪い、でも漏らすのはもっとかっこ悪い。
で、結局車止めて山の中で野グソ。
無事にウ●コを終えて車に戻ると、情けなさで半泣きになりながら運転再開。
トロトロ運転してたらしいんだけど、しばらく進むと数台の車が泊まっていて、さらにその向こうに大型のトラックがグシャグシャになって道を塞いでいた。
事故かな?と思って回りの人に聞いてみると、つい数分前にこの上を走る道路から落ちてきたらしい。
トラックを良く見ると運転席には血だらけになって動けなくなっているおっちゃんがいたらしい。
幸い死人は出ずに、けが人もドライバーだけだったらしいけど、もし野グソせずにそのまま走行していたら、トラックの事故に巻き込まれてたかもしれなかったと
当時は寒気がしたそうだ。
ちなみにその彼女はその日の三日後に一週間ぶりのお通じが治ったらしい。
その後別れたらしいけど。
ここまで来ると本当にウチの一族は代々ウ●コに取り憑かれてんじゃねえのって思って、こうやって報告に来たわけだが、生憎じいちゃんはすでに墓の中だから似たような話はないのかと訊いてみたくても訊くすべはなし。
ただ、墓参りに行くと高確率で野良猫に墓の近くにウ●コされてるのは何なんだろうと思ってしまった。
今までそう気にも留めてなかったけど。
流石にもうないだろうけど、またなにかあったら報告しよう。
それじゃあみんな付き合ってくれてありがとう。
おまえらのお通じに幸あれ。
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