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日々の出来事 12月26日 ジョンベネ事件

2018-12-26 09:41:22 | A,日々の出来事_





 日々の出来事 12月26日 ジョンベネ事件





 今日は、ジョンベネ事件が起こった日です。(1996年12月26日)
ジョンベネ事件とは、アメリカのコロラド州ボルダーで6歳の少女であるジョンベネ・ラムジーが誘拐され、後に自宅地下室から遺体として発見された事件です。
このジョンベネ・ラムジーはアメリカの美少女コンテストの常連で非常によく知られており、事件はマスコミに大きく報道されました。
 1996年12月25日の夜、ジョンベネとその家族は友人らとクリスマスパーティーに出席、一家はパーティーが終わると自宅へ戻り、ジョンベネはすでに車の中で眠ってしまっていたため、父親が抱きかかえてベッドに連れて行きました。
翌26日の朝、ボルダー警察署にジョンベネの母親から「ジョンベネが誘拐された」との内容の電話があり、捜査本部が設置されます。
 犯人から来た脅迫状はジョンベネ宅にあったメモ用紙で、“警察には連絡するな。午前8時から10時ごろ連絡する。警察に連絡したらおしまいだ。身代金11万8000ドルの金を用意しろ。”とあり、この金額は父親のボーナスの額と全く同額で、家の事情に精通している者の犯行を強く示唆していました。
 そして、警察は家の中を捜索しましたが地下室の一部屋だけが忘れられており、10時を過ぎても犯人からの連絡が無く、再度家の中を調べると、調べ忘れていた地下室の部屋からジョンベネの遺体が発見されました。
 マスコミは父親の犯行を強く疑う中、2006年8月16日、タイ・バンコクで元教師の米国人男性が容疑者として逮捕されますが、DNA鑑定が行なわれ犯人でないことが分かり、さらに、2008年7月9日、新たに行われたDNA鑑定により、ジョンベネの家族の潔白が改めて証明される事になりました。
そして、事件の真相は今も判明しておりません。







  ジョンベネ・ラムジー

















☆今日の壺々話








     不条理物語1




ある村で少女が言った。

「 大変、みんな寝たままなの。」

確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。

「 何でお嬢ちゃんは起きているの?」

少女は答えた

「 だって私の髪は長いもの。」

私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。



原文

I asked the girl,"Why are you getting up?"(何故髪をアップにしてるの)
The girl said,"Because my hair is long."(だって私の髪は長いもの)










        不条理物語2





ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。

「 おかあさん!どこにいるの?」

叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。

「 ここね!ここにいるのね!」

そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。

5/16/2007
明日は楽しい楽しいクリスマス。 プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。

5/17/2007
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。

5/18/2007
昨日はとっても楽しかった。サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう?

33/9/2007
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。

65/12/2007
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。でもみんな変な色だった。なんでかな?

少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。 そう。少女は、気付いてしまったのだ…。



さて・・・。

















アメリカの都市伝説





 7人目のルーシーこと伝説の殺人鬼 “ルーシー・モノストーン”


 アメリカの都市伝説は映画化したりしているものが多いので、映像を見たことがあるかも知れません。
 母による子殺しを題材にしたマザーグースの様な6人のルーシーに関する歌を歌うと、7人目のルーシーが来て歌った人間を殺すという『ルーシー7』という都市伝説があり、そこから “ルーシー・モノストーン”というキャラクターが生まれたようです。
生まれたからには設定が付きまして、歌手だとかテロリストだとか両性具有だとか新興宗教の教祖だとか自殺したとか、犯罪者(反社会・反体制者)のカリスマになり、“ルーシー・モノストーン”を名乗る歌手や犯罪者が実在してしまう程の存在になってしまいました。
 ちなみに、あのジョン・レノンを殺害した犯人が、

「 自分はルーシー7だ。」

と名乗ったことは有名です。











ベビーシッター




 昔、アメリカの小さな町に2人の赤ん坊の世話をまかされたベビーシッターがいた。
そのベビーシッターを雇っている家は大富豪で家の主と妻はいつも忙しくて家にはいなかった。
 ある日の昼、その家に電話が鳴った。
二階に赤ん坊たちを寝かしつけたベビーシッターは一階で掃除をしている時にその電話をとった。

「 もしもし、どなた?」
「 俺の名はルーシー・モノストーンだ。」

ルーシー・モノストーンと言う名はその頃のイギリスでは赤ん坊殺しのルーシーとして有名で、無差別に何の罪もない赤ん坊を狙う殺人犯の名前。
 しかし、ベビーシッターは、

「 イタズラはやめてください!」

と言って全く相手にせず電話を切った。
 しかし、しばらくして、また電話がかかってきて

「 俺の名はルーシー・モノストーン、今どっかの家の赤ん坊を殺したところさ。」

と言った。

「 いい加減にしなさい!」

とベビーシッターは電話を切り、オペレーターに相談した。

「 電話を逆探知いたしますので、次にかかってきたら話を長引かせてください。」

 案の定電話がなり、

「 俺の名はルーシー・モノストーン、今どこかの金持ちの赤ん坊を殺したところさ。」
「 分かったわ!あなた悪ふざけもいい加減よしなさい!」

オペレーターに言われたとおり話を長引かせて電話を切ると、すぐにオペレーターからの電話がなった。

「 いいですか、今すぐあなたはその屋敷から出なさい!
逆探知の結果、電話の発信場所はその屋敷の二階です!!」

 ベビーシッターは電話を切り、何かの気配に気づき振り向くと、そこには血がベットリついた包丁を持った若い男がたっていた。

「 俺の名はルーシー・モノストーンだ。
今、二階の赤ん坊2人を殺してきた。」

しかし、ベビーシッターは冷静にこう言い返した。

「 それは違うわ。
だって、あたしがルーシー・モノストーンですもの。」

次の日、その屋敷の二階に赤ん坊2人の惨殺死体と、一階に赤ん坊以上にひどい殺され方をした若い男の死体が見つかった。
そして、ベビーシッターは見つからないまま・・・・・・。

















留学



 1990年の10月、私がアメリカの大学で経験した話です。
アメリカの学生はとにかく課題レポートを書かされる。
もちろんパソコンを使って仕上げるわけで、私の大学には50台程度のコンピューターが整備されているラボがいくつもあった。
学生はここで夜通しレポートをタイピングするわけだ。

 その日も私は相変わらずレポート作成に忙しかった。
夕食を済ませ、寮から荷物を抱えてコンピューターラボに入り、パソコンの前に座った。
当時は、来る日も来る日も同じような生活で、うんざりだった。

 ここのパソコンはインターネットに接続されていた。
まだウェブブラウザが「モザイク」メインだった頃だ。
ウェブコンテンツも研究者の研究成果発表などばかりで、さほど面白いものではなかった。
おまけに検索エンジンなどは進化しておらず、URLはもっぱらページ制作者本人から口頭で教えてもらうことが多かった。

 その夜、私はいつものようにレポートをしばらく書いていた。
その時、何気なく目をやったパソコンデスクに、鉛筆でURLが書かれていた。
学生がメモ代わりにしたんだろう。

 気分転換にはなるだろうと思い、私はそのURLをブラウザに入力してみた。
しばらくすると画面にはページが現れた。
信じられないページだった。
 そこには薄暗い部屋で床に血だらけで倒れている男性の写真があった。
今ではよく見るこのような画像ではあるが、私はこのような残酷な写真に戦慄し、吐き気を催した。
よく見ると、画像の下にはこんな一文が添えられていた。

“A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today”

間違いない、殺人者が自らの犯罪を自慢するサイトだ。
 私は何かとんでもないものを知ってしまったのではと思い、すぐにラボを飛び出して寮に帰った。
翌日まで誰とも話すことが出来なかった。

 次の日の朝、私は再度ラボに出向いた。
そして、昨日のウェブサイトが気のせいであることを信じてURLを開く。
現れたのは同じく薄暗い部屋の画像だった。
しかし、今回は床に倒れているのが丸裸で仰向けになっている女性だ。
左乳房に大きなナイフが刺さっている。
口、鼻、耳から血が流れている。
写真の下にはまたも一文が添えられていた。

“A bitch in Michigan, aged around 30, Killed by me today”

 すぐに私は大学警察に行き、警官に相談した。
しかし、まだウェブがまったくメジャーでなかった頃だ。
“ウェブで殺人者が犠牲者の画像ファイルを掲載している”といっても、うまく理解してもらえない。
それに恥ずかしい話だが、私の稚拙な語学力も足かせになり、取り合ってもらえなかった。

 恐怖と好奇心が一緒になった独特の心境で再度ラボに戻り、そのウェブサイトのURLを入力してみた。
すると、その日数時間前まであった画像はすでになくなっていた。
その代わりに、なぜか私の住所と電話番号が書かれていた。
その後にメッセージが一文。

「You are the next star on my Web.」

私は持ち物のほぼ全てを友人に譲り、2日後に帰国した。
ミシガン大学で経験した実話です。















イギリス現地で聞いた怪談話





 これはイギリスに滞在していた時に、現地のイギリス人の仕事仲間から聞いた話です。


 ある青年がいたと言う。
学生で、同じ学年に付き合っている彼女がいた。
非常に仲睦まじく、お互い卒業したら結婚の約束までしていたと言う。
 だが、ある日不幸が起きた。
彼女が交通事故で死んでしまった。
彼女は歩行者で、運転手の脇見運転からなる、悲劇の事故だった。
 彼は病院に駆けつけた。
死因は脳挫傷で、遺体は眠っているだけの様な、本当に綺麗な物だったと言う。
彼は深く悲しみ、絶望した。
葬儀は、彼女の遺族らと共に、深い悲しみの中、行われた。

 彼は抜け殻の様になってしまった。
学校へもあまり出席せず、彼女と同居していた古いアパートに篭りっきりの生活をしていた。
少しでも彼女の思い出に触れていたいが為、居間・台所・風呂・玄関・寝室・トイレに至るまで、彼女との思い出の写真を置き、何時でも目に入るようにしていた。
 そんな彼を心配して、友人達が良く部屋に出入りして励ましていたが、あまり効果は無かった。
2Fの真上の部屋は小さな教会になっており、彼と親しく、割と歳も若い神父も励ましにやってきていたが、効果はなかった。
 毎日、飢えない程度の粗末な食事をし、彼女の写真を見つめて過ごす日々が続いた。
ある夜、彼は子供の頃に聞いた話をふと思い出した。

『 死者と必ず会える方法がある 』

その方法とは、

『 時刻は、深夜2時前後が良い。
まず、会いたい死者を思い浮かべる。
その死者の遺品があればなお良い。
家の門を開けておく。
ただし、家の戸締りは必ず完璧に施錠する事。
遺品を胸に抱き、蝋燭1本にだけ火を灯し、部屋の灯りを消し、ベッドに入り目を瞑る。
そして、死者が墓場から這い出てくるのを想像する。
生前の綺麗な姿のまま、死者は、ゆっくりゆっくり、自分の家に歩いてくるのを想像する。
1歩1歩、ゆっくりと…。
そして、門を通り、玄関の前に立つのを想像する。』

想像するのは、そこまで。
 そして、絶対に守らなければいけない事は、

『 死者が何と言おうとも、“絶 対 に 家 の 中 に は 入 れ な い 事”。』

だった。
 扉越しにしか話せない、何とも切ない事ではあるが、それがルールらしい。
青年は、漠然とそんな話を思い出していた。

“ 会いたい、迷信だろうが作り話だろうが、もう1度会って話したい。”

 もちろん、迷信だとは頭では思っていたが、もしも、彼女と話した様な気分になったら、いくらか心も休まるかもしれない。
青年は、自分へのセラピー的な効果も期待し、それをやって見る事にした。

 時刻は、深夜2時ちょっと前。
オートロックなんて洒落た物は無いので、アパートの門を開けておく。
生前、彼女が気に入っていたワンピースを胸に抱き、蝋燭を灯し、部屋の灯りを消し、彼女の“蘇り”を想像した。
 アパートは老朽化が激しく、2Fの真上の教会(彼の部屋の天井に当たる)から、何やら水漏れの様な音がする。
ピチャッ…ピチャッ…、彼の部屋のどこかに水滴が落ちているらしい。

“ そんな事はどうでも良い…、集中して…生前の…綺麗な姿で…、彼女が微笑みながら、部屋にお茶でも飲みに来る様な…。”

ドンドン ドンドン

ハッ、と目が覚めた。
いつの間にか寝ていたらしい。

ドンドン ドンドン

何の音…?
隣の住人?
隣人も夜型の人だから、うるさ・・・・・。

ド ン ド ン ! !  ド ン ド ン ! !

 …違う。
自分の部屋の玄関のドアを、誰かが叩いている。
時計を見ると、深夜2時50分。
こんな時間に友人…、とは考えにくい。
 まさか・・・・。
流石に冷汗が額を伝う。
蝋燭を手に持ち、恐る恐る、玄関に近づく。
 叩く音が止んだ。

「 …誰?」

返事がない。

「 00か…?」

彼女の名を呼ぶが、返事が無い。
恐る恐る、覗き穴から覗く。
 長い髪の女が、後ろを向いてドアの前に居る!!
何者かが、確実に居る!!

「 00なら答えてくれ…。」

青年は、ふいに涙が溢れてきた。
楽しかった思い出の数々が蘇る。

「 寒い…。」

ふいに、女が口を開いた。
彼女の声の様な気もするし、そうではない気もする。

「 寒い…、中に入れて…00。」

女は青年の名を呼んだ。
涙が止まらない。
抱きしめてやりたい!!青年は、ルールの事など忘れて、ドアを開けた。
 女は信じられないスピードで、後ろ向きのまま、スッ、と部屋に入った。
青年が顔を見ようとするが、長い髪を垂らし、俯いたまま必ず背中を向ける。
青年が近づこうとすれば、スッと距離を置く。

「 とりあえず、ベッドにでも腰掛けてくれよ…。」

青年が言うと、女は俯いたままベッドに腰を落とした。
 しかし、この臭い…、たまらない臭いがした。
彼女が歩いた跡も、泥の様なモノが床にこびり付いている。
しかし、彼女は彼女だ。
色々と話したい。
死人にお茶を出すのも妙な気がしたが、2人分の紅茶を入れ、彼女の横に座った。
 蝋燭をテーブルに置き、青年は語り尽くした。
死んだ時苦しくはなかったか、生前のさまざまな思い出、守ってやれなかった事…。
 1時間は一方的に語っただろうか。
相変わらず彼女は俯いたまま、黙ってジッとしている。
やがて、蝋燭の蝋が無くなりそうになったので、新しい蝋燭に変える事にした。
火をつけて彼女を照らす。

“ おかしい・・・・。”

 ワンピースの右肩に、蛇の刺青が見える。
彼女はタトゥーなど彫ってはいない。
足元を照らす。
右足首にも、ハートに矢が刺さっている刺青。
というか、黒髪??
彼女はブロンドだ。
言い様のない悪寒が全身を走る。

“ 誰だ…!?”

 電気をつけようとしたその時、女が凄まじいスピードで起き上がり、青年の腕を掴む。
凄まじい腐臭。
女がゆっくり顔を上げると、蝋燭の灯りの中、見たくもない顔が浮かび上がってきた。

 中央が陥没した顔面。
合わせ絵の様に、左右の目が中央に寄っている。
上唇が損壊しており、歯茎が剥き出しになっている。
飛び出ている舌。
 青年は魂も凍るような絶叫を上げたが、女は万力の様な力で、青年の腕を締め上げる。
女が何か呻く。

“ 英語じゃない…、ロンドンのチャイナタウンで聞き覚えのある様な…。
まさか…!!
彼女を轢いたのは、在英の中国人女と聞いている…。
その女も即死している…。
こいつが!?
殺される!! ”

 青年がそう思い、女が顎が外れんばかりに損壊した口を大きく開けた瞬間、凄まじい雷か破裂音の様な音が室内にこだまし、天井が崩壊してきた。
女は上を見上げ、青年はとっさに後方に飛びずさる。
 崩壊して落下する瓦礫と共に、大量の水が流れてきた。
女は「ギッ」と一言だけ発し、瓦礫と大量の水に埋もれて消えた。
崩壊は、天井の一部だけで済んだ様だった。
 青年が唖然として立ち尽くしていると、上から寝巻き姿の若い神父が、驚愕の表情で穴を見下ろしていた。

 その後、アパートは、消防・警察・深夜に爆音で叩き起こされた野次馬達、等で大わらわとなっていた。
調べによると、2Fの神父の教会兼自宅の、バスタブと下の床が腐食しており、それが崩壊の原因だと言う。
 ただ、確かに腐食はしていたが、今日の様に急に床ごとブチ破る様な腐食では無い、という点に、警察消防も、首を傾げていた。
さらに、神父は月に1度、祈りを込めた水で入浴していた。
毎日の幸福を神に感謝して・・・・。
 もちろん、青年は女の事など誰にも話さなかったし、瓦礫の下にも誰もいなかった。
ただ、血の混じった泥の様な物が一部見つかったという。
 そして、青年は不思議な事に気がついた。
部屋の至る所に散りばめていた、彼女との思い出の写真立てが、全て寝室に集まっていたのだ、まるでベッドを円形に囲む様に。

青年は、部屋を覗き込む野次馬の中に、微笑む彼女を見た様な気がした。
















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