BABON pâtisserie ＝たまぷらーざ＝

皆さん、今晩は～

 

なぜか、ついさっき、お会いしたような感覚です～

新年入ってから、たまぷらーざへ行く事が、数度ありました～

昨日も行きましたね～

 

ネットで、少し見てみたら、以前、デフェールと言う、パティスリーがあったところ、「BABON pâtisserie（バボン　パティスリー）」

と言うお店に、代わっているようなので、見に行くことに

後で、スタッフさんに、伺ったところ、ＢＡＢＯＮに代わって、もう4年が経つと言う事

それまでに、私何度も、たまぷらーざを、訪れておりましたが、デフェールは、以前、シェフパティシェを務めていらした、安食雄二さんが、

独立して、横浜市都筑区北山田に、「sweets garden YUJI AJIKI（スイーツ・ガーデン　ユウジ　アジキ）」と言う、お店をオープンなさってからは、デフェールに、立ち寄ってなかったので、

全く気づきませんでした

（余談ですが、安食さんは、ドリカムの大ファン～）

カフェコーナーが、デフェールと同じく、あります

もう、夜だったので、品数は、あまりなく・・・。

持ち帰りやすい焼き菓子は、

こんなんやら、

あんなんやら・・・でした～

 

・・・昔、お菓子教室に通っていた頃、よくクッキーの生地を絞って形にするのが、好きでしたが、

そんな事を、これらを見て、思い出しました～

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遊びが加わったような、斬新で、豪快な感じの、クラシックショコラ

繊細なチョコの割れ方が、自然な感じで良いのだけど、やっぱり斬新

ケーキ・・・、フルーツがのっかった可愛い～、タルト・フリュイを、試しに買ってみました～

 

このお店って、オーナーシェフは、牧野浩之さんと言う方

その方は、神奈川県藤沢市にあるケーキ屋さんで、洋菓子の基本を学んだあと、

自由が丘にある、辻口博啓氏のお店「モンサンクレール」で、辻口氏を師事し、さらに学びを深めた

さらに、青山にある「ピエール・エルメ・パリ」で、フランス菓子の学びを深め、

両店により、技術と感性に、磨きをかけて行ったよう

 

買ったタルト・フリュイは、冷蔵庫に入れ、本日、夜のお茶時間に一緒にいただこうと思っていたら、

先に帰宅したデイジーは、自分の分を、食べちゃった後でした～（苦笑）

従って、私一人分のフォトです～

 

5種のフルーツが、可愛らしく、彩よく、しっとりしたタルト生地の上部を飾っていました～

甘さ等は、フルーツの持つ自然の甘味が生かされていて、上品なお味でしたね～

 

見た目の美しさは、まずまずな感じがしました～。

辻口氏のお店のを、記憶しているせいかな～。

 

 

・・・でも、素敵なたまぷらーざの駅近に、ふさわしい～、上品さと可愛らしさがあって、ＯＫな感じしました～

 

お茶できるコーナーあるので、また、ゆっくりと、お買い物途中のお茶時間に、利用したいな～と思いました～

 

デフェールの時代は、デイジーやお友達と、そこで、お茶した事ありますが、

たまぷらーざと言う街が、心地良くて、素敵な思い出となってますね～

たまぷらーざ～、素敵な街です～

 

皆さん～、素敵な夜を、ごゆっくり～、お過ごし下さいませ～

 

また、明日ね～

 

 

À demain　～

 

 

石田珈琲、”愛人”に関する記事を、読んで下さり、嬉しく感じました～

リアクション等も、ありがとうございました～

 

Happy Happy Greeting =Kinki Kids=

皆さん～、今日は～

 

 

昨日から、新年、お仕事始めの方、多かったのでは・・・と思いますが、本日は、通常稼働～、だいぶ慣れて来ましたか～？

身体ついて行ってますか～（笑）

 

今日のこの時間は、・・・先程知ったのですが、ブログ仲間の方で、本日、1月7日お誕生日の方が、いらっしゃいましたので、

明るく素敵な曲を、ご紹介させていただきます～

初登場～、Ｋｉｎｋｉ　Ｋｉｄｓの、”Ｈａｐｐｙ　Ｈａｐｐｙ　Ｇｒｅｅｔｉｎｇ”と言う曲です

 

後に、説明を添えておりますが、この曲は、（クリスマス以外の）

お祝い事・・・、例えば、お正月やバースデー等、様々なお祝い事に歌える曲となっております～

 

Ｙｏｕｔｕｂｅでは、本人フルの動画や、音源が、見つかると思いますので、お時間ございましたら、ぜひ、お聴き下さいませ～

 

フォトは、だいぶ前に、ｕｐした事がある、趣味の仲間と行きました、リッツ東京の、アフタヌーンティーフォトですが、今回、久しぶりに、使わせていただきます～

 

では、どうぞ～

 

 

Happy Happy Greeting

（作詞：松本隆 / 作曲・編曲：山下達郎）

 

 

 

星が沈む海に

太陽がのぼる

光の矢の中で

君を抱いていた

 

生きてるって　素晴らしいね

君がそばにいると違う

 

古い過去は　捨てて

時のページめくるように

今　未来へ走れ

 

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

おめでとう　おめでとう

Ｎｅｗ　Ｙｅａｒ！何かが始まる

きっといいことある

予感で　胸がさわぐよ

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

おめでとう　おめでとう

Ｂｉｒｔｈｄａｙ！ロウソク消そうよ

君と生きていると

毎日夢が生まれる

誕生日

 

高い壁を築き

孤独に慣れてた

やさしい手が　ぼくを

ひっぱり出すまで

 

君は奇跡　悩みを消し

ぼくに勇気をわけてくれた

 

古い自分捨てて

目覚めるたび　生まれ変わる

ぼくを、見ててほしい

 

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

おめでとう　おめでとう

Ｖａｌｅｎｔｉｎｅ！　確かめあおうよ

甘くとろけそうな

時間の流れのそこで

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

おめでとう　おめでとう

Ｗｅｄｄｉｎｇ！　結ばれあおうよ

夢はまだ　小鳥さ

大事に育ててゆこう

いつまでも

 

 

Ｔｏｇｅｔｈｅｒ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ

Ｆｏｒｅｖｅｒ　Ｆｏｒｅｖｅｒ

 

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

おめでとう　おめでとう

Ｎｅｗ　Ｙｅａｒ！　何かが始まる

きっと　いいことある

予感で胸がさわぐよ

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

おめでとう　おめでとう

Ｂｉｒｔｈｄａｙ！　ロウソク消そうよ

君と生きていると

毎日夢が生まれる

 

 

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

何かが始まる

きっといいことある

予感で　胸がさわぐよ

 

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

Ｏｈ！ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

ロウソク消そうよ

君と生きていると

毎日夢が生まれる

 

あけまして

おめでとう

ｈａｐｐｙ　ｈａｐｐｙ　ｇｒｅｅｔｉｎｇ

ｔｏ　ｙｏｕ

お・め・で・と・う！

 

 

この曲～、Happy Happy Greeting　は、シンデレラ・クリスマス　と言う曲とともに、Ｋｉｎｋｉ　Ｋｉｄｓ　の、5枚目のシングル曲。

（両曲、Ａ面シングル曲）（1998年12月9日発売）（8ｃｍＣＤ）、（2007年12月26日、12ｃｍＣＤとして、再発売）

 

これら作品は、100万枚、限定生産として、発売された

 

チャート成績では、オリコン週間ランキングで、初週40.4万枚を、売り上げ、初登場1位を獲得した

 

パナソニック「デジカム」ＣＭソングに起用された

 

デビュー曲「硝子の少年」や、3枚目のシングル曲、「ジェットコースター・ロマンス」と同じく、

作詞が松本隆氏、作曲が山下達郎さんの、コンビで、製作された

 

ＣＤ化されるまでには、コンサートやテレビ等では、歌われていた楽曲であり、満を持しての、ＣＤ化となったそう～

 

当初は、「世間では、クリスマスに関する曲は多いが、元旦に関する曲が少ない。」との話から、端を発し、

「どうせなら、クリスマス以外の、お祝い事を、一挙にひっくるめて、たくさんの「おめでとう」が詰まった楽曲にしようと言う事になり、

”色々なお祝い事”が、テーマになっている

それに伴い、「Ｎｅｗ　Ｙｅａｒ」「Ｂｉｒｔｈｄａｙ」「Ｖａｌｅｎｔｉｎｅ」と言う単語が、歌詞に登場する

 

また、新しい年が始まる、一年最初の日と、

堂本光一君の、誕生日が、同じ、一月一日でもある為、光一君の誕生日を祝う、「お誕生日おめでとう」の意味も、含まれている

 

コーラスには、作曲した、達郎さんの他、まりやさんも、参加しているのだそう～

 

・・・そんな事で、丁度新年の幕開けも、お誕生日も、お祝いできる、華やかな1曲なんですね～

 

元旦等、お正月ソングって・・・、確かに少ないかも。

桑田さんの、KISSIN’_CHRISTMASには、遊び感覚で、クリスマスソングの中に、”も～いくつ寝るとお正月～”って、途中挿入されていて、ユニークなのも、ありますけれどね～（笑）

 

Ｋｉｎｋｉ　Ｋｉｄｓ　～、素敵ですよね～

私は、昔から、堂本剛さんが、結構好きなので、応援ですわ～

・・・時々・・・、「なんで光一君じゃないの？」って言う人がいるのですが、「え～やん、剛君で！」って感じですわ～（笑）

 

改めまして、

Bon anniversaire　～

 

いつも、風景や植物のフォトが、とっても素敵な記事の発信を、ありがとうございます～

心、癒されております～

素敵なバースデーを、お過ごし下さいませ～

 

皆さん～、素敵な午後を～、お過ごし下さいませ～

 

 

Bon après-midi 　～

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

季刊誌 珈琲時間 et calendar 2020

皆さん～、お早うございます～

 

昨夜は、GREEN TEA HOUSE   茶の葉・・・の、記事に、お立ち寄り、ありがとうございました～

 

皆さんは、今年のカレンダーは、どんなのを、お使いですか～？

私は、2020年の、カレンダーは、いつものように、ロクシタンの特典で、昨年末いただきましたそれと、

季刊誌「珈琲時間」の、特別ダブル付録の猫と喫茶店カレンダーを、この1年、使って行こうと思います～

毎年、どのカレンダーも、それぞれ配置を考えて、それなりに利用させていただいております

ＰＣ横の壁、キッチン横の壁、トイレのちょっとした棚に～。

 

特に、喫茶店カレンダーは、とってもお洒落で、美味しそうで、好きですね～

見ているだけで、心和みますね～、あと、コーヒーが、飲みたくなっちゃう～（笑）

 

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2018年3月02日・・・、石田珈琲の「愛人」と言う、ネームのコーヒーに関する記事を、書きましたが、

その、石田珈琲店さんのフォトが、ｐ79に、掲載されていましたね～

初めて、馴染みの雑貨屋さんで、石田珈琲さんの「愛人」を知った時、どんな風味なのかな～って、とっても興味がわいたのを、覚えております～（笑）

「愛人」～、懐かしくなりました～（笑）

 

そして、編集長さんの、Ｅｄｉｔｏｒ’ｓ　Ｎｏｔｅ・・・が、今回も、面白かったので、ちょっとご紹介を～

↓↓

『恥ずかしながら　テレビに出ました　人生初の地上波＆生出演した話』

 

先日、テレビ東京の、朝の情報番組に、出演しました。

映画評論家の、有村昆さんと、ロケに出て、カフェや用具店を紹介し、スタジオ生出演も。

 

薬丸裕英さん、香坂みゆきさんん、隣に座って30分。

素人さながら、なんとかやり遂げました。

 

・・・とはいえ、実はこれまでずっと、そうした依頼は、遠慮してきました。

単に緊張しちゃうだけでなく、決して珈琲のプロではないから。

日々、豆を扱う人達こそ、プロであり、自分は、外から取材する素人。

 

本誌に登場する、お店の方、焙煎士やバリスタの方、農家の方、輸入商社や珈琲会社の皆さん、

彼らが本当のプロなんです。

 

庶民の小さな夢「ロケバスに乗る」「ロケ弁を食べる」「スタジオで、カンペを出される」が、

一度に実現されたことの方が嬉しかった（笑）

 

ちなみに、僕らは、雑誌や本づくりに関するプロ。

僕等は、読者の皆さんの代表として、お店を訪ね、

達人に、レシピを教わり、お洒落なライフスタイルを垣間見て、その楽しさを、お伝えしています。

取材者は、永遠の読者代表。

 

・・・そんな謙虚さを持って、これからも、雑誌作りに励みたいと思います。

 

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ちょっと省略したり・・・は、しましたが、こんなような事を、書かれていました～

・・・、読者に近い、親しみやすさが、魅力的で、好感度大ですね～

 

 

今回は、「純喫茶」の特集が組まれていました～

関東・・・、そして関西における、「純喫茶」が、沢山紹介されていたので、また、行ってみたいな～と思いました～

 

皆さん～、素敵な1日を、お過ごし下さいませ～

 

Bonne journée　～