皆さん〜、今晩は〜
今日は、バタバタしていて、ほとんど、ブログを見れていませんでした〜
夜になって、ようやく、落ち着きました〜
昨夜は、一晩、寝かせておいた、ヴァン・ショーを、いただきました〜
そして、そのおともに、枝豆の辛み炒めを〜
オレンジページ系の雑誌の、特別付録の薄いレシピ集に、掲載の枝豆の一品〜、
結構斬新な作りの一品だったので、簡単だけれど、すぐに、手を出さなかったんですが、
昨夜、気が向いて、作ってみました〜💚
そうしましたら、なかなか、美味しい一品が出来上がりまして、しかも、
簡単だったので、参考の為、ご紹介させていただこうと思います〜
ご紹介のレシピは、レシピ集を参考に、少しアレンジしております〜
○枝豆の辛み炒め
材料)2人分
枝豆(さやつき)・・・200g
にんにく・・・1かけ
赤唐辛子(輪切り)・・・適宜
オリーブオイル・・・大匙2杯
淡路島の藻塩・・・小匙3分の1杯
胡椒・・・少々
作り方)
①洗った枝豆の、さやの両橋を、少しカットする。
にんにくは、縦3等分にカットする。
赤唐辛子は、ヘタと種を取り、薄い輪切りにカットする。
(もしくは、市販の、予め輪切りにカットされたものを使うのでもok)
②フライパンに、オリーブオイルとにんにくを入れて、弱火にかけ、
香りが立ったら、枝豆、赤唐辛子を加える。
③中火にして、枝豆の両面を焼き付けるように、さっと炒め(さっとですが、
全体に満遍なく炒めて)、こんがりしたら、塩・胡椒をふって、弱火にし、
蓋をして、3〜4分蒸し焼き(4分くらいが良いかな。1つ取り出し、硬さ加減を確認してから、仕上がりを決めると良いかな)にして、出来上がり〜
オリーブオイルで、ちょっと枝豆のさやを取る時、指がベタつくので、濡れおしぼり(使い捨て)を準備し、ヴァン・ショーと一緒に、いただきました〜
枝豆のさやの両端を、カットする事で、蒸し焼きにする際、火が通りやすくなり、
塩味も、中まで染み渡り、旨味が増します〜
にんにくの香りもよく、ビールがすすむ君でもある、一品でした〜
一晩寝かせたヴァン・ショーは、クローブの風味が増してましたが、オレンジの爽やかさと甘味が、美味しさのバランスを保ってくれていて、作りたてよりも、しっかりした風味を、楽しみましたが、これは、冬に温まりたい時には、良い感じしましたが・・・、
夏の、ちょっと涼しい夜に飲むならば、作りたての方が、オレンジの爽やかさが際立ち、フルーティーさとフレッシュ感が感じられ、私は、今の時期の涼しい夜等には、作りたてを、オススメしたいかな〜
↑↑(お店の案内表示同様〜、メニューにも、このような絵文字が使われています🦆🍜〜)
さて、日頃から、着眼点が鋭い、
デイジーオススメの、関西にある、鴨ヌードルのお店の、プチお話です〜🍜
八坂神社から、歩いて数分、祇園に、鴨ヌードルの専門店があります〜
通りから、奥まったビルの1階にあり、知る人ぞ知る・・・みたいな場所にあります〜
そのお店へ行く時には、通りに面したところに、小粋な感じのカフェがあるのですが、
山下達郎さんのサウンドが、響き渡っていたりして、かなり、ご機嫌な感じです〜
例えば、「甘く危険な香り」等、ガンガン、流れております〜
そのカフェを、横目に、奥に入って行くと、鴨ヌードルのお店はあります〜
↑↑
鴨のつけ麺、オレンジソース添え、鴨肉(もも)
鴨のつけ麺、ベリーソース添え、鴨肉(ロース)
↑↑
鴨ラーメン、鴨肉(ロース)
↑↑
鴨ご飯〜。
これは、最後の締めに、
サイフォンで淹れただしを、ブラックな鉄瓶に入れて、タイミングよく、
提供して下さり、お茶漬けのようにして、いただくと言う、楽しみ方を、ご紹介して下さいます〜
↑↑
ラーメン〜、絶品〜🍜
麺、鴨は、和歌山県産で、
だしは、その鴨のがらと昆布でとっているそうです〜
そして、深めのプレートの縁には、和歌山県産の、ぶどう山椒が、散らされ、
美しい、エディブルフラワーの、金魚草を、トッピング〜
麺に、ぶどう山椒をつけながら、いただくようです〜
・・・かなり、感動な美味しさで、ハマってしまいますね〜
このお店の創作的なヌードル料理は、
デイジーによると、
フレンチ×和の融合〜なのだそうです〜
カウンター前、厨房には、主に、2人の男女が、作る作業を〜
あとお1人男性の方は、フロア担当と言った感じ〜
女性の方は、フランス人の方で、パリ出身でいらっしゃいます〜🇫🇷
日本語が、お上手で、お顔も小さくて、
とっても素敵な方です〜
BGM は、東京スカパラでもないけれど(?)、あ〜言った感じの、ご機嫌なサウンドが、響いていて、かなり洒落感あります〜
いつか、祇園に行かれたり、八坂神社のそばを通られたら、また、
お立ち寄り下さいませ〜
皆さん〜、素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜
美人多し 一旦停止〜〜〜( ̄^ ̄)ゞ