ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

Duck Noodles のお店 et 枝豆の辛み炒め&一晩寝かせたヴァン・ショー 〜♪

2021年08月15日 21時36分37秒 | Cooking

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

今日は、バタバタしていて、ほとんど、ブログを見れていませんでした〜

夜になって、ようやく、落ち着きました〜

 

昨夜は、一晩、寝かせておいた、ヴァン・ショーを、いただきました〜

そして、そのおともに、枝豆の辛み炒めを〜

 

オレンジページ系の雑誌の、特別付録の薄いレシピ集に、掲載の枝豆の一品〜、

結構斬新な作りの一品だったので、簡単だけれど、すぐに、手を出さなかったんですが、

昨夜、気が向いて、作ってみました〜💚

 

そうしましたら、なかなか、美味しい一品が出来上がりまして、しかも、

簡単だったので、参考の為、ご紹介させていただこうと思います〜

 

ご紹介のレシピは、レシピ集を参考に、少しアレンジしております〜

 

○枝豆の辛み炒め

材料)2人分

枝豆(さやつき)・・・200g

にんにく・・・1かけ

赤唐辛子(輪切り)・・・適宜

オリーブオイル・・・大匙2杯

淡路島の藻塩・・・小匙3分の1杯

胡椒・・・少々

 

作り方)

①洗った枝豆の、さやの両橋を、少しカットする。

 にんにくは、縦3等分にカットする。

 赤唐辛子は、ヘタと種を取り、薄い輪切りにカットする。

 (もしくは、市販の、予め輪切りにカットされたものを使うのでもok)

 

②フライパンに、オリーブオイルとにんにくを入れて、弱火にかけ、

香りが立ったら、枝豆、赤唐辛子を加える。

 

③中火にして、枝豆の両面を焼き付けるように、さっと炒め(さっとですが、

全体に満遍なく炒めて)、こんがりしたら、塩・胡椒をふって、弱火にし、

蓋をして、3〜4分蒸し焼き(4分くらいが良いかな。1つ取り出し、硬さ加減を確認してから、仕上がりを決めると良いかな)にして、出来上がり〜

 

 

 

オリーブオイルで、ちょっと枝豆のさやを取る時、指がベタつくので、濡れおしぼり(使い捨て)を準備し、ヴァン・ショーと一緒に、いただきました〜

 

枝豆のさやの両端を、カットする事で、蒸し焼きにする際、火が通りやすくなり、

塩味も、中まで染み渡り、旨味が増します〜

 

にんにくの香りもよく、ビールがすすむ君でもある、一品でした〜

 

 

一晩寝かせたヴァン・ショーは、クローブの風味が増してましたが、オレンジの爽やかさと甘味が、美味しさのバランスを保ってくれていて、作りたてよりも、しっかりした風味を、楽しみましたが、これは、冬に温まりたい時には、良い感じしましたが・・・、

夏の、ちょっと涼しい夜に飲むならば、作りたての方が、オレンジの爽やかさが際立ち、フルーティーさとフレッシュ感が感じられ、私は、今の時期の涼しい夜等には、作りたてを、オススメしたいかな〜

 

 

↑↑(お店の案内表示同様〜、メニューにも、このような絵文字が使われています🦆🍜〜)

 

 

さて、日頃から、着眼点が鋭い、

デイジーオススメの、関西にある、鴨ヌードルのお店の、プチお話です〜🍜

 

 

八坂神社から、歩いて数分、祇園に、鴨ヌードルの専門店があります〜

 

通りから、奥まったビルの1階にあり、知る人ぞ知る・・・みたいな場所にあります〜

 

そのお店へ行く時には、通りに面したところに、小粋な感じのカフェがあるのですが、

山下達郎さんのサウンドが、響き渡っていたりして、かなり、ご機嫌な感じです〜

例えば、「甘く危険な香り」等、ガンガン、流れております〜

 

そのカフェを、横目に、奥に入って行くと、鴨ヌードルのお店はあります〜

 

 

↑↑

鴨のつけ麺、オレンジソース添え、鴨肉(もも)

鴨のつけ麺、ベリーソース添え、鴨肉(ロース)

↑↑

鴨ラーメン、鴨肉(ロース)

 

↑↑

鴨ご飯〜。

これは、最後の締めに、

 

サイフォンで淹れただしを、ブラックな鉄瓶に入れて、タイミングよく、

提供して下さり、お茶漬けのようにして、いただくと言う、楽しみ方を、ご紹介して下さいます〜

 

↑↑

ラーメン〜、絶品〜🍜

麺、鴨は、和歌山県産で、

だしは、その鴨のがらと昆布でとっているそうです〜

そして、深めのプレートの縁には、和歌山県産の、ぶどう山椒が、散らされ、

美しい、エディブルフラワーの、金魚草を、トッピング〜

 

麺に、ぶどう山椒をつけながら、いただくようです〜

 

・・・かなり、感動な美味しさで、ハマってしまいますね〜

 

このお店の創作的なヌードル料理は、

デイジーによると、

フレンチ×和の融合〜なのだそうです〜

 

 

カウンター前、厨房には、主に、2人の男女が、作る作業を〜

あとお1人男性の方は、フロア担当と言った感じ〜

女性の方は、フランス人の方で、パリ出身でいらっしゃいます〜🇫🇷

日本語が、お上手で、お顔も小さくて、

とっても素敵な方です〜

 

BGM は、東京スカパラでもないけれど(?)、あ〜言った感じの、ご機嫌なサウンドが、響いていて、かなり洒落感あります〜

 

いつか、祇園に行かれたり、八坂神社のそばを通られたら、また、

お立ち寄り下さいませ〜

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

美人多し 一旦停止〜〜〜( ̄^ ̄)ゞ

  

 

 

 

 

 

コメント (16)
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