ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

梅鮭おこわ, 歴史ある町と本家鶴喜蕎麦(大津市坂本) et 昨日後半の縄跳び(300) ~♪

2021年09月26日 21時50分36秒 | Cooking

 

↑↑(滋賀県大津市坂本の古い家屋が立ち並ぶ、町並みフォト~

 

 

皆さん~、今晩は~

 

 

 

 

今日は、パッとしないお天気で、パラパラと、雨が降る場面もありましたが、1日を通して、どんよりな曇りなお時間が多く、少々冷えましたね~

 

これは、中秋の名月に撮影したフォトで、当日、ブログupしたお月様より、ちょっと柔らかい印象のものです~

連日、お友達と、ラインで、空のお話をしています・・・、たわいないお話ですが・・・

 

今夜は、空を見上げましたが、お月様は、見れませんが・・・、

皆で、同じ空を、見ていると思うと、ほんわかしてきます~💗💗💗

 

夜のお散歩で、月を見たら、綺麗だった・・・とか、また、お昼の空についても・・・、

昼間の青い空が、気持ち良い・・・、秋空は良いねぇ~とか・・・、

そんな何気ない会話~、ほんわかな気分になり~、プチ喜びを感じる~、この頃です~

 

 

今日は、お出かけ前に、お昼ご飯に~、梅鮭おこわを~、作りました~🥢

 

 

旬の秋鮭の美味しさを、梅肉のさっぱり味をプラスし、すっごく美味しいおこわが、できました~

簡単で、めっちゃ美味しいです~

家にある、使い込んだ(=ボロボロ・・・笑)レシピ雑誌を参考に、作りました~

 

レンジで簡単に作れるおこわって事ですが、炊飯器で作るやり方の方を参考にして、作りました~

 

〇梅鮭おこわ

材料)3~4人分

もち米・・・2カップ(炊飯器に付いているカップで)

 

水・・・200ml

酒・・・大匙2杯

塩・・・小匙2分の1杯弱 (レシピでは、小匙2分の1杯)

 

 

秋鮭(生)・・・1切れ  (レシピ本では、2切れ)

塩・・・適宜      (レシピでは、小匙2分の1杯)

 

 

三つ葉・・・適宜    (レシピでは、10本となっている。)

小梅・・・適宜     (レシピでは、「梅干し・・・2個」となっている。)(家にある梅干しを適宜使うと良い。)

 

作り方)

①もち米は洗って、ざるに上げる。内釜に、もち米と水260ml、酒を入れ、30分間吸水する。

②生鮭は、骨を抜き、一口大にカットし軽く塩をふっておく。梅干しは、種を取り除く。(頂き物の小梅で、赤紫蘇も少々混じっています。)

③   ①のもち米の上に、②の梅肉と、塩を入れ、周りに鮭を並べて、普通に炊く。

④炊きあがったら、鮭を取り出し、全体を混ぜ合わせる。

⑤   ④を、器に盛って、上に鮭とよく洗った三つ葉を飾って、出来上がり~(レシピでは、三つ葉は、色よく茹でたものを、使っている。)

 

とっても、優しい味わいの、美味しいおこわが、出来上がりました~\(^o^)/♬

秋鮭は、最近、スーパーでよく、目にしますね~

出かけるので、家族用に~、

器に盛って、用意しておきました~(^-^)q

 

三つ葉の香りもよく~、

簡単で、シンプルですが、

厚めにカットした大根のやわらかく煮たものと、厚揚げ、冥加、三つ葉をちらした、赤だし味噌汁と、

とても合い、美味しいお昼ご飯になった事と思います~

 

また、身近な旬の食材等使って、おこわ~作ろうと思います~

 

さて、話かわりますが、昨日の、京都の古い町並みから、ふと思い出した、大津市坂本のご紹介です~

 

これは、滋賀県大津市坂本辺りのフォトですが・・・、

古い造りの家屋が立ち並んでいて、すご~く雰囲気あるんですね~

 

数年前撮影したものですが、父に会いに行った時に、

時々、お買い物のついでとかに、散策したりしていたんですが、その時、撮影したものです~

 

この辺りは、雰囲気ある食堂等、飲食店が、ちらほらと目につきます~

お蕎麦大好きなので、お蕎麦の美味しそうなお店は、特に・・・(笑)

 

・・・そんな中~、以前もご紹介しましたが、

名代手打ち 本家鶴喜蕎麦」は、昔から好きですね~🥢

 

比叡山延暦寺の門前町として、栄えた坂本の地で、享保元年(1716年)に、

初代鶴屋喜八氏が創業し、以来、多くのお客様に愛され、300年以上もの間、こだわりの手打ち蕎麦を打ち続け、代々継承されている、大津市坂本の、老舗のお蕎麦屋さんですね~

 

その昔、比叡山延暦寺は、京都御所より、度々来賓があったそうですが、

山上には、食べ物が不自由だった為、門前町の坂本では、こちらをはじめ、お蕎麦作りをなさって、山上に、仕出していたと・・・

また、

比叡山で、断食の修行を終えた修行僧の方々が、弱った胃をならす為に、こちらで作られたお蕎麦等を、食していらっしゃった・・・と、伝わっているようです~

(以上、本家鶴喜蕎麦さんの公式サイト等を読んで、簡単に、まとめてみました~。)

 

↑↑(公式サイトより、お借りしました。おしながきのほんの一部です。

 

琵琶湖バレイや、箱館山へスキーに行った帰り等、こちらのお蕎麦をいただくと、

滑った後の疲労感は、

美味しいお蕎麦で、元気パワーが復活したものです~

・・・そこまで、疲れるほど、上級のコースも、中級のコースもないような、初級コースがメインのような、初心者用のようなスキー場ですが~~~、例えば・・・の話です~(爆)

 

海老天おろし蕎麦等~、最高です~

 

旅人にとっては、こちらのお蕎麦を食する事で、旅疲れもとれ、リフレッシュできそうな気がします~

 

比叡山延暦寺、日吉大社の門前町として栄えた坂本~、独特の街の景観が、何気に素敵です~

 

また、いつか、琵琶湖岸で、十五夜の月を眺めてみたり~、

紅葉の時期、日吉大社の紅葉や街歩きやお蕎麦を楽しみに、滋賀県大津市に~、足を運んでみて下さいませ~

 

 

 

そして、昨日は、朝と夜に、縄跳びしましたね~

朝は、900回跳びましたし(昨日、記事に書いた通りです)、夜は、100×3=300回を、無事、ノーミスで、跳び終えました~

ラジオ体操×3クールの後に、跳びました~

まだ、たまっている分があるので、サッサと、チャラにしたいなと、連日同様、思っております~

焦らず、消化して行こうと思います~(^-^)q

 

 

 

 

皆さん~、素敵な夜を~、お過ごし下さいませ~

 

 

Bonne soirée ~

 

 

 

 

コメント (18)
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