ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

①かぼちゃと牛肉のネギ塩炒め&かぼちゃのじか煮,Caplicoのあたま&ルフナ et 今日の縄跳び(300)  〜♪

2022年02月17日 23時36分39秒 | Cooking

   

↑↑(「カプすけ」と言う、キャラクターです〜✨)

 

皆さん〜、今晩は〜

 

夜、友人から連絡あって、無事、プレゼント&メッセージを、受け取ったそうです〜

今日は、バースデーでもあり・・・、また、

春は、ご家族様のおめでたい事もご予定があり、幸せそうで、

もう春がやって来たかと思うほど、明るくお元気なご様子で、

とても嬉しく感じました〜

 

 

日中は、冷えてましたが、良いお天気で、穏やかな1日が、過ごせました〜

 

昨日、スーパーで、可愛らしいチョコを、見つけました〜

2月のティーガーデンは、まだまだ、チョコ月間中ですので、ちょっと試しに購入してみまして、

本日のお茶時間に、早速いただいてみました〜

「Caplico(カプリコ)のあたま・いちごあつめ」「Caplico(カプリコ)のあたま・ミルクの星あつめ」を購入し、いちごあつめの方をいただきました〜

それと、Sesto のパン2種〜、「サツマイモのナチューレ」と「フォカッチャ・ローズマリー」を〜

お茶は、カレルチャペックで、サービスでいただきました、「ルフナ(スリランカの紅茶)」と、昨日ご紹介の、「ストロベリーダージリン・セカンドフラッシュブレンド」を〜☕️

「Caplicoのあたま・いちごあつめ」は、

↑↑

こんな感じで、トレイに、12粒の、キュートな苺型のふんわりエアインチョコが、入っていましたので、

 

プレートに、のせかえました〜🍓

苺風味のチョコが入っていたトレーには、

 

   

↑↑

このような絵の、どれかが、描かれていたら、ラッキーと言う事らしいです〜

わかりにくかったですが・・・、

 

↑↑「仲間との絆が深まりそう」・・・と言う絵があったように思います〜(笑)

お子様とご一緒に楽しめそうなチョコでしたよ〜

 

 

今回は、スリランカ産の「ルフナ」を〜

スリランカ産の「ルフナ」とは、現地語(←シンハリ語)で「南」を意味するそうで、

スリランカの南部の方に位置しています〜

「ルフナ」とは、古都の名称でもあるようです〜

しかし・・・、

この地名は、現在はなく、現在は、

サバラグムワ地方で採れる紅茶を総称して、「ルフナ」と呼ばれているようです〜

 

スリランカの紅茶は、標高により、グループ分けされています〜

①ハイグロウン(高地産)

②ミディアムグロウン(中地産)

③ローグロウン(低地産)

 

「ルフナ」は、ですね・・・

中央山脈の南に位置する、標高約200〜700mほどの低地で栽培されているお茶〜

(標高は、若干データによって数値が違いますが、今回の200〜700mと言うデータは、カレルチャペックのを参考にしました)

スリランカの生産地で、標高の低い茶産地で、栽培されている紅茶と言う事です〜

コクが深いが、飲みやすい紅茶です〜

香りや風味は、

ルフナによっても、色々あるような気がします〜

 

共通して言える事は、ミルクティーに向くと言う事〜🥛🐮✨

ミルクティーに向く紅茶として、知られています〜🥛☕️

日本では、そこまで、知名度は、高くはないですが、中近東では、人気の紅茶らしいですよ〜

 

 

カレルチャペックのルフナは、少し甘み感じる香りで、コクがありながら、渋み少なく、上品な風味のルフナでした〜☕️

 

 

お料理の話題を書きたかったですが、

長くなったので、次に書きます〜

今日の縄跳びは、夕方家前で、100×3=300回(ノーミス)を、ラジオ体操×3クールの後に、跳びました〜

ストレッチポールもできたし、

明日は、忙しいですが、また、跳べたらと思います〜(^-^)q

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée〜

 

 

 

 

 

 

 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする