芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

仙台マックのパソコンから発信を断られる

2010年02月07日 | Weblog
昨日、雪を踏みしめて、東一番町のマックの店に30分ほどかけて行き、昨日のブログを書いていたら、係員が来て、見るのはいいが、文章を書いてはいけないといわれた。銀座のマックでは、ネットカフェになっていて、いくらでも書いたり、見たりできるではないかというと、発信するのは履歴が残るしまずいという。仕方なく、昨日で、マックから送るのは終わりにして、今日からは、文字通り、ネットカフェから送ることにする。街のネットカフェは、ウィンドウズだからちょっと勝手が違って、やりにくい。
しかし、マックが米国の会社だからだからだろうか、多少米国の不都合なことは書いているが、それを監視しているものがいるということで、断られたのかもしれない。
米国に忠告になって、よい意見を述べているとも思うのだが、聞く耳を持たなければ、米国の幸先もみじかくかつよくないであろう。
たった10分くらいで書いていて、人の使っていないパソコンで書いて、誰か来るようなら、よけているのに、である。
そんなわけで、明日からもネットカフェ難民になりそうである。