芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

マックとウィンドウズの鍵盤の違い

2010年02月17日 | Weblog
ネットカフェで、ブログを書いていて、英文字と日本語文字の変換がうまく行かなかった理由が分かった。
その英文字と日本語文字の変換をする鍵盤がウィンドウズでは左上にあり、マックでは、それがtab にあたり、マックではひらがな文字を漢字に変換する鍵盤の右に英文字からかな文字に変換する鍵盤があるが、ウィンドウズではそれが無変換だった。その無変換をなんども日本語文字に変換するために押していたので、英文字から変換できなかったのだ。暗いネットカフェでは、よく見えないまま、マックと同じような操作をしていたのだから、できない訳だった。
いずれにしろ、やり方が分かれば、これからは、打てることになる。
それにしても、マックは、ウィンドウズに比べ、少ししか普及していないのだから、顧客サービスという観点からも、ネットカフェの殆ど全てがウィンドウズであるというのに対抗して、自分の店舗でネットをさせても良さそうなものだ。
あるいは、米国に不都合な内容の記事を書いたので、使わせなくなったということもあるのであろうが、この不寛容がマックを普及させない理由でもあろう。