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ぽかぽか春庭「ディズニーonアイス」

2019-09-22 00:00:01 | エッセイ、コラム
20190922
ぽかぽか春庭日常茶飯事典>2019十九文屋日記ハッピー古希(5)ディズニーonアイス

 娘と楽しむディズニー古希祝い。最後はディズニーとフィギュアスケートと両方が好きな娘にとって楽しみな「ディズニーonアイス」。

 2017年は息子娘と3人で見ることができたのに、昨年2018年は息子の体調不良で私が友人を誘って見ることになりました。
 2019年は、これまでで一番いい席が予約できたのに、やはり息子は行くことができず、残念。娘とふたりの観覧です。

 毎回、このアイスショウは「撮影自由、ブログなどUP自由」ということで、フラッシュ禁止以外に気遣うことなく撮影でき、楽しめます。

 開幕一番に登場は、くまのプーさんでした。

  
 第1部
・美女と野獣
・リメンバーミー
・ラプンツェル

 美女と野獣「ひとりぼっちの晩餐会Be our guest」。


 ラプンツェルはエアリアル(綱にぶら下がっての空中回転)があり、アイスリンクの上をぐるぐると飛びました。

第2部
・シンデレラ
・アナと雪の女王
・モアナ

 孤独なエルサ


 夏にあこがれるオラフ


 モアナ


 アナとエルサはアイススケートの題材にぴったりだけど、南の島のモアナはスケートには合わないかも、と思ったら、ところどころうとうとして見逃しました。

 フィナーレ


 スケートの技術的な面でいえば、グランプリシリーズとか世界選手権などのほうが、ジャンプの高さも回転数もすごいですが、アイスショウには、ダンスの楽しさや物語への愛があり、またこの次も見たいと思わせてくれます。来年は、ディズニーオンアイス日本上演30周年になるそうです。

  上演前に、看板などといっしょに撮影。


 「東京オリンピックのトーチを持って撮影しよう」のコーナーで。
 トーチは思ったよりも重かったです。


 娘が企画した「母の古希を祝う会」。
 ステーションホテルディナー、ディズニーリゾート3泊4日。ディズニーオンアイス。どれもとても楽しく、70歳過ぎてもがんばって働く母への娘の思いが感じられました。がんばって働くよ!!

<つづく>
コメント (2)
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