羽黒城跡は、桜川市役所の東北東約7kmの羽黒山の西斜面に有ります
国道50号線、JR水戸線はぐろ駅入口から一本北側の道路を東へ
棟峰山から西に延びる尾根道をたどり、石切り場への林道入り口を右に
溜池の所から羽黒山を望みます、この先に、羽黒山への登山口が有ります
城跡標識が有ります、車を止めるスペースが有ります
二所神社の鳥居です
羽黒山二所神社への寄付松苗木千五百本移植の記念碑が有ります
参道を進みます
分岐が有りますが、真直ぐ登ります
角度が急になります、足元の枯葉で滑らないように注意しながら進みます
ロープが付けられているので助かります
ようやく急な上りが終わります
堀切と切岸が確認できます
西側の眺めです、足元を国道50号線が走り、日光連山まで見る事が出来ました
薮の中にも堀切が有りますが、良く解りませんね~
参道を進みます、左手の薮の中には郭跡が連続しているようです
大きな堀切です
下側の郭から、上側(三の郭?)の廓切岸を見ます、比高6mほどでしょうか
参道は緩く登ります
薮の中に堀切が有ります、上側が二の郭の様です
参道を行きますが、城の登城路は、削られてしまっているようです
一の郭と二の郭の間の堀です
一の郭お虎口です
土塁の切れ間が入口に成っています
一の郭の真ん中に、二所神社の社が有ります
虎口側の土塁(石積み)の様子です
南側にも、土塁に切れ目が有りますが、さきは崖です
東側土塁の上から、一の郭全景です
《では、実際に登ってきたルートを紹介しましょう》
溜池側に曲がらず、尾根筋を石切り場への林道を入って行きます
林道が急になる手前に車を転回できるスペースがありますのでそこに車を置いていくことにします(ぬかるんでいます)
林道の路面にはアスファルトがらが敷き詰められています
歩きにくい林道を進みます
石切り場は薮に成っていて入れないので手前から右手の尾根道に取り付きました
尾根を進むとガレ場の脇へ出ました
ガレ場に沿って登ります
もうすぐ尾根筋に出ます
石碑のような三角形の石が見えると
一の郭の土塁の上に出ました
では、次へ行きましょう
国道50号線、JR水戸線はぐろ駅入口から一本北側の道路を東へ
棟峰山から西に延びる尾根道をたどり、石切り場への林道入り口を右に
溜池の所から羽黒山を望みます、この先に、羽黒山への登山口が有ります
城跡標識が有ります、車を止めるスペースが有ります
二所神社の鳥居です
羽黒山二所神社への寄付松苗木千五百本移植の記念碑が有ります
参道を進みます
分岐が有りますが、真直ぐ登ります
角度が急になります、足元の枯葉で滑らないように注意しながら進みます
ロープが付けられているので助かります
ようやく急な上りが終わります
堀切と切岸が確認できます
西側の眺めです、足元を国道50号線が走り、日光連山まで見る事が出来ました
薮の中にも堀切が有りますが、良く解りませんね~
参道を進みます、左手の薮の中には郭跡が連続しているようです
大きな堀切です
下側の郭から、上側(三の郭?)の廓切岸を見ます、比高6mほどでしょうか
参道は緩く登ります
薮の中に堀切が有ります、上側が二の郭の様です
参道を行きますが、城の登城路は、削られてしまっているようです
一の郭と二の郭の間の堀です
一の郭お虎口です
土塁の切れ間が入口に成っています
一の郭の真ん中に、二所神社の社が有ります
虎口側の土塁(石積み)の様子です
南側にも、土塁に切れ目が有りますが、さきは崖です
東側土塁の上から、一の郭全景です
《では、実際に登ってきたルートを紹介しましょう》
溜池側に曲がらず、尾根筋を石切り場への林道を入って行きます
林道が急になる手前に車を転回できるスペースがありますのでそこに車を置いていくことにします(ぬかるんでいます)
林道の路面にはアスファルトがらが敷き詰められています
歩きにくい林道を進みます
石切り場は薮に成っていて入れないので手前から右手の尾根道に取り付きました
尾根を進むとガレ場の脇へ出ました
ガレ場に沿って登ります
もうすぐ尾根筋に出ます
石碑のような三角形の石が見えると
一の郭の土塁の上に出ました
では、次へ行きましょう