弥彦神社は弥彦村役場の北西約3kmです
婆々杉が有るのは、弥彦神社の直ぐ北側にある弥彦競輪場の隣の宝光院です
関越自動車道三条燕インターチェンジから国道289号線を西へ
県道29号線で更に西へ進むと赤い大鳥居を潜ります
弥彦神社東側の駐車場に車を置いていきましょう
宝光院入口というより競輪場入口です
宝光院です
階段脇に説明版が有ります
東海北陸歩道
宝光院
宝光院は建久6年(1196年)源頼朝公の発願によって大日如来を本尊として開基されたと
いわれています。また本尊とは別に県重要文化財の毘沙門天のほか阿弥陀如来・薬師如来・十二
神将・などの諸仏が安置されている。そのほか境内には俳聖芭蕉の句碑や良寛上人の歌碑なども
建てられている。
弥彦の婆々杉
宝光院境内奥には、樹齢千年、樹高40メートル、幹回り10メートルの杉の巨木があり、宝光
院に安置されている妙多羅天女にまつわる伝説から、俗に婆々杉とよばれている。
環境庁・新潟県
新潟県指定天然記念物の標柱も入口に在ります、阿弥陀堂裏より150mとあります
芭蕉の句碑です{荒海や 佐渡に横たふ 天の河」
芭蕉碑の説明版が有ります
阿弥陀堂の通路下を潜って行きましょう
参道を進みます
階段の上に杉の巨木が見えます(東から)
一段高く成った所にたっています(北から)
根元を柵で守られています
南東側から
北東側から
根元です
首が痛くなってきましたので~
では、弥彦神社に国指定重要文化財を見に行きましょう
弥彦神社です
拝殿です、後ろが弥彦山です
境内社への入口です
祭神説明版です
国指定重要文化財の十柱神社です
説明版です
では、次へ行きましょう
婆々杉が有るのは、弥彦神社の直ぐ北側にある弥彦競輪場の隣の宝光院です
関越自動車道三条燕インターチェンジから国道289号線を西へ
県道29号線で更に西へ進むと赤い大鳥居を潜ります
弥彦神社東側の駐車場に車を置いていきましょう
宝光院入口というより競輪場入口です
宝光院です
階段脇に説明版が有ります
東海北陸歩道
宝光院
宝光院は建久6年(1196年)源頼朝公の発願によって大日如来を本尊として開基されたと
いわれています。また本尊とは別に県重要文化財の毘沙門天のほか阿弥陀如来・薬師如来・十二
神将・などの諸仏が安置されている。そのほか境内には俳聖芭蕉の句碑や良寛上人の歌碑なども
建てられている。
弥彦の婆々杉
宝光院境内奥には、樹齢千年、樹高40メートル、幹回り10メートルの杉の巨木があり、宝光
院に安置されている妙多羅天女にまつわる伝説から、俗に婆々杉とよばれている。
環境庁・新潟県
新潟県指定天然記念物の標柱も入口に在ります、阿弥陀堂裏より150mとあります
芭蕉の句碑です{荒海や 佐渡に横たふ 天の河」
芭蕉碑の説明版が有ります
阿弥陀堂の通路下を潜って行きましょう
参道を進みます
階段の上に杉の巨木が見えます(東から)
一段高く成った所にたっています(北から)
根元を柵で守られています
南東側から
北東側から
根元です
首が痛くなってきましたので~
では、弥彦神社に国指定重要文化財を見に行きましょう
弥彦神社です
拝殿です、後ろが弥彦山です
境内社への入口です
祭神説明版です
国指定重要文化財の十柱神社です
説明版です
では、次へ行きましょう