宮田のイチョウは、二本松市役所の東約13kmのところ
富沢のケヤキの南約4kmのところです
国道349号線沿いに道の駅ふくしま東和があります
南側の信号を東へ間もなく南へ入る道を進むと
道路幅が広くなった所に説明版が立っています
上を見ると、大きく枝を広げたイチョウの巨木があります
住所は、二本松市戸沢浜井場です
車は、道路脇に止める事が出来ます


道路左側斜面の上に銀杏の巨木があります


根元は薮の中で見ずらいです

説明版は道路脇に立っています
二本松市指定天然記念物
宮田のイチョウ
昭和51年12月1日指定
宮田家地内南西の崖に立つ大木で、根元周囲5,8m、目通り幹囲6,6m、樹高約21,6m。
地上より1,5mで二枝に分かれ、その上5mほどのところから枝が両方に伸び、その上からは次
次と枝が数本に分かれている。枝張りは、南に11,8m、北に9,5mである。樹勢はなお旺盛で
、幹には数箇所で乳柱がみられ大樹の風格がある。
宮田家は代々神職の家柄で、江戸時代に魔除けの木として、家屋の鬼門に植樹されたと伝えられて
いる。
二本松市教育委員会



見る位置が悪いのか、巨木の大きさを感じられないないのが残念でした
では、次へ行きましょう
富沢のケヤキの南約4kmのところです
国道349号線沿いに道の駅ふくしま東和があります
南側の信号を東へ間もなく南へ入る道を進むと
道路幅が広くなった所に説明版が立っています
上を見ると、大きく枝を広げたイチョウの巨木があります
住所は、二本松市戸沢浜井場です
車は、道路脇に止める事が出来ます


道路左側斜面の上に銀杏の巨木があります



根元は薮の中で見ずらいです


説明版は道路脇に立っています
二本松市指定天然記念物
宮田のイチョウ
昭和51年12月1日指定
宮田家地内南西の崖に立つ大木で、根元周囲5,8m、目通り幹囲6,6m、樹高約21,6m。
地上より1,5mで二枝に分かれ、その上5mほどのところから枝が両方に伸び、その上からは次
次と枝が数本に分かれている。枝張りは、南に11,8m、北に9,5mである。樹勢はなお旺盛で
、幹には数箇所で乳柱がみられ大樹の風格がある。
宮田家は代々神職の家柄で、江戸時代に魔除けの木として、家屋の鬼門に植樹されたと伝えられて
いる。
二本松市教育委員会



見る位置が悪いのか、巨木の大きさを感じられないないのが残念でした

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