龍淵寺は、嘗ての和田城の跡です
遠山川と上村川の合流点に向って突き出した尾根の先端部
長い石段を登った龍淵寺境内と同じ平面上に郷土館和田城があります
車で急な坂道を上がってくると、龍淵寺の
駐車場を利用できます

郷土館の入り口です、前の道路の先が龍淵寺の駐車場です

案内板です
遠山郷土館和田城
遠山郷の領主遠山氏は、多年居住していた名古山長山城からこの地に移り、
天文の末頃(1550)和田城を築きました。
しかし、遠山氏は元和3年(1617)に家督相続のもつれから家督不取締
のかどで改易となり、幕府直轄領となった為、武家諸法度の一国一城令により
和田城は廃止されました。
その後、慶安元年(1648)家光より龍淵寺へ朱印地として下付され、慶
安4年(1651)以後、寺の境内地となっていましたが、幾星霜を重ね再び
この城址に、郷土のシンボルとなる郷土館和田城を建設しました。
平成2年10月吉日

郷土館は「あやしい天守閣」そのものですね~

説明版です
和田城
本城は遠山氏3代の本拠をもった遠山景広が築城した城で、西南より南に続
く平場で前面は遠山川を見下ろし、伊那山脈の南端をなす、後面は赤石連峰が
あり、四方を山で囲む遠山谷のなかでもっとも広い和田平野の中心にいちしま
す。
展望は、南西は谷間に開けて十原城・長山城・大町城・満島方面の連山を望
み、北方は合戸峠を望み、盛手山の中腹に登ると、熊野城・中根城方面、数里
離れた程野地蔵峠を望み、遠山領域を一望できる盛平山を背景とした和田城で
ある。
本丸
西より南に麓をめぐる半月形の細長い平坦地で、東西12間及至23間、北
は龍淵寺境内にして南西面に広がって、背後は盛平山の急傾斜となり、南北西
の三面は高さ40尺乃至60尺の断崖となっている。
出丸
本丸の北西部に突出て一段低く細長い平場で、広さは、長さ20間巾約5間
北西に突端して出丸の三面は、断崖である、現在はこだま観音を祀ってある。
城下町
和田城本丸台地の下に展開する平坦地は城下町であった、城下町は和田宿で
、現在、本町・新町で小池沢下流の堆積地で、南は正善寺下から、北は新町山
麓まで約4町、東は尾屋敷より遠山川に約3丁の広がりが城下町である。
(1)尾屋敷
城下町東方の山麓、現在の老人福祉施設近辺の一帯は遠山氏またはその重臣
の邸宅地であった。

家康と対面する遠山土佐守の銅像です

城址から望む和田の街並みです
では、次へ行きましょう

遠山川と上村川の合流点に向って突き出した尾根の先端部
長い石段を登った龍淵寺境内と同じ平面上に郷土館和田城があります
車で急な坂道を上がってくると、龍淵寺の


郷土館の入り口です、前の道路の先が龍淵寺の駐車場です


案内板です
遠山郷土館和田城
遠山郷の領主遠山氏は、多年居住していた名古山長山城からこの地に移り、
天文の末頃(1550)和田城を築きました。
しかし、遠山氏は元和3年(1617)に家督相続のもつれから家督不取締
のかどで改易となり、幕府直轄領となった為、武家諸法度の一国一城令により
和田城は廃止されました。
その後、慶安元年(1648)家光より龍淵寺へ朱印地として下付され、慶
安4年(1651)以後、寺の境内地となっていましたが、幾星霜を重ね再び
この城址に、郷土のシンボルとなる郷土館和田城を建設しました。
平成2年10月吉日

郷土館は「あやしい天守閣」そのものですね~


説明版です
和田城
本城は遠山氏3代の本拠をもった遠山景広が築城した城で、西南より南に続
く平場で前面は遠山川を見下ろし、伊那山脈の南端をなす、後面は赤石連峰が
あり、四方を山で囲む遠山谷のなかでもっとも広い和田平野の中心にいちしま
す。
展望は、南西は谷間に開けて十原城・長山城・大町城・満島方面の連山を望
み、北方は合戸峠を望み、盛手山の中腹に登ると、熊野城・中根城方面、数里
離れた程野地蔵峠を望み、遠山領域を一望できる盛平山を背景とした和田城で
ある。
本丸
西より南に麓をめぐる半月形の細長い平坦地で、東西12間及至23間、北
は龍淵寺境内にして南西面に広がって、背後は盛平山の急傾斜となり、南北西
の三面は高さ40尺乃至60尺の断崖となっている。
出丸
本丸の北西部に突出て一段低く細長い平場で、広さは、長さ20間巾約5間
北西に突端して出丸の三面は、断崖である、現在はこだま観音を祀ってある。
城下町
和田城本丸台地の下に展開する平坦地は城下町であった、城下町は和田宿で
、現在、本町・新町で小池沢下流の堆積地で、南は正善寺下から、北は新町山
麓まで約4町、東は尾屋敷より遠山川に約3丁の広がりが城下町である。
(1)尾屋敷
城下町東方の山麓、現在の老人福祉施設近辺の一帯は遠山氏またはその重臣
の邸宅地であった。

家康と対面する遠山土佐守の銅像です


城址から望む和田の街並みです

では、次へ行きましょう

