東伊那地区は、駒ケ根市役所の東北東約4kmのところ
天竜川の東側を通る県道18号線から少し西に入った所に
伊那森神社が鎮座しています
境内に駐車スペースが有ります
赤い鳥居が建ちます、額には諏訪社と成っています
手水鉢です
東向きの拝殿です、右側にケヤキは在ります
拝殿の額には伊那森神社とありました
本殿です
南側には、御神木の杉が在ります、目通り幹周2m程でしょうか、まだまだ若い杉のようです
境内社です
双体道祖神です
拝殿脇から見上げました
景観保存樹木になっています、樹齢300年(推定)指定第2号 平成9年4月の表示版が有ります
北側から、目通り幹周り6,9mの巨木です
では、次へ行きましょう
天竜川の東側を通る県道18号線から少し西に入った所に
伊那森神社が鎮座しています
境内に駐車スペースが有ります
赤い鳥居が建ちます、額には諏訪社と成っています
手水鉢です
東向きの拝殿です、右側にケヤキは在ります
拝殿の額には伊那森神社とありました
本殿です
南側には、御神木の杉が在ります、目通り幹周2m程でしょうか、まだまだ若い杉のようです
境内社です
双体道祖神です
拝殿脇から見上げました
景観保存樹木になっています、樹齢300年(推定)指定第2号 平成9年4月の表示版が有ります
北側から、目通り幹周り6,9mの巨木です
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