鍬江地区は、胎内市と関川村の境近く
胎内市役所の東約10kmのところ
国道290号線を北に梨ノ木峠を越えて進むと
国道が江沢川の左岸から右岸に替わった所で右に入り
川沿いの細道沿いに神明神社が有ります
境内に車を止めることが出来ました
川沿いに向かうと、境内隅に大杉があります
胎内市指定文化財
鋤江の枝垂杉
この枝垂杉は、鍬江神明神社前にそびえる目通り5m15cm
高さ21mの巨木です。この杉は大木であるばかりでなく、「し
だれ柳のように枝が垂れ下がるのが特徴で、枝垂杉と名づけられ
ました。樹齢およそ300年、江戸時代に植樹されたものと言わ
れ、人々の繁栄を見守ってきました。
この杉の下で現在も神楽が舞われるなど、地域の人に親しまれ
大切に守られています。
昭和46年12月1日指定 胎内市教育委員会
枝落ちの事故防止のネットが道路を覆っています
下側の道路から見上げました
一度橋を渡って川の西側に渡りました
参道を橋の上から見ます
神社参道の鳥居です
社殿です
本殿です
.
境内端にある大杉を拝殿前から見ました
本殿脇から全体を見ました
では、次へ行きましょう
ここまで2017年8月26日取材
胎内市役所の東約10kmのところ
国道290号線を北に梨ノ木峠を越えて進むと
国道が江沢川の左岸から右岸に替わった所で右に入り
川沿いの細道沿いに神明神社が有ります
境内に車を止めることが出来ました
川沿いに向かうと、境内隅に大杉があります
胎内市指定文化財
鋤江の枝垂杉
この枝垂杉は、鍬江神明神社前にそびえる目通り5m15cm
高さ21mの巨木です。この杉は大木であるばかりでなく、「し
だれ柳のように枝が垂れ下がるのが特徴で、枝垂杉と名づけられ
ました。樹齢およそ300年、江戸時代に植樹されたものと言わ
れ、人々の繁栄を見守ってきました。
この杉の下で現在も神楽が舞われるなど、地域の人に親しまれ
大切に守られています。
昭和46年12月1日指定 胎内市教育委員会
枝落ちの事故防止のネットが道路を覆っています
下側の道路から見上げました
一度橋を渡って川の西側に渡りました
参道を橋の上から見ます
神社参道の鳥居です
社殿です
本殿です
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境内端にある大杉を拝殿前から見ました
本殿脇から全体を見ました
では、次へ行きましょう
ここまで2017年8月26日取材