上芦川地区は、笛吹市役所の南南東約12kmのところ
とは言っても、かつての芦川町は笛吹市内との間に大きな山脈があって
峠越えをしいられ簡単にはいけません
国道358号線に迂回して安全な県道36号線を東へ
(今回は精進湖から来たので、精進トンネルと左右口トンネルの間)
県道に入って約8kmかつての芦川町の中心地を過ぎて
更に2km進むと、県道がヘアピンカーブになります
カーブの内側には、農産物直売所が在ります
カーブを曲がって次のカーブを折り返すように生活道路に入ると
道路に覆いかぶさる様に、ケヤキの巨木が在ります
すぐ先の道路下側に諏訪神社が鎮座します
道路脇に
駐車スペースが有りますので利用させて頂きました


道路を覆いかぶさる様に大ケヤキが出ています




根元に近付きました




根元から見上げました

説明版です
笛吹市指定文化財
上芦川諏訪神社の大ケヤキ群落(五本)
【天然記念物】
指定年月日 平成11年2月10日
現況 ニレ科の落葉大高木、山地に生え、葉は鋭尖頭で鋸歯
を有する。花は早春新葉と共に生じ、淡黄緑色、雌雄同
株。果実は小さく扁平である。また農家で防風林として
使われてきた。
材は堅く木目が美しいので、建材、家具財などに用い
る。
本社のケヤキは境内四方にあり、目通り幹囲約6,3
0m位のもの2本、約5m位のもの1本、4m弱のもの
2本がある。そのうち最大の木の概要は次の通りである。
目通り幹囲 6,38m
樹高 26,00m
平成11年 笛吹市教育委員会

特注の注連縄は、石和温泉の旅館 深雪温泉が奉納したもののようです




南側から、このケヤキが最大ですね



道路奥側から

境内入口前道路から一段下がって鳥居です



境内入口南側奥の斜面に太いケヤキが在ります




二番目に太いケヤキです

拝殿です

本殿です




本殿南側、境内端のケヤキです




拝殿前右側の駐車スペース脇のケヤキです




本殿裏側(一番大きなケヤキの南側)のケヤキです、三番目に太い約5mのケヤキです

三番目のケヤキを道路から見ました
では、次へ行きましょう
とは言っても、かつての芦川町は笛吹市内との間に大きな山脈があって
峠越えをしいられ簡単にはいけません
国道358号線に迂回して安全な県道36号線を東へ
(今回は精進湖から来たので、精進トンネルと左右口トンネルの間)
県道に入って約8kmかつての芦川町の中心地を過ぎて
更に2km進むと、県道がヘアピンカーブになります
カーブの内側には、農産物直売所が在ります
カーブを曲がって次のカーブを折り返すように生活道路に入ると
道路に覆いかぶさる様に、ケヤキの巨木が在ります
すぐ先の道路下側に諏訪神社が鎮座します
道路脇に



道路を覆いかぶさる様に大ケヤキが出ています





根元に近付きました





根元から見上げました


説明版です
笛吹市指定文化財
上芦川諏訪神社の大ケヤキ群落(五本)
【天然記念物】
指定年月日 平成11年2月10日
現況 ニレ科の落葉大高木、山地に生え、葉は鋭尖頭で鋸歯
を有する。花は早春新葉と共に生じ、淡黄緑色、雌雄同
株。果実は小さく扁平である。また農家で防風林として
使われてきた。
材は堅く木目が美しいので、建材、家具財などに用い
る。
本社のケヤキは境内四方にあり、目通り幹囲約6,3
0m位のもの2本、約5m位のもの1本、4m弱のもの
2本がある。そのうち最大の木の概要は次の通りである。
目通り幹囲 6,38m
樹高 26,00m
平成11年 笛吹市教育委員会

特注の注連縄は、石和温泉の旅館 深雪温泉が奉納したもののようです





南側から、このケヤキが最大ですね




道路奥側から


境内入口前道路から一段下がって鳥居です




境内入口南側奥の斜面に太いケヤキが在ります





二番目に太いケヤキです


拝殿です


本殿です





本殿南側、境内端のケヤキです





拝殿前右側の駐車スペース脇のケヤキです





本殿裏側(一番大きなケヤキの南側)のケヤキです、三番目に太い約5mのケヤキです


三番目のケヤキを道路から見ました

では、次へ行きましょう

