神山町宮地地区は、韮崎市役所の西約2kmのところ
釜無川を武田橋で渡って県道602線を西へどんどん登って行くと
鳥居を過ぎて、突き当りに武田八幡神社が鎮座します
社殿の前に目的のスギが在ります
社殿の南側に
駐車場が有りますので利用させて頂きました

鳥居が見えて来ました

総門です
鳥居の両側(南北)に大杉が在ります



南側の杉です、目通り幹囲6,2mの巨木です




鳥居前から南側の杉です

手水舎です

説明版です
武田八幡神社
当社は社記によると嵯峨天皇弘仁13年勅命によって、
九州宇佐八幡をむかえ地神(武田武大神)と併記して武田
八幡宮と称したという。なお清和天皇の時、京都石清水八
幡を社中に併祀し甲斐源氏の崇敬をあつめたが、鎌倉時代
初期武田の荘に據って武田氏を始めた信義に至りこの郷一
帯を寄進して氏神とした後、戦国時代に武田信玄は現本殿
を再建(天文10年)して、子勝頼滅亡の寸前同夫人が戦
勝を祈念して訴えた切切たる願文は今に伝えられ武田家に
は深い関係を有する古社である。徳川氏治世後も広く敬信
された神社である。
当社の文化財
1、重要文化財 武田八幡神社本殿
三間社流造・屋根檜皮葺・天文10年武田信玄が
付棟札5枚・旧巻斗1箇 再建
2、県指定有形文化財 武田八幡神社末社 若宮八幡神社本殿
一間社流造・屋根檜皮葺
3、県指定有形文化財 武田八幡神社石鳥居 付正面石垣
石造明神鳥居石垣 長さ6,6m高さ1,788m
4、市指定天然記念物 武田八幡神社 境内の樹叢
社地正面の杉、大小合わせて54本の樫




総門前から南側の杉を見ました




西側から南側の杉です



北側の杉です




南側から北側の杉です



北西側から北側の杉です
では、次へ行きましょう

武田八幡宮については、2013年3月12日のこのブログ「山梨県韮崎市、武田八幡宮です!!」をご覧ください
釜無川を武田橋で渡って県道602線を西へどんどん登って行くと
鳥居を過ぎて、突き当りに武田八幡神社が鎮座します
社殿の前に目的のスギが在ります
社殿の南側に


鳥居が見えて来ました


総門です





南側の杉です、目通り幹囲6,2mの巨木です





鳥居前から南側の杉です


手水舎です


説明版です
武田八幡神社
当社は社記によると嵯峨天皇弘仁13年勅命によって、
九州宇佐八幡をむかえ地神(武田武大神)と併記して武田
八幡宮と称したという。なお清和天皇の時、京都石清水八
幡を社中に併祀し甲斐源氏の崇敬をあつめたが、鎌倉時代
初期武田の荘に據って武田氏を始めた信義に至りこの郷一
帯を寄進して氏神とした後、戦国時代に武田信玄は現本殿
を再建(天文10年)して、子勝頼滅亡の寸前同夫人が戦
勝を祈念して訴えた切切たる願文は今に伝えられ武田家に
は深い関係を有する古社である。徳川氏治世後も広く敬信
された神社である。
当社の文化財
1、重要文化財 武田八幡神社本殿
三間社流造・屋根檜皮葺・天文10年武田信玄が
付棟札5枚・旧巻斗1箇 再建
2、県指定有形文化財 武田八幡神社末社 若宮八幡神社本殿
一間社流造・屋根檜皮葺
3、県指定有形文化財 武田八幡神社石鳥居 付正面石垣
石造明神鳥居石垣 長さ6,6m高さ1,788m
4、市指定天然記念物 武田八幡神社 境内の樹叢
社地正面の杉、大小合わせて54本の樫




総門前から南側の杉を見ました





西側から南側の杉です




北側の杉です





南側から北側の杉です




北西側から北側の杉です

では、次へ行きましょう


武田八幡宮については、2013年3月12日のこのブログ「山梨県韮崎市、武田八幡宮です!!」をご覧ください
