山内地区は、八女市役所の東約5kmのところ
国道442号線を東へ、八女市山内信号の先の東公民館入口を南へ入ると
西向きに天満宮が鎮座します
前の道路脇の広い所に車を止めさせて頂きました
西向きに境内入口です
文化財案内板が立っています、市指定天然記念物 天満宮の大樟・イチイガシとなっています
手水舎ですが井戸の様です
境内真ん中、拝殿前に目的のクスノキです
説明版です
山内天満宮の大樟
八女市指定文化財 天然記念物
名称 山内天満宮の大樟
胸高周囲 8,50m
高さ 26,88m
根まわり 36,00m
指定年月日 昭和58年3月28日
所在地 八女市山内487番地
山内地区は、1191年に川崎三郎定宗によっ
て築かれたとされる犬尾城の城下町として、中世
を中心とした時代に栄ました。山内天満宮では歴
代の城主河崎(川崎)氏の保護のもと、うっそう
と茂る樟、イチイガシ、樅、松の巨木によって見
事な鎮守の森をつくっていました。しかし大正の
終わりから昭和の初めにかけて落雷、台風、虫の
被害などのために現在では樟を残すだけとなって
います。
平成26年8月 八女市教育委員会
南側から
拝殿前(東側)から
北東側から見ました
狛犬です
寝牛と俵鼠の石像です
拝殿です
本殿です
本殿南側の境内社の祠が並びます
大樟の北側には石造五重塔です
南東側境内端から見ました
出hあ、次へ行きましょう
国道442号線を東へ、八女市山内信号の先の東公民館入口を南へ入ると
西向きに天満宮が鎮座します
前の道路脇の広い所に車を止めさせて頂きました
西向きに境内入口です
文化財案内板が立っています、市指定天然記念物 天満宮の大樟・イチイガシとなっています
手水舎ですが井戸の様です
境内真ん中、拝殿前に目的のクスノキです
説明版です
山内天満宮の大樟
八女市指定文化財 天然記念物
名称 山内天満宮の大樟
胸高周囲 8,50m
高さ 26,88m
根まわり 36,00m
指定年月日 昭和58年3月28日
所在地 八女市山内487番地
山内地区は、1191年に川崎三郎定宗によっ
て築かれたとされる犬尾城の城下町として、中世
を中心とした時代に栄ました。山内天満宮では歴
代の城主河崎(川崎)氏の保護のもと、うっそう
と茂る樟、イチイガシ、樅、松の巨木によって見
事な鎮守の森をつくっていました。しかし大正の
終わりから昭和の初めにかけて落雷、台風、虫の
被害などのために現在では樟を残すだけとなって
います。
平成26年8月 八女市教育委員会
南側から
拝殿前(東側)から
北東側から見ました
狛犬です
寝牛と俵鼠の石像です
拝殿です
本殿です
本殿南側の境内社の祠が並びます
大樟の北側には石造五重塔です
南東側境内端から見ました
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