赤田松下地区は、板柳町役場の北約2kmのところ
板柳町役場前から県道125号線を東へ、JR五能線板柳駅手前の信号を左(北)へ
約300mで右(北東)へJR五能線の踏切を越えます
次の五差路の信号を北東側の県道137号線へ、約200mの三叉路は左(北)へ
約800mで道路右側にアカマツの大木です
すぐ先の道路脇に車を止めさせて頂きました
車を止めた北北西側道路から見ました
文化財標柱です、文面には・・・
アカマツ、樹齢300年、樹高12.5m、幹周り355cm
赤田が「中福村」という地名だった頃、この地の田地は赤褐色の粘土質だった。
貞享4年(1687)の「御検地水帳」に「中福村を赤田村と改称」と記されている。
赤田南入口に生えるアカマツの古木は、地上1.5mの所で二股に分れている。また、樹勢弱いので葉の茂りが悪い。
東側の水路改良工事や南側の農道利用に伴う踏圧等によるものと考えられる。
南東側から、木の股には広葉樹の木が生えています
東側から
南西側から
西北西側から、根元の注連縄の巻かれた石碑が二十三夜塔です
では、次へ行きましょう
板柳町役場前から県道125号線を東へ、JR五能線板柳駅手前の信号を左(北)へ
約300mで右(北東)へJR五能線の踏切を越えます
次の五差路の信号を北東側の県道137号線へ、約200mの三叉路は左(北)へ
約800mで道路右側にアカマツの大木です
すぐ先の道路脇に車を止めさせて頂きました
車を止めた北北西側道路から見ました
文化財標柱です、文面には・・・
アカマツ、樹齢300年、樹高12.5m、幹周り355cm
赤田が「中福村」という地名だった頃、この地の田地は赤褐色の粘土質だった。
貞享4年(1687)の「御検地水帳」に「中福村を赤田村と改称」と記されている。
赤田南入口に生えるアカマツの古木は、地上1.5mの所で二股に分れている。また、樹勢弱いので葉の茂りが悪い。
東側の水路改良工事や南側の農道利用に伴う踏圧等によるものと考えられる。
南東側から、木の股には広葉樹の木が生えています
東側から
南西側から
西北西側から、根元の注連縄の巻かれた石碑が二十三夜塔です
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