三陸町越喜来小泊地区は、大船渡市役所の東約8km、大船渡市役所三陸支所の南約2kmのところ
大船渡市役所三陸支所西側の県道9号大船渡綾里三陸線を南へ
約矢蓺1.3kmで防潮堤と三陸鉄道リアス線の高架の間を左(南)へ
約500mで左(東)へ入ると間も無く左手に
目的の「株椿」です
南側から
「大船渡市指定天然記念物 株椿」の標柱です
南東側から、樹高約8m、株元より9本の幹に分かれ、株全体としては周囲約4m、枝張りは東西約10m、南北約9mで推定樹齢250年のヤブツバキです
ツバキの根元を見ました
東側から、所有者の墓地がありますのでこれ以上近付けませんでした
*この場所は、戦国時代には葛西氏の家臣只野民部の居館平田舘(三陸大王杉・八幡神社のある本丸城の支城)の跡といわれています。
三方を海岸にの断崖に囲われた東西約50m、南北約100mの主郭をもった天然の要害となっています。
では、次へ行きましょう
2024・10・17・06・55
大船渡市役所三陸支所西側の県道9号大船渡綾里三陸線を南へ
約矢蓺1.3kmで防潮堤と三陸鉄道リアス線の高架の間を左(南)へ
約500mで左(東)へ入ると間も無く左手に
目的の「株椿」です
南側から
「大船渡市指定天然記念物 株椿」の標柱です
南東側から、樹高約8m、株元より9本の幹に分かれ、株全体としては周囲約4m、枝張りは東西約10m、南北約9mで推定樹齢250年のヤブツバキです
ツバキの根元を見ました
東側から、所有者の墓地がありますのでこれ以上近付けませんでした
*この場所は、戦国時代には葛西氏の家臣只野民部の居館平田舘(三陸大王杉・八幡神社のある本丸城の支城)の跡といわれています。
三方を海岸にの断崖に囲われた東西約50m、南北約100mの主郭をもった天然の要害となっています。
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