2014年5月30日、お参りしました。
説明書より「勝福寺(経ケ島協力寺)は、永延2年(988)、太政大臣藤原伊尹(ふじわらこれただ)の三男藤原英雄丸(えいゆうまる)が勅命により、証楽上人と名を改め、高取山麓に庵を建て、鹿松峠に出没していた鬼人を仏教の力で退散させた後に開基した寺と言われています。平清盛が経ケ島築造の際、この寺の衆徒達が大いに協力したので、重要文化財となつている金銅製の密教法具のほか築島供養式の際の幡などが寄進されています。また、平知章の甲冑も所蔵していると言われています。」
神戸市須磨区大手町9-1-1
map
参道
説明書
山門
本堂
手水処
鐘楼
境内
説明書より「勝福寺(経ケ島協力寺)は、永延2年(988)、太政大臣藤原伊尹(ふじわらこれただ)の三男藤原英雄丸(えいゆうまる)が勅命により、証楽上人と名を改め、高取山麓に庵を建て、鹿松峠に出没していた鬼人を仏教の力で退散させた後に開基した寺と言われています。平清盛が経ケ島築造の際、この寺の衆徒達が大いに協力したので、重要文化財となつている金銅製の密教法具のほか築島供養式の際の幡などが寄進されています。また、平知章の甲冑も所蔵していると言われています。」
神戸市須磨区大手町9-1-1
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山門
本堂
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