2022年1月25日、お参りしました。
説明書より「本社河上神社は創立年月不祥であるが、延喜式神名帳に『淡路国津名郡河上神社』とあり古くは国幣にあずかり崇拝されてきた神社である。古昔より天神と称し最も高き貴き天津神といわれ、また、高龗神(たかおかみのかみ)とも伝えられ、地方に恵みをもたらす万物育成の神・水を司る神として崇められている。相殿の天満宮は901(延喜元)年は菅原道真公が筑紫に下向される途上播磨灘で強い北風に船を都志浦に寄せられ『川上に貴き霊神あり』と聞かれ当河上神社にお参りし祈願されたという。その由縁をもって菅公が大宰府において菀ぜられた後、里人たちに敬慕して此所に菅廟を営みお祀り申し上げ、以来淡路唯一の天満宮として崇められている。」
兵庫県洲本市五色町鮎原南谷562
map
社標
随神門
神橋
手水舎
石灯籠
鳥居
お牛様
御神木・イブキ(兵庫県指定文化財)
由緒書
狛犬
拝殿
本殿
社務所
上諏訪神社
戸隠神社・下諏訪神社
末社
歌碑
延長寺
「河上神社と境内を接して東側に位置している。高野山真言宗の寺院で、淡路島西国第十九番札所。山号を松栄山と号す。」
洲本市五色町鮎原南谷565
手水鉢
観音堂
庫裏
説明書より「本社河上神社は創立年月不祥であるが、延喜式神名帳に『淡路国津名郡河上神社』とあり古くは国幣にあずかり崇拝されてきた神社である。古昔より天神と称し最も高き貴き天津神といわれ、また、高龗神(たかおかみのかみ)とも伝えられ、地方に恵みをもたらす万物育成の神・水を司る神として崇められている。相殿の天満宮は901(延喜元)年は菅原道真公が筑紫に下向される途上播磨灘で強い北風に船を都志浦に寄せられ『川上に貴き霊神あり』と聞かれ当河上神社にお参りし祈願されたという。その由縁をもって菅公が大宰府において菀ぜられた後、里人たちに敬慕して此所に菅廟を営みお祀り申し上げ、以来淡路唯一の天満宮として崇められている。」
兵庫県洲本市五色町鮎原南谷562
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社標
随神門
神橋
手水舎
石灯籠
鳥居
お牛様
御神木・イブキ(兵庫県指定文化財)
由緒書
狛犬
拝殿
本殿
社務所
上諏訪神社
戸隠神社・下諏訪神社
末社
歌碑
延長寺
「河上神社と境内を接して東側に位置している。高野山真言宗の寺院で、淡路島西国第十九番札所。山号を松栄山と号す。」
洲本市五色町鮎原南谷565
手水鉢
観音堂
庫裏
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