2016年11月3日お参りしました。2泊3日の長野観光の初日の最後の観光地です。こちらの神社は神明造の建築物としては、唯一の国宝です。
説明書より「当社は昔、皇大神宮御領であった仁科御厨の地に勧請されたお社です。その創始年代は明らかではありませんが、神宮雑例集によると後冷泉天皇の永正年にはじめて 信濃に御厨が建立されていた、記事が見えるのでこの時にはすでに建立されていた事のではないかと考えられます。」
長野県大町市社宮本1159
map
一の鳥居
御神木
手水舎
ニの鳥居
三の鳥居
参道と神門
末社
神楽殿
案内図
拝殿
中門・釣屋・本殿(国宝)
「本殿は、桁行3間、梁間2間、神明造、檜皮葺。中門は四脚門、切妻造、檜皮葺。釣屋がこれらを連結している。ともに寛永13年(1636)の造営で、江戸時代初期の端整な建築である。神明造の建築物としては、わが国で唯一の国宝である。創祀については不明だが、平安時代に遡ると考えられている。」
お疲れ様でした。旅館に行きます。
説明書より「当社は昔、皇大神宮御領であった仁科御厨の地に勧請されたお社です。その創始年代は明らかではありませんが、神宮雑例集によると後冷泉天皇の永正年にはじめて 信濃に御厨が建立されていた、記事が見えるのでこの時にはすでに建立されていた事のではないかと考えられます。」
長野県大町市社宮本1159
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一の鳥居
御神木
手水舎
ニの鳥居
三の鳥居
参道と神門
末社
神楽殿
案内図
拝殿
中門・釣屋・本殿(国宝)
「本殿は、桁行3間、梁間2間、神明造、檜皮葺。中門は四脚門、切妻造、檜皮葺。釣屋がこれらを連結している。ともに寛永13年(1636)の造営で、江戸時代初期の端整な建築である。神明造の建築物としては、わが国で唯一の国宝である。創祀については不明だが、平安時代に遡ると考えられている。」
お疲れ様でした。旅館に行きます。
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