旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

アンナバからエル・タルフの町並み

2018-07-08 16:52:58 | アルジェリア
2018年6月28日、アルジェリア旅行の4日目、アンナバのシェラトンホテルからエル・タルフへパーティ出席のために移動。自動車からの町並みです。

















































































鳥が電柱に巣をつくっています。いたるところにこの光景があります。

















スイカを運んでいます。

露天









スイカの移動販売





































































































パーティのクッキィ

パティが終わりホテルに戻ります。












































































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シェラトン・アンナバ・ホテル

2018-07-08 16:50:35 | アルジェリア
2018年6月27日、アルジェリア観光3日目のホテルです。アンナバではお勧めのホテルです。本通りを抜けたところにあります。ホテルからは旧市街の建物が望めます。バスタブにお湯を入れると少し黄色くなっています。やはり、水道水だとしても安心して飲めないようです。アルジェリアには必ずペットボトルの飲料水が必要です。コーヒー、紅茶を入れるにしてもペットボトルは必携ですね。ホテルの場合はフロントに言えば配達してくれます。
map
アンナバ空港からホテルへの移動です。









アンナバの本通りです。





カフェ

シェラトンホテル



室内





















景色







廊下



エレベーター

到着時の夜食がフリーなので、軽く食べました。

ビール飲み放題です。



レストランからの景色



















コンセント

テレビのチャンネル、60局くらいあります。





























































































































部屋のカード、エレベータに乗るときにタッチして行先階を押します。部屋に入る時や入って、すぐのところに差し込んで電気の点灯をします。





朝食会場、バイキング形式です。



























卵料理は、シェフがいて、スクランブルか目玉焼きかオムレツを伝えます。そして、野菜やチーズなどの具材が10種類ほど希望のものを入れてくれます。オイルも指定します。





7階に泊まりました。

















夕食です。



































朝食です。



ゲートでセキュリティがあります。タクシーを含め自動車のボンネット、トランクをすべて開けさせてチェックします。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルジェ空港からアンナバ空港へ

2018-07-08 16:43:19 | アルジェリア
2018年6月27日、ドバイ特派員と合流し、アルジェ空港からアンナバ空港へ移動です。国際線ターミナルと国内線ターミナルは別棟となっていますので、建物から外にでて移動です。









シャトルバスで飛行機に移動です。プロペラ機です。AH6174、15時25分発予定です。









シャトルバス車内

プロペラ機



機内、座席指定だけど、自由に座ります。パーサーが2人なので、他の乗客を移動して席を確保してくれました。

窓ガラスが砂埃で汚れています。アンナバに近づきました。











































アンナバ空港です。














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホテルからアルジェ空港へ

2018-07-08 16:41:08 | アルジェリア
2018年6月27日、アルジェリア3日目です。ホテル・エル・リヤドからアルジェ空港へドバイ特派員と合流してアンナバ空港に移動です。
自動車からの町並みの景色











ダイハツの古い車













小型車が多いです。

プジョーの車



















建設中がいたるところで見ます。













道路の清掃をしています。雨が降らないで砂埃がおおいことのようで、どの車も埃だらけです。

































空港の第2ターミナルの建設中です。















空港の駐車場ゲート

空港です。



国際線ターミナル





























カフェ、カードは使えません。







こちらのレストランで昼食です。ここではカードが使えます。2階にカフェとこのレストランしかありません。1階は売店があります。



バイキング形式で1皿での料金、ピザやパスタなどです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シディ・フレッドジュ散策・ボート遊覧・夕食

2018-07-08 16:32:12 | アルジェリア
2018年6月26日、アルジェリア2日目です。アルジェリアは20時くらいまで明るいので、16時半頃出かけました。ホテル・エル・リヤドから海岸に出て、港に向かい、ボート遊覧し、街を散策、ホテルに戻り夕食でした。
map
ビーチです。





宿泊ホテル、エル・リヤド



















現地の方、写真を撮ってくれとの事でした。







ボート繋留場



ボート遊覧です。



























港に戻りました。







町一番の骨とう品店です。



















町の子どもが乗馬をしています。













レストラン、入ったのですが、魚が鮮度がよくないので注文する前に出ました。



料理は800~2000ディナールくらいです。高くても2000円程度です。

ピザが600~800ディナール

ホテルに戻って夕食しました。
メニューです。コースで2700ディナール、2700円は日本人の感覚では安い。でも現地人は月給2万程度から見れば高いのでしょうね。

サラダ

案内人のアブちゃんは焼き鳥





魚料理に、わざわざライスを焚いてくれました。モロッコライスでしょうか、粘りがないご飯です。量が多すぎて残しました。魚は白身の油炒めのような塩コショウの効いた調理でした。美味しくいただきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノートルダム・ド・アフリーク教会

2018-07-08 16:18:05 | アルジェリア
2018年6月26日、ノートルダム・ド・アフリーク教会に行きました。室内は撮影禁止です。アルジェリアがフランスの植民地だった1858年から1872年にかけてネオ・ビザンティン建築様式で建設された。
高さ124メートルのキリスト教のチャペル、教会堂は「アフリカのマリア様」と呼ばれています。教会の中に書かれている繊細で幻想的なフレスコ画は、アルジェリア人とメキシコ人によって描かれました。2階には大きなパイプオルガンが置いています。
map





































拝観を終わり、ホテルに戻ります。
途中でアイスクリーム

30円です。




















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カスバ地区のパレ・デ・ラス(Palais des Rais)

2018-07-08 16:16:20 | アルジェリア
2018年6月26日、カスバ地区観光です。
パレ・デ・ラスは、アルジェ市で最も重要な歴史的モニュメントの一つです。海岸沿いにある船長の家で、3つの宮殿と漁師の家です。1576年から建設され1798年に完成しています。港を含めての要塞となっています。
map









ビーチで水遊びしています。


















































































































































































































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カスバ地区

2018-07-08 14:54:55 | アルジェリア
2018年6月26日、カスバ地区を散策しました。現地のガイドによる観光です。この地区では必ずガイドを付けないといけないです。多くの古い建物では、現地の方が生活をしています。子どもたちもにぎやかに遊んでいました。
カスバは、アルジェリアの首都アルジェの旧市街を構成する一画の呼称です。世界遺産に登録されています。オスマン帝国領下の16世紀において、アルジェの丘に建てられたオスマン帝国の太守の城塞のこと。現在のカスバは老朽化によって崩壊の危機に直面しています。海から、あるいはテラスからカスバを眺めれば、まだ十分に美しいものです。しかし、実際に路地を歩いてみれば、その悲痛なさまが明らかです。構造上、ある家が崩れると、それと折り重なっている家々もドミノ倒しのように倒壊の危機にさらされています。
map

新しく建設された新市街はきれいな建物群が並んでいます。

























レトロなバス





遺跡の発掘現場









地下鉄

モスク

通り





モスク(Mosquee Ketchaoua)
「1436年に建てられたもので、フランス植民地時代のカトリックの信仰に割り当てるために聖フィリップ大聖堂とされ、アルジェリアの独立で1962それが再びモスクになりました。」































トイレ























Dar Mustapha Pacha
「ムーア宮殿、1799にデイムスタファパシャによって造られた。宮殿の主入口は番号12アーマドとモハメドMecheri通りに位置します。中庭には尖った丸天井が敷かれており、装飾的なニッチが散在しており、窓の座席のベンチを形成しています。2つの大理石のフレームドアがあり、2つのエントランスホールもあります。これはメインの吹き抜けの中庭に入るために訪問者が使用する。居住区の中心はギャラリーに囲まれ、大理石の柱の上にあり、装飾タイルで区別されるアーチによって支えられています。天井は1階のギャラリーと宮殿の1階を覆う木製の梁で支えられています。」





















骨董品屋













小鳥が食べるためにパンを置いています。小鳥は大事なものとのこと。





モスク(Mosquée Ali Betchine)、拝観の許可をしてもらいました。写真もOkでした。















絨毯に並んで礼拝します。









路地売り

















ランチです。ケバブ







この店です。

地下鉄

























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホテルからカスバ地区へ

2018-07-08 14:29:22 | アルジェリア
2018年6月27日、アルジェリア2日目、現地の方の案内でカスバ地区に行きます。
ホテルから自動車で移動します。車窓から町並みをパチリ。































炉端で野菜や果物を売っています。







































アパート










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ティパサ歴史地区

2018-07-08 14:27:17 | アルジェリア
2018年6月25日、歴史地区ティパサ観光です。
ホテルより現地の方の自動車で移動します。







のどかな雰囲気です。農場が周りにあります。





モレタニアの霊廟(Royal Mausoleum of Mauretania)







アルジェリアは駐車場がないので、路上に止めます。

















ティパサは紀元前7世紀にフェニキア人によって建てられた都市城塞、クラウディウス帝(41年1月24日 - 54年10月13日)のときに古代ローマの軍事拠点とされ、ローマの植民都市となりました。海に面した丘全体に遺跡があります。大聖堂、浴場、劇場、円形闘技場などの遺跡が残されています。キリスト教の伝来も早く、3世紀には司教座となり、ティパサには、大バシリカ(教会堂)、アレクサンデル大聖堂、聖サルサ大聖堂の遺跡があり、その繁栄を伝えています。その後のティパサは、ビザンチン帝国の一部となりますが、6世紀には街は歴史から姿を消しました。
入り口に撮影禁止の札がありましたが、現地の方に確認していただき、撮影はOKでした。拝観料は大人が100ディナール、100円でした。解説のリーフレットでもあればいいのですが・・・。
map





円形闘技場









































































































先に海が見えます。























































水をためる設備のようです。正面に給水の穴があります。













歴史地区の散策を終わり、町の中を散歩。
鷹匠

















建物は建設の途中、なぜか2回の鉄筋が出たまま。

お店に入って、お茶、ハーブティではちみつが入っています。甘い。

トイレは水洗だけど、自分でひしゃくですくって流します。

港で人だかりがありました。大きなスクリーンでサッカーを観戦していました。



















アルジェリアではほとんどの樹木の下を白く塗っています。虫食い除けの為に薬剤を塗っているとのことです。





おなかもすいたので食事です。焼き鳥です。パンは好きなだけバケットにあるものを食べます。









隣の店の店員が映してくれとのことでパチリ。



皆、路上駐車




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする