旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

行傳寺

2023-11-22 21:02:46 | 埼玉
2023年11月19日、お参りしました。
「日蓮宗の寺院、1306(徳治元)年に開かれた法華道場の小庵を前身とし『大本山池上本門寺』『本山鎌倉妙本寺』の両山、第四世大鷲妙泉阿闇梨上人の教化を受けた豪族上田氏一門の丹精で1375(永和元)年[朝田山]と号し開創、開基日山上人の後継には両山第八世の大運阿闇梨日調上人以降も代々名僧知識が住職になり、法燈連綿と今日に至る。創建の地は諸説あり、天文年間に川越白一郭の松郷に所在、1619(元和5)年地域の大火で類焼に及び堂宇伽藍悉く烏有に帰し、現在地へ移転、1812(文化9)年現本堂建立と寺院建築の専門家諸氏も称賛、由緒伝統を示す什宝あまた格護。」

埼玉県川越市末広町2丁目4-4-2
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長喜院

2023-11-22 20:12:33 | 埼玉
2023年11月19日、お参りしました。
大道寺権内長喜(冷月長喜居士永禄5年1562年歿)の屋敷跡地に、大翁(文禄元年1592年寂)が冷月山長喜院と号して開山したといいます。
埼玉県川越市幸町5-8
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山門





本堂






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雪塚稲荷神社

2023-11-22 20:04:57 | 埼玉
2023年11月19日、お参りしました。
「江戸の昔、ある大雪の夜、南町の通りに一匹の白狐が迷いあらわれた。これを見た若い衆数人が白狐を追い回してついに打ち殺し、挙句の果てにその肉を食したところたちまち熱病にかかり、さらに毎夜大きな火の玉が街に現われるようになった。町内の者はこれを白狐の祟りだとして恐れおののき、近くの長喜院の境内に社をたて、白狐の皮と骨を埋めて塚を築き、雪の日のできごとであったことにちなんで、雪塚稲荷神社と名付けて奉斎した。」

埼玉県川越市幸町5-8
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鳥居

拝殿

本殿

三峰神社

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小江戸川越の散策

2023-11-22 17:34:14 | 埼玉
2023年11月19日、ぶらり散策しました。
 1893(明治26)年の川越大火を機に、川越に多くの蔵造りが誕生しました。その火災で町全体の3分の1を焼失し、なかでも賑わいのある地区が焼けたこともあり、川越商人たちの防火対策の意識は大きく変わりました。そして、焼け残った建物が伝統的な蔵造りだったことから、蔵造り建築の店舗を建てることになりました。
 川越の蔵造りの特徴は倉庫ではなく店蔵であること、そして「江戸黒」と呼ばれる江戸の町並みを模した、黒漆喰仕上げの壁が挙げられます。
 また、迫力のある瓦屋根に施された「箱棟」や「かげ盛り」も迫力を醸し出しています。さらに密閉性を高める「観音開き扉」の窓も目を引く構造のひとつ。火災のときに、扉の合せ目に用心土を塗りこむために設けられた「目塗台」とともに、外観の大きな特徴になっています。
 現在は、重要文化財の大沢家住宅など、23棟の蔵造りの建物が文化財に指定されています。
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川越市役所駐車場から本町通りです。







蔵造りの町並み・仲町
長峰園





紋蔵庵





大沢家住宅(国指定重要文化財)
「川越にある最古の蔵造り、1792(寛政4)年に豪商、近江屋半右衛門が呉服太物を商うための店舗として建てた商家です。

金笛



杉養蜂

川越まつり会館
「川越まつりで実際に曳かれる本物の山車2台を、定期的に入替て展示しています。」

























かねつき通り
近江屋長兵衛商店

深善美術表具店



時の鐘(川越市指定文化財)
「江戸時代の寛永年間(1624-44)に、川越藩主、酒井忠勝によって建てられました。現存の鐘楼は、明治時代の川越大火の直後に再建されたもの、約390年もの間、時を刻み、今も1日4回由緒ある音をきくことができます。」

宮岡刃物店



陶舗やまわ

亀屋

























くらづくり本舗一番館

椿の蔵

玉屋







萩野銅鐵店

保刈歯科医院

川越アートカフェ

布遊舎

蒟蒻しゃぼん

マツザキスポーツ

まめ屋





仲町観光案内所









川越教会











いせや









可愛いマンホール



沢山の観光客でした。
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豊岩稲荷神社

2023-11-22 15:48:26 | 東京
2023年11月19日、お参りしました。
銀座七丁目の路地裏にあります。江戸初期からこの地で火防神・縁結神として信仰を集め、なかでも歌舞伎役者市村羽左衛門が深く信仰したことで知られます。近年は縁結びのご利益がより注目を集め、人気のパワースポットの呼び声が高い神社となっています。
東京都中央区銀座七丁目8-14
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演舞場稲荷大明神

2023-11-22 15:42:53 | 東京
2023年11月19日、お参りしました。
江戸時代享保年間(1716-1736)、松平周防守の下屋敷跡で歌舞伎名狂言「鏡山旧錦絵」で有名な「尾上の井戸」と並び一名「お初稲荷」と称されている。
東京都中央区銀座6丁目18-2
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あづま稲荷神社

2023-11-22 15:35:36 | 東京
2023年11月19日、お参りしました。
三原小路の石畳が敷かれた小道を進むと「あづま稲荷神社」があります。戦後、あづま通りと三原小路の周辺が相次いで火災に見舞われ、そこで火災を鎮めるために「京都伏見稲荷神社」から分祀して建てられた神社だと伝えられています。
東京都中央区銀座五丁目9-19
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熊谷稲荷神社

2023-11-22 14:16:16 | 東京
2023年11月19日、お参りしました。
建久年間(1190年〜1199年)源平合戦で活躍した熊谷直実が地元・熊谷へ戻る途中にこの地に立ち寄った際に、懇願されて護持していたお札を授け、これを地元民が祀ったのが起源と伝わっています。江戸時代には木挽町六丁目の鎮守として祀られていました。
東京都中央区銀座7丁目12-9
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波除神社

2023-11-22 11:28:54 | 東京
2023年11月19日、お参りしました。
江戸時代に東京名物とつたえられた雄の大獅子が平成2年に再建され、更に9年に木の収縮を待ち85年ぶりに担いでの大獅子巡行が復活し、雌の大獅子も平成14年の本祭りに、此れもまた名物で在りました。「お歯黒獅子」として高さ1.8メートル、幅2.5メートル、重さ約700キログラムの朱塗りに歯に鉄(かね)をさした艶やかな姿を表しました。此のお歯黒獅子の雌を表す宝珠の角の内に、江戸期の神社御創建と時同じくして境内社にお奉りされておりました。市杵島姫命いわゆる弁財天の御神像をこの慶事に古に習い紫水晶を御霊として抱く姿の木彫座像で新調されてお納さられました。また担ぎます時の見返り幕も弁財天の艶やかな立ち姿を友禅染に刺繍を施し新調されました。
説明書



東京都中央区築地6丁目20
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お歯黒獅子













玉子塚

魚塚

末社

社殿


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東京で食べ歩き

2023-11-22 11:25:44 | 東京
2023年11月、東京にぶらりと行きました。銀座クレストンに3連泊で朝食のみだったので、昼と夜は外食でした。
17日の夜
目利きの銀次築地駅前店
東京都中央区築地2丁目11-10K-1ビル
鮭のちゃんちゃん焼き

タタキ赤鉄丼

鮪・サーモン丼・生ビール

18日の昼
あけぼのや
東京都千代田区有楽町JR高架下

生わさびを自分で擦り卸す。

天せいろを戴きました。

18日の夜
大衆割烹千里浜築地本店
東京都築地6丁目18-3
付き出し

もろ胡

刺身盛り合わせ

烏賊焼き

19日の夜
蕎麦きりみよた八重洲店
東京都中央区八重洲2-1-1
海鮮華ちらしせいろ、ビールやお酒は提供していなかった。

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