8月9日(日)
広島・長崎の原爆投下から64年目の記念日を迎えています。総選挙へのご支援の訴えの中で連日、「核兵器廃絶の世論を広げよう」「憲法9条改悪は許さない」と核兵器の廃絶の問題、平和の問題を訴え続けています。
6日の広島の原爆投下の記念日には、萱野小学校校区で恒例の平和登校も行われ、子どもたちやPTAのみなさんが、すいとんづくりやピースメッセージ、戦争体験のききとり会など多様な取組みがおこなわれました。私も短時間ではありましたが覗かせていただきました。
7日は大阪駅梅田・阪神百貨店前で日本共産党の街頭演説会が行われ、市内の仕事後、参加しました。志位委員長、宮本たけし・吉井英勝予定候補の演説は核廃絶・平和の問題や暮らしの問題での日本共産党の役割と日本共産党の躍進を訴えました。前段の女性医師のお話は、「今の政治では、国民は医療から排除され、医師としても役割を果たせない」と切々と訴えられました。
8日、この間、要望を出していた、坊島1丁目の道路がアスファルト整備されました。路面が凸凹になっていました。
広島・長崎の原爆投下から64年目の記念日を迎えています。総選挙へのご支援の訴えの中で連日、「核兵器廃絶の世論を広げよう」「憲法9条改悪は許さない」と核兵器の廃絶の問題、平和の問題を訴え続けています。
6日の広島の原爆投下の記念日には、萱野小学校校区で恒例の平和登校も行われ、子どもたちやPTAのみなさんが、すいとんづくりやピースメッセージ、戦争体験のききとり会など多様な取組みがおこなわれました。私も短時間ではありましたが覗かせていただきました。
7日は大阪駅梅田・阪神百貨店前で日本共産党の街頭演説会が行われ、市内の仕事後、参加しました。志位委員長、宮本たけし・吉井英勝予定候補の演説は核廃絶・平和の問題や暮らしの問題での日本共産党の役割と日本共産党の躍進を訴えました。前段の女性医師のお話は、「今の政治では、国民は医療から排除され、医師としても役割を果たせない」と切々と訴えられました。
8日、この間、要望を出していた、坊島1丁目の道路がアスファルト整備されました。路面が凸凹になっていました。