日本共産党 前箕面市会議員 名手ひろきのブログ

日本共産党 
前箕面市会議員の名手ひろき(宏樹)のブログです。

「彩都ウオッチング」 箕面市東部・水と緑の健康都市・彩都の工事現場を見学

2009年10月16日 23時39分00秒 | 地方政治
10月16日(金)
 「彩都ウオッチング」と銘打って、午後から箕面市東部・水と緑の健康都市・彩都の工事現場(箕面市域)を後援会のみなさんと見学しました。UR都市機構の職員や市職員の説明をうけながら、彩都西駅前、小中一貫校建設予定現場、洪水対策の貯水池、国文4号線の開発区域の西の端、事業区域が一望できる高台の5箇所で説明をうけました。
 事業は、H23年春に箕面市立小中一貫校開校させ、URがH25年に撤退する予定までに箕面市域(彩都西区域)の造成工事の完成にむけ、西地域のほぼ全域が開発(山が削られた)されたところです。開発区域の西の端から、橋が架けられ、約300メートルのトンネル、さらに、クリーンセンターに上る道上に架かる長大端さらに山肌を縫っての道路が更池公園前まで続く「国文4号線」建設の計画についても説明を聞きました。

 日本共産党は、3月の予算議会の私の反対討論でも「

バブル期の発想そのまま、2つの開発で6400戸、2万人が住む街ができるのか!
 しかも、すすめている彩都、箕面森町の大規模開発は1970年代や80年代の経済成長の時代、バブル期の発想そのままで、深刻な経済状況が続き、人口急減期の今とこれから箕面市域外からの新たな人口の住み着きがこの2つの地域に6400戸(3500戸+2900戸)、2万人(11000+9600人)を超えるという過大な人口計画が、その計画どおり進むとは到底考えられません。さらなる借金を膨らますのです。これこそ将来、「子どもたちの未来」に大きな負担とツケを残すものとなります。

箕面の豊かな緑も市の財政も壊す大規模開発は中止を提起すべき
 削られた緑が、人工で復元されるのも数10年先のことです。この現実からこそ目をそらせるべきではありません。まさに、箕面の豊かな緑も市の財政も壊す大規模開発は、現在の情勢にあわせても、市長の責任で中止を提起すべきです。」と主張してきました。

彩都西駅前

小中一貫校建設予定現場


洪水防災対策の貯水池


国文4号線の開発区域の西の端


事業区域が一望できる高台