５月１１日（火）
箕面市長 上島一彦 様
２０２１年 ５月１１日
日本共産党箕面市会議員団
本会議、委員会おいての市長の不規則発言、不適切答弁に対し、
撤回と再発の防止を求める申し入れ
２０２１年３月３０日の本会議で、日本共産党会派の名手宏樹議員の討論中の「私たちはギヤンブルである競艇事業には反対です。しかし、その財源が一般財源に繰り入れられ、市民の暮らし、社会保障、教育、生活基盤の拡充に活用されることにはこれまでも賛成してきました。」の直後に、上島市長が「あほか」との野次、不規則発言を行いました。議員の複数人数が発言を確認しています。市長・理事者は、議会において答弁者、説明員として出席しているのであって、自らの意向に反する場合であっても議員の発言に対して野次、不規則発言を行うことは許されません。しかも、発言の内容は、議会規則の「品位を重んじる」としている中身からも逸脱した内容であり、２重に許されない行為です。
また、２０２１年３月１０日の民生常任委員会の市民派クラブの中西議員の質問の答弁で、「日頃の議員としてのあるべき姿というものをよく考えてほしい。そこを履き違えたような日頃の姿勢であれば、説得力は何もない」との議会質問の内容に直接関係のない答弁をおこないました。この発言については、質問の中身とは関係のない議員個人への中傷であり、市長の答弁として不適切であり逸脱した発言です。
それぞれの野次、不規則発言や委員会答弁など市長の発言について、傍聴された市民からの批判の声が、わが会派に寄せられています。
こうした発言への反省、発言の撤回、謝罪を求めるとともに、今後の議会答弁を行うにあたって再びこうした発言を行うことのないよう申し入れるものです。
以上
箕面市議会 議長 中井 博幸 様
２０２１年 ５月１１日
日本共産党箕面市会議員団
本会議、委員会おいての市長の不規則発言、不適切答弁に対し、
撤回と再発の防止を求める申し入れ
２０２１年３月３０日の本会議で、日本共産党会派の名手宏樹議員の討論中の「私たちはギヤンブルである競艇事業には反対です。しかし、その財源が一般財源に繰り入れられ、市民の暮らし、社会保障、教育、生活基盤の拡充に活用されることにはこれまでも賛成してきました。」の直後に、上島市長が「あほか」との野次、不規則発言を行いました。議員の複数人数が発言を確認しています。市長・理事者は、議会において答弁者、説明員として出席しているのであって、自らの意向に反する場合であっても議員の発言に対して野次、不規則発言を行うことは許されません。しかも、発言の内容は、議会規則の「品位を重んじる」としている中身からも逸脱した内容であり、２重に許されない行為です。
また、２０２１年３月１０日の民生常任委員会の市民派クラブの中西議員の質問の答弁で、「日頃の議員としてのあるべき姿というものをよく考えてほしい。そこを履き違えたような日頃の姿勢であれば、説得力は何もない」との議会質問の内容に直接関係のない答弁をおこないました。この発言については、質問の中身とは関係のない議員個人への中傷であり、市長の答弁として不適切であり逸脱した発言です。
それぞれの野次、不規則発言や委員会答弁など市長の発言について、傍聴された市民からの批判の声が、わが会派に寄せられています。
こうした発言への反省、発言の撤回、謝罪を求めるとともに、今後の議会答弁を行うにあたって再びこうした発言を行うことのないよう申し入れたところです。
議長や委員会委員長におかれては、議事進行に責任ある立場から、理事者の不規則発言や不適切な答弁に対し、今後、自制と制止を求めるべきであることを申し入れるものです。
以上
箕面市長 上島一彦 様
２０２１年 ５月１１日
日本共産党箕面市会議員団
本会議、委員会おいての市長の不規則発言、不適切答弁に対し、
撤回と再発の防止を求める申し入れ
２０２１年３月３０日の本会議で、日本共産党会派の名手宏樹議員の討論中の「私たちはギヤンブルである競艇事業には反対です。しかし、その財源が一般財源に繰り入れられ、市民の暮らし、社会保障、教育、生活基盤の拡充に活用されることにはこれまでも賛成してきました。」の直後に、上島市長が「あほか」との野次、不規則発言を行いました。議員の複数人数が発言を確認しています。市長・理事者は、議会において答弁者、説明員として出席しているのであって、自らの意向に反する場合であっても議員の発言に対して野次、不規則発言を行うことは許されません。しかも、発言の内容は、議会規則の「品位を重んじる」としている中身からも逸脱した内容であり、２重に許されない行為です。
また、２０２１年３月１０日の民生常任委員会の市民派クラブの中西議員の質問の答弁で、「日頃の議員としてのあるべき姿というものをよく考えてほしい。そこを履き違えたような日頃の姿勢であれば、説得力は何もない」との議会質問の内容に直接関係のない答弁をおこないました。この発言については、質問の中身とは関係のない議員個人への中傷であり、市長の答弁として不適切であり逸脱した発言です。
それぞれの野次、不規則発言や委員会答弁など市長の発言について、傍聴された市民からの批判の声が、わが会派に寄せられています。
こうした発言への反省、発言の撤回、謝罪を求めるとともに、今後の議会答弁を行うにあたって再びこうした発言を行うことのないよう申し入れるものです。
以上
箕面市議会 議長 中井 博幸 様
２０２１年 ５月１１日
日本共産党箕面市会議員団
本会議、委員会おいての市長の不規則発言、不適切答弁に対し、
撤回と再発の防止を求める申し入れ
２０２１年３月３０日の本会議で、日本共産党会派の名手宏樹議員の討論中の「私たちはギヤンブルである競艇事業には反対です。しかし、その財源が一般財源に繰り入れられ、市民の暮らし、社会保障、教育、生活基盤の拡充に活用されることにはこれまでも賛成してきました。」の直後に、上島市長が「あほか」との野次、不規則発言を行いました。議員の複数人数が発言を確認しています。市長・理事者は、議会において答弁者、説明員として出席しているのであって、自らの意向に反する場合であっても議員の発言に対して野次、不規則発言を行うことは許されません。しかも、発言の内容は、議会規則の「品位を重んじる」としている中身からも逸脱した内容であり、２重に許されない行為です。
また、２０２１年３月１０日の民生常任委員会の市民派クラブの中西議員の質問の答弁で、「日頃の議員としてのあるべき姿というものをよく考えてほしい。そこを履き違えたような日頃の姿勢であれば、説得力は何もない」との議会質問の内容に直接関係のない答弁をおこないました。この発言については、質問の中身とは関係のない議員個人への中傷であり、市長の答弁として不適切であり逸脱した発言です。
それぞれの野次、不規則発言や委員会答弁など市長の発言について、傍聴された市民からの批判の声が、わが会派に寄せられています。
こうした発言への反省、発言の撤回、謝罪を求めるとともに、今後の議会答弁を行うにあたって再びこうした発言を行うことのないよう申し入れたところです。
議長や委員会委員長におかれては、議事進行に責任ある立場から、理事者の不規則発言や不適切な答弁に対し、今後、自制と制止を求めるべきであることを申し入れるものです。
以上